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scicommに関するasahikoのブックマーク (11)

  • 国研法人「NIMS」はなぜ広報業界の権威ある最高賞を受賞できたのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    2021年12月。物質・材料研究機構(NIMS)は、研究ではない領域で脚光を浴びた。PRアワードグランプリ。並み居る大手代理店を抑え、広報業界の権威ある最高賞を研究機関が受賞。賞始まって以来の快挙だった。 NIMSは研究で成果をあげると同時に、材料研究を担う次世代の勧誘に並々ならぬ力を入れてきた。材料研究の兄貴分として、自身の宣伝も去ることながら日の材料研究全体の底上げに取り組むと決めている。今では毎年春になると「その昔、NIMSのYouTubeに出会い材料研究を志し、ついにその道の大学に進むことになりました」といった知らせが相次ぐ。 活動の中心はYouTubeチャンネル「まてりある’s eye」に掲載する科学動画である。科学を解説する従来型の動画ではなく、知りたくなる気持ちを作ることを重視した独自の手法が特徴だ。チャンネル登録者数は18万人。動画1当たりでは大人気の宇宙航空研究開発

    国研法人「NIMS」はなぜ広報業界の権威ある最高賞を受賞できたのか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 広報日本一の研究所! 若者に科学のワクワクを

    去年、優れた広報・PR活動を表彰するコンテスト「PRアワードグランプリ2021」の最高賞に、名だたる広告代理店を差し置いて、茨城県つくば市にある「物質・材料研究機構(NIMS)」という国の研究機関の取り組みが選ばれました。「いやいや。物質材料なんとか機構って何…?」そう思った方も多いのではないでしょうか。 地味なイメージを持たれがちな物質や材料の研究機関の広報が、なぜトップに輝いたのか。そこには、物質材料分野における将来への危機感と、「科学のワクワクを知ってほしい」という担当者の熱い思いがありました。 (NHKつくば支局記者・平山佳奈) 【“科学の魅力”を若者へ 広報で最高賞受賞】 昨年末行われた、優れた広報・PR活動を表彰する日パブリックリレーションズ協会主催の「PRアワードグランプリ2021」の表彰式。このグランプリで、国の機関としては初めて、茨城県つくば市にある「物質・材料研究機構

    広報日本一の研究所! 若者に科学のワクワクを
  • Science | AAAS

  • 視点・有識者に聞く

    高まる科学コミュニケーションの必要性 役目は科学と一般市民の橋渡し。 科学コミュニケーターの育成も進む 日科学未来館 科学コミュニケーション推進室 S.C.推進調整・連携統括グループリーダー/工学博士 山科 直子 氏 ●科学コミュニケーションとは何か 日科学未来館 「先端科学技術の体験」をコンセプトに、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が東京都江東区青海の「国際研究交流大学村」内に設立したサイエンスミュージアム。2001年7月開館。宇宙飛行士の毛利衛氏が館長を務める。先端科学技術と人をつなぐ拠点として、主に以下の3つの活動を行っている。 ①科学を伝える-先端科学技術の情報発信と伝達方法の開発 常設展示や企画展、トークセッション、実験教室、さらにはウェブ(http://www.miraikan.jst.go.jp)や出版物など多彩な方法で先端科学技術を伝える。同時に表現やコミュニケー

  • TJB200511TU1

  • 資料4‐1 科学技術理解増進と科学コミュニケーションの活性化について(調査資料-100):文部科学省

    現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 科学技術・学術審議会 > 人材委員会 > 資料4‐1 科学技術理解増進と科学コミュニケーションの活性化について(調査資料-100) 科学技術・学術審議会 人材委員会(第21回) 平成15年11月12日 概要 科学技術理解増進と科学コミュニケーションの活性化について(調査資料-100) 文部科学省 科学技術政策研究所 1.報告書の趣旨 報告書の趣旨は、個々人が科学技術に対する理解を増すこと、個人として科学技術に対する積極的な関心と正しい理解及び活用法(科学リテラシー)を身につけることの大切さを今一度確認すると共に、理解増進、科学リテラシーの向上を図る方策を提言することにある。その方策とは、科学コミュニケーションの活性化を図るために、「科学コミュニケーター」の養成活用システムを導入すべきであるというものである。※ ※ ここで言う「科学コ

    資料4‐1 科学技術理解増進と科学コミュニケーションの活性化について(調査資料-100):文部科学省
  • https://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2016_109_07/109_473.pdf

  • 読書メモ:「科学コミュニケーション」関連書籍4冊 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    今年度、北大CoSTEPを受講している。(集中演習についてこの前少し書いた。) CoSTEPは「科学コミュニケーター」を養成することを目的とするプログラムなのだが、この「科学コミュニケーター」あるいは「科学コミュニケーション」という言葉は、ちょっとわかりにくいところがある。 科学コミュニケーターという資格があるわけではないし、求人欄に「科学コミュニケーター」を掲げている会社は(たぶん)ない。どんな分野でも「伝える」ことは大事なはずなのに、「音楽コミュニケーター」とか「文学コミュニケーター」ではなく、あるいは科学をさらに細分化した「生命科学コミュニケーション」や「機械工学コミュニケーション」でもなく、「科学コミュニケーション」というくくりで養成プログラムが作られる必然性は何なのだろうか、という疑問が浮かぶ。 CoSTEPでは「科学コミュニケーションとは?」ということも含めて、講義で教えてもら

    読書メモ:「科学コミュニケーション」関連書籍4冊 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
  • 20〜30代で独立!フリーランスになる前となった後って実際どうなん?WEBデザイナー・ゴーストライター・科学コミュニケーターの裏話聞いてきた - 枚方つーしん

    今年度、第3回目になる「ひらかたビジネスカフェ」ですが、5月に「飲店のことは俺に任せろ!」や6月には「ビジネスを形にするポイント」をテーマに開催されました。ひらつーでも何度かご紹介させていただいてます。(過去記事はこちら) 今回は枚方を拠点にフリーランスで活躍されている3名をお迎えしてお話を伺いました。 「フリーランス」って言葉自体は知ってるけど、漠然としたイメージを持たれてる方も多いのではないでしょうか? 今回はそんなフリーランスでお仕事をされている皆さんから、現在までの経緯やフリーランスのお仕事についてお聞かせいただく内容となっています。 それでは、当日の様子を抜粋してご紹介します!

    20〜30代で独立!フリーランスになる前となった後って実際どうなん?WEBデザイナー・ゴーストライター・科学コミュニケーターの裏話聞いてきた - 枚方つーしん
  • サイエンスコミュニケーター 本田 隆行

    全国的にも珍しい、フリーランスの科学コミュニケーターです。 日全国津々浦々で、科学技術と”あなた”をつなぐために、幅広く活動しています!

  • 科学を伝える-サイエンスコミュニケーターのお仕事-梅村綾子さん | Chem-Station (ケムステ)

    ケムステしごと 科学を伝える-サイエンスコミュニケーターのお仕事-梅村綾子さん 2015/6/8 ケムステしごと, 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から, 講演・人 コメント: 0 投稿者: webmaster 最近科学(サイエンス)コミュニケーターという職業をよく耳にします。国立博物館や科学未来館などでは積極的に養成講座も行っているようです。化学者へのインタビューでは大学の研究者を紹介していますが、化学に携わる仕事は新しい科学を開拓する研究者だけはありません。ケムステでは、ケミストリー(もしくはサイエンス)に関わるお仕事を積極的に紹介・応援したいと考えています。それを実行に移すべく、時間のある限りそれらの方々への取材記事を作成し、この「化学者のつぶやき」で紹介することを始めます(否が応にも筆者の周りの方々中心になってしまいますが)。 栄えある第一回目は名古屋大学学術研究・産学官連

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