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gameとPCに関するasahikoのブックマーク (2)

  • 昭和末期のパソコン雑誌の広告 - 毒電波半減ブログ

    この記事は、こちらの続きです。引き続き、(テクノポリスに限らず)雑誌の広告を貼ってみようかと思います。 1984年(昭和59年)9月号のテクノポリスの目次です。FM-77やX1turboが出て、記憶媒体のフロッピー化がやっとこさ進み始めた時期ですね(それまではカセットテープへの記録がふつう)。ファミコンは、任天堂以外のソフトハウスからロードランナーやゼビウス等のビッグタイトルが出て、コンシューマ業界をほぼ制覇するタイミングです。この号はアドベンチャーゲーム特集で、サラダの国のトマト姫、スターアーサー伝説とかが紹介されています。 ヤマハのMSX機の広告です。MSXはPSG3音だったのが、FM音源OKというのが特徴でした。 同じくMSX機の広告です……が、これはあまり私の印象に残っていません(汗) FM-77の広告です。5インチディスクのPC-8801/X1と違って、こちらは3.5インチディス

    昭和末期のパソコン雑誌の広告 - 毒電波半減ブログ
  • 3Dグラフィックのゲームをやるためのパソコンの購入アドバイス 〜初心者でも後悔しないために〜

    1・パソコンの性能の基 まず、パソコンの性能を「どのように考えればいいか」を説明しましょう。 大切な事として、パソコンは1つのマシンではなく、パーツの集合体だと考えてください。 自動車もエンジンやタイヤ、ハンドルなどのパーツが集まったものですよね。 これと同じようにパソコンの性能も、パーツ単位で考えるとその特徴が見えてきます。 例えば車は、エンジンが良ければスピードが出ます。 タイヤが良ければよく曲がるでしょう。 パソコンでは「CPU」というパーツが良ければ全体の処理が速くなります。 そして「ビデオカード(グラフィックカード、VGA)」というパーツが良ければ、綺麗な 3D グラフィックを高速で表示して動かす事が出来ます。 CPU が良くてもビデオカードが悪いパソコンがあったら、処理速度は早いけど 3D グラフィックの事は考慮されていない、と判断する事ができます。 このようにパーツごとの性

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