どぉも、ボーノです。 毎月予算管理していた「交際費」という項目を 「娯楽費」に変えることにしました。 別に「事業」の話でもなんでもないし この平々凡々な男の 夫婦二人暮らし家庭の 家計管理の予算項目名なんて 何に変えようが、たいして影響ないでしょ とも思ったんですが… これまた「意識」が変わり 僕のお金の使い方に 大きな変化をもたらしてくれそうな そんな予感しかしないので わざわざ変えることに
どぉも、ボーノです。 毎月予算管理していた「交際費」という項目を 「娯楽費」に変えることにしました。 別に「事業」の話でもなんでもないし この平々凡々な男の 夫婦二人暮らし家庭の 家計管理の予算項目名なんて 何に変えようが、たいして影響ないでしょ とも思ったんですが… これまた「意識」が変わり 僕のお金の使い方に 大きな変化をもたらしてくれそうな そんな予感しかしないので わざわざ変えることに
どぉも、ボーノです。 日々使ったお金の使用履歴の管理方法が やっと定着しました 使用履歴管理で困っていたのは 僕の「交際費」部分 家計管理の方法について、詳しくはこちら☟ 僕は月2万円までと予算を決め そこから ・自分のレジャー費用 (交通費、飲み代、ご飯代 etc…) ・欲しいモノがあった場合の購入費用 を払っていますが 中々管理が上手く出来ず 途中で「あれ?計算がくるった…」 なんてことも多々 わからなくならないよう、しっかり管理しよう! と試みるも 中々上手くいかないことばかり… 例えば 「よし、今日から毎日、ノートに手書きするようにしよう!」 と始めてみたら そもそもノートを毎日開くことがめんどうで どうしても続かなかったり… 「ノートがダメなら、スプレッドシートに!」 と始めるも なんだか事務的すぎて、どうもやる気が出ない なんて感じで、とことん続かない… そんな時に思い出したの
給与が!収入が!少ないんじゃああ!! 日本中の給与少ない党の皆さんこんばんは。 ええ、私のことです。(吐血) 収入と支出の金額の差が大きいほど資産は増える 現状を把握して管理するのは大事 収入を増やすのは難しい まとめ:生き残ることだけに全集中の呼吸 収入と支出の金額の差が大きいほど資産は増える デフレやら不景気やら失われた20年やら叫ばれてはや20年以上。 私もいつのまにかアラフォーの年齢になってしまいました。私は独身だからまだ生活できていますが、結婚して子供がいたら将来的にどう考えてもやっていける金額じゃないです。 まあ、独身なのは給与の問題よりも人間性で蹴落とされてるだけなので良いのですが、収入と支出のバランスが悪いのはよくありません。当たり前ですがどれだけ収入があっても支出が上回っていたら資産は増えません。例え手取り収入が多くても支出が上回ってたら毎月赤字で高い給与も意味はないので
久しぶりの再考シリーズ、第4回目は「買い物」について。 今回は「どうしたら良い買い物ができるんだろう?」という疑問について考えてみました。 なおここで言う買い物とは、カタチのあるもの・ないもの問わず、お金で買うという行為全般を指しております。 買い物の難しさ 「何も買わない」というのは意外と簡単です。 「買わない」という選択肢しかないからそれ以上深く考える必要がありませんし、少しの忍耐力があれば誰でもできることだと思います。 一方「何かを買う」となると、途端に考えることが多くなって難しくなる。 テキトーに買うのは簡単ですが、本気で良いと思える買い物をするのは案外難しいです。 膨大な選択肢の中から、どの選択が自分にとってベストなのかを選び抜かなければなりません。 生涯手にできるお金は有限ですから、この限りある資金をいかに上手に使うか(何を・いつ・いくらで買うか)って、人生の肝と言えるんじゃな
理想的なシンプルライフを過ごしたい人:自分の好きなものだけに囲まれて生活したいなあ。でも理想的なシンプルライフの生活ってどんなものだろう。実際にシンプルライフを実践している人の話を聞きたい タクミです。シンプルライフがより一層重要な時代になってきましたね シンプルライフの定義は人それぞれですが私が考えるシンプルライフは以下の通りです 自分の好きなものに囲まれて生活する お金を使っているはずなのに着実に資産が増える 人付き合いは少人数を大切にする その結果、今は私は好きなものに囲まれて暮らしています 美味しくて健康的な食事を毎日食べられる 小綺麗なマンション/アクセス抜群の立地で快適 厳選したお気に入りのアイテムに囲まれている お金は増加傾向にある 少数だが大切な人との付き合いがある 理想的なシンプルライフといっても、単にモノを捨てればいいというわけでなく、「好きなものが多く嫌いなものが少な
僕の年間支出額は110万円くらい。 イメージ的には、月8万円の支出で年間96万円、あとは旅行、電化製品、女の子と遊んだりの出費で、110万円ってかんじ。 月8万円って言うと、 「どんな家住んでるの?」 「え?何食べてるの?」 「何しているの?」 「何が楽しいの?」 って反応が返ってきます。 みんな、大きな勘違いをしています。 月8万円もあれば、健康で文化的な最低限度よりも、ワンランク~ツーランク上の生活を営むことができる。 普通のアパートに住んで、3食しっかり食べて、趣味も楽しむことができます。 ただし、一般の人みたいに、何も考えずにみんなと同じくらい行動をしていれば、15万円は軽くかかってしまいます。 ポイントは、 ①お金をかけなくてもそれなりの生活ができると理解する ②お金を考えることから逃げない 順番に見ていきます。 ①お金をかけなくてもそれなりの生活ができる 職場の1人暮らしの人は
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