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お金と労働と人生に関するbaboocon19820419のブックマーク (2)

  • ちょうどいい年収

    「ちょうどいい年収っていくらくらいだと思う?」 なんて不思議な質問をされた。 なんか「ちょうどいい」って部分が妙に気に入って、真剣に答えちゃった。 1. 年収1,000万円超はよくない 理由は次の2つ ・700万円を超えたあたりから、人の心か体が壊れるリスクが増加する感じ ・誰もがうらやむような年収は、会社自体の業績が不安定な印象 というわけで、年収の持続可能性、って観点でよろしくない。 年収が増えて、ひとたび贅沢になった生活を、もとに戻すのは難しいし、 一気に稼いでその後、ガクンと下がるなら、税金的にも高くて損だしね。 2. 通勤時間まで含めて時給換算する その昔、私より100万円以上年収が多い、名高い企業に勤める同級生が、 私のことを「優雅な生活を送る人」とからかうから、試したことがある。 通勤時間や昼休みなども含めた総拘束時間で、時給換算してみたら、 私の方が彼より高くなり、優雅の

    ちょうどいい年収
  • 金持ちとは結果に過ぎない

    報酬とは貴方の熱意に対するお礼返し サラリーマンやフリーターの人なんかは もっと給料上げてくれたら もっと仕事をたくさん頑張ってやるのに・・・ とか思ってしまうこともあるかもしれない。 確かにお金はたくさん欲しいのだろうけど 当にお金を手に入れたいのであれば このような発想は持たないほうが良い。 仮に運よく給料が高くなったとしても ちっとも幸せにはなれないからだ。 仮に貴方の要求がかなって給料が高くなったとしよう。 お金が増えた、それは嬉しいだろう。 しかし、仕事が増えて嬉しさは半減。 また、増えた給料もそれが続けば 「この給料が当たり前」のような感覚になるだろうから 給料の高さによる幸福感も右肩下がりとなる。 だからと言ってさらに給料を上げるとしても 同じ仕事量では限界があるだろうし、 どんなに頑張っても1日は24時間しかないのだから 上限があって然るべき。 結局は幸せにも上限がきてし

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