bironist@ぽこピーランドギミック担当 @bironist ロボットキャラの命が終いるとき 声が間延びする演出 「えっ、テープメディアで喋ってた…?」 顔がモニタの真ん中に収束して光点となり消える演出 「えっ、ブラウン管モニタだった…?」 思い出を語るときに回転音とカリカリ音が聞こえる演出 「えっ、ハードディスクに保存してる…?」 2024-04-22 16:08:55
ペルーの奥地にある先住民の村で、夜になると「空を飛ぶエイリアン」が出現し、住民たちを驚かしたり誘拐しようとしたりするという目撃情報が相次いで報告されていました。しかし、ペルー海軍と警察の調査により、この空飛ぶエイリアンの小隊が違法に金を採掘するギャングのメンバーであったことが判明しました。 No eran extraterrestres sino mineros ilegales https://www.espaciomisterio.com/enigmas-y-anomalia/no-eran-extraterrestres-sino-mineros-ilegales_58150 Loreto: fiscalía cree probable que mineros ilegales estén detrás de aparición de "seres extraños" | RPP N
2036年からやってきたタイムトラベラー2000年11月2日、オカルト好きが集まるTimeTravelInstituteというサイトの掲示板に、タイムマシンの実現と写真の所持を主張するアカウントが現れた。 最初の投稿のアーカイブこの投稿こそ、ジョン・タイター(当初のハンドルネームはTimeTravel_0)がインターネットに登場した瞬間であった(出所は匿名の人物ではあるが、2000年10月14日深夜のIRCログも存在しており、こちらが初出とされることもある)。タイターは2036年からやってきたと自称し、この時代にやってきた理由や予言を語ると共に、それらしい画像も投稿した。 これはネットユーザーたちの興味を惹き、まとめサイトが作られると共に超常現象や陰謀論で人気のラジオ番組でも特集され(前の記事でも登場したCoast to Coast AMである)、書籍(John Titor: A Time
スカウターはなぜ「爆発」するの?ロボット工学の専門家に聞いたら、めちゃくちゃ説得力のある答えが帰ってきた ドラゴンボールを彩るメカニックのなかで、ストーリーにも大きな影響を与えるスカウター。 離れた位置から相手の生体情報を計測できる、といった便利さやデザインの洗練度から、ファンの間でも非常に人気の高いアイテムです。おもちゃで発売されていたものを買ったことがある、あるいはペーパークラフトなどで再現したことがある、という方も多いでしょう。 実はこのスカウターに似たデバイスが、畜産業の現場で活用されているそうなのです。 「ブタの体重をカメラ越しに計測する」という機能を備えた、その名も「スカ豚〜」は一体どのような背景で生み出され、どのような使われ方をしているのでしょうか。 今回は開発者である宮崎大学の川末紀功仁(かわすえ・きくひと)先生にご登場いただき、気になる「スカ豚〜」のスペック、併せてドラゴ
不老不死の存在は自身が不老不死だと証明できない 1万年生きて老けなかったとしても、次の1万年の間に死んだり老けたりするかもしれない あくまで暫定で不老不死のように見えるだけ 太陽が永遠に輝き続けるように見えても、50億年後には寿命を迎えてしまうように もちろん不老不死の人間なんてものはフィクションの存在だが、自身が真に不老不死か調べる方法はあるのだろうか? 二つのアプローチが考えられる ひとつめは、同種がどうなるか確かめればよい 超新星が爆発するのを観測し、太陽も同じ結末を迎えるのでは?と推測することができる(太陽は超新星ではなく白色矮星になるのだが) お仲間の不老不死っぽい奴が老いたり死んだりするのを見つけることができれば一番手っ取り早い ただフィクションにおいて不老不死の存在ってだいたい孤独でお仲間がいないからこの手法をとれない不老不死者もいるだろう ふたつめは、科学的に分析するしかあ
・たった1つの冴えたやりかた ・終わりの始まり もう1つは? 追記 https://anond.hatelabo.jp/20210923220716
東京の世帯数は将来のピークでも730万以下らしい でも土地が少ないから住む場所がなくてみんな困ってるらしい だったら100平方メートルくらいの土地を潰してどこかに730万階建てのマンションを作ればみんな住めるしハッピーじゃないの? なんでしないんですかね?
先月、200万階台から引っ越してきた。 職場まで1000階以内だから、かなり快適。 自宅から職場まで何万階もあると、通勤時間で人生を無駄にしてる気がするんだよね。 転勤族だから、10万階台から640万階台まで住んだことあるけど、個人的には300万〜400万階台あたりが一番住みやすいかな。 200万階以下の下層階(ロウアータウン)は住民のガラが悪いし、空気が濃すぎて…。 逆に、400万階を超えて上層階(バビロンシティ)に近づいて行くと、物価が高くてねえ。 実は今、600万階台に住む彼女と付き合ってて、来年、結婚予定。 彼女からすると下方婚ってことになっちゃうのかな。 でも、彼女はそんなこと全く気にしてなくて、俺にはもったいないくらいの人だ。 いつも笑顔満開の人生にしてあげたいな。 https://anond.hatelabo.jp/20201218114645
米西部ユタ州の砂漠地帯で見つかった謎の金属製柱「モノリス」。同州公安局提供の映像より(2020年11月24日提供)。(c)AFP PHOTO /Utah Department of Public Safety /HANDOUT 【12月2日 AFP】米西部ユタ州の砂漠地帯で見つかった謎の金属製柱「モノリス」がどのように出現したかは依然として謎に包まれているが、その消失の謎は解けたようだ──残念ながら、異星人とは無関係だ。 インスタグラム(Instagram)に1日、世界中の注目を集めたモノリスを持ち去ろうと、真夜中に作業する男性4人を捉えた写真が投稿された。 投稿したのは、先月27日に現地を訪れた写真家のロス・バーナーズ(Ross Bernards)さん。バーナーズさんが写真に添えた説明によると、4人は同日夜に突然現れ、モノリスを横倒しにして解体し、手押し車に載せて持ち去ったという。 バー
アメリカ・ユタ州の砂漠で発見された後、突如姿を消したモノリス。これとそっくりの柱が、今度はルーマニアで見つかった。 【動画】ルーマニアに出現したモノリス 複数のメディアによると、ルーマニアのモノリスは、11月26日に北東の都市ピアトラ・ネアムツにある丘で発見された。 ルーマニアのモノリスは、高さ13フィート(約3.9メートル)の黒っぽい金属製の三角柱で、表面にたくさんの円が描かれている。 建てられている場所は、ローマ人によって2世紀に破壊された古代要塞遺跡の近くだという。 ユタ州のモノリス同様、このモノリスが11月30日に突然姿を消したと一部で報じられているが、まだ正式に確認されていない。 ネアムツ文化・遺産局のロクサーナ・ジョサーヌ氏は、このモノリスについて調査を始めたとユーロウィークのインタビューで語った。 「ここは私有地ですが、このモノリスのオーナーが誰かはわかっていません。この場所
米ユタ州の砂漠地帯で見つかった金属製の柱。同州公安局提供の映像より(2020年11月24日提供)。(c)AFP PHOTO /Utah Department of Public Safety /HANDOUT 【11月25日 AFP】米西部ユタ州南部の砂漠地帯で正体不明の金属製柱が見つかり、世界中の未確認飛行物体(UFO)ハンターや陰謀論者、映画監督スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)氏のファンらの想像力をかきたてている。 【特集】キュリオシティーが見た火星 柱は三角柱の形状で、赤い岩の地面から高さ約3.6メートルにわたり突き出している。地元当局が18日、上空からオオツノヒツジの頭数を数えていた際に発見した。 調査のために着陸したユタ州公安局の職員らは、「地面に建てられた金属製のモノリス」を発見したものの、誰が建てたかを示すものは見つけられなかったという。公安局は2
昨日、子供とドラえもん見てたら出てきたあるシーンでずっとモヤモヤしているのでここに書く。 話は少年誌をのび太とドラえもんが読んでいるシーンから始まり、二人のお気に入りの漫画は、主人公がピンチに陥り次号に続く形で終わる。二人は続きがどうなるのかと話し合うのだが、結局答えは出ず、ドラえもんは気になって眠れない夜を過ごすことになる。 続きがどうしても気になるドラえもんはタイムマシンで一週間後へと向かい、本屋で立ち読みして続きを知るが、本屋の店主に叱られ途中までしか読むことができない。それでも大体の話は知ることができたので、のび太やスネ夫、ジャイアンたちに話してやっていると、その漫画の作者が現れ、続きが描けないから君のその素晴らしいアイデアをもっと聞かせてくれ!と詰め寄ってくる。あなたが描いたんでしょ!と言いながら逃げ惑うドラえもんに、作者は必死に追いすがるのだった。 というあらすじなのだが、この
さて、私は地球から何万光年も離れた惑星からやって来たいわゆる宇宙人である。とは言っても、外見だけから私をそうだと言い当てることは出来ない。なぜなら、私は地球上では地球人の肉体を用いて生活しているからである。 私の故郷の惑星における文明は、地球の人類文明が持つのとは異なる文化を持つ。そのため、地球で暮らし始めた当初は戸惑うことの連続であった。私の出身惑星で自然であることはこの地球と呼ばれる惑星においては自然であるとは限らず、その逆もまた然りだからである。具体的に述べよう。まず、私の惑星では衣服を着用するという文化がない。裸の状態でも性器が露出しておらず、また、非常に高度な体温調節の機能が我々の肉体には備わっているので衣服を着用するという必然性が生じなかったからである。しかし地球人類はそうではなく、そのために衣服の着用を必要とし、それがいつしか社会的規範、ひいては明文法に組み込まれるようになっ
宇宙港に宇宙船が光速で突っ込んできたらどうなるの? そう言うことが起こらないように、 未然に防ぐ仕組みとか考えていかなくちゃいけないと思うんだけど、 実際の安全対策どうなってるの? あんなの光速で突っ込んできたら、 もうほぼ宇宙港壊滅なんじゃないの? それよりも光速出したとしても減速するエネルギーどう考えてるの? 止まるのに10年かかりますとかってなるんだったら意味ないからね。 そういう事考えて宇宙港運営しないと ただ、はい作りました!で終わらせたら駄目だと思う。 それに、ちょっと光速で3時間ほど走ってきましたってなったとき、 地球に戻ったらそれ23年後になっちゃってるとか、 そこら辺の時差は解消できないよね? 簡単に宇宙港作ったらいいじゃんってみんな言うけど、 宇宙港作る前にもっと考えることが色々あると思う。
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