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家計と収入と考え方に関するbaboocon19820419のブックマーク (5)

  • 【無職生活】お金が欲しくない理由 - Baselog -生活と家計の改善のログ-

    年収800万円を超えると幸福度の上昇が頭打ちする、というのは、一般的に「限界効用の逓減」の一例として知られる話かと思われます。 しかし、私は現在年収0円の無職ですが、これ以上幸福度が上がることはないだろうなというくらいの、充分すぎるハッピーライフを送っています。 現在の私の生活にかかるお金は年間80万円足らずですので、つまり私の場合、年収80万円を超えても幸福度は上がらないということになります(暴論) 一般に言われる”800万円”という金額のたった1/10の金額で幸福度の頂点に達する、ハイパーコスパ人類と言えます(極論) www.raccasa.com 「お金が欲しくない」と言ってもあまり理解されない 働かないでグータラする生活が目的 お金はひとつの手段だが、手段はひとつではない 必要なものを、必要以上のお金をかけずに入手する方法 お金を稼いで使うのは遠回り 欲しいものの金銭的価値を下げて

    【無職生活】お金が欲しくない理由 - Baselog -生活と家計の改善のログ-
  • あつまろのこだわり資産運用 : 家計の運用方針

    2012年05月20日15:03 カテゴリ節約 家計の運用方針 Tweet あつまろです。 久々に家計管理をとりあげます。私自身が普段考えていること、実践していることをご紹介します。 「家計管理の基理念」 日々の生活を営むにあたり、おカネのことで困らない。 「家計管理の方針」 1.黒字家計であること(=支出は原則として収入の範囲内) 2.将来の大きな出費に備えること 3.ムダな出費を控えること(=倹約) 4.大切と思えることにはお金を使うこと 以下、4つの方針に沿った具体的なアクションプランを掲げます。どのプランにも共通していることは「可視化」です。頭の中で考えてるだけだと、モヤモヤとしたままになりがちです。ハッキリと明確に理解したいので可視化することを大事にしています。 「プラン1.黒字家計」 収入の範囲内で生活することが家計管理のもっとも重要なことです。「収入ー支出=プラス」であるこ

  • 長がく続けて、ゆとりある暮らし  1000万円の感じ方の変化(1000万円貯金と投資それから)

    同じ1000万円といっても、貯金と支出と投資では全然感じ方が違います。 「1000万円をどう感じるか?」そして「1000万円の感じ方の変化」を考えてみます。 <金融資産としての1000万円> 資産形成を目指す人にとって「1000万円」が途方もないと感じる人は少ないようです。 既に金融資産1000万円超えの人と、1000万円を目指している人との感じ方の差はもちろんありますけど、通過点という認識はかわりないのかなと感じました。 毎年発表される総務省統計局の家計調査を見ても、金融資産1000万円というのはさほど驚くべき数字ではなさそうです。 (関連するエントリー)気になる他人の財布-家計平均貯蓄額(20代、30代、40代、50代、60代以上) 「二人以上の世帯の平均貯蓄残高」を見ると、貯蓄残高平均で約1700万円、貯蓄残高中位数で約1000万円となっています。 一方で、「二人以上の世帯(うち勤労

  • 長がく続けて、ゆとりある暮らし  貯金ができる人、なかなか貯金ができない人、全く貯金ができない人(40代)

    世の中には「貯金ができる人」、「なかなか貯金ができない人」、「全く貯金ができない人」がいます。 もちろん生活環境や家族構成、収入によるものではあるのですが、貯金に対する考え方の違いもまた大きな要因だと考えています。 ■限られた収入の中から将来の歩みたい人生のためにお金を残していく。 ■逆に言えば、将来の自分がより自由になるための1つの裏づけとして貯金する。 これが、私の貯金に対する認識でした。 よく考えてみると、「将来の不安を解消するために貯金してきた」という側面が強かったのかもしれません。 いずれにせよ「貯金するぞ」という強い想いがあったからこそ、貯金生活をずっと続けてこれたのだと思います。 貯金に対するそれなりの想いがあったわけです。 <貯金の原点> 貯金ができる人は、「貯金が自然にできている人」と言えると思います。 一方で、「貯金できない」が口癖の人もいます。 貯金ができている人は、

  • 長がく続けて、ゆとりある暮らし  貯金がもたらすゆとりとは

    「家計氷河期の自転車操業から抜け出せない人(見栄・しがらみ・自尊心の呪縛を考える) 」が、いろんな意味で「ゆとりを失った状況に追い込まれている」ということから、貯金をすることの効果を考えていきたいと思います。 過去のいただいたコメントから貯金の効果に関係することを引用させていただきます。 ■万が一失業しても数年はしのげるように準備をしています。 ■うちの場合は、貯まっても大きな出費がある事も多くてまた残高が減る場合も多いですが貯めてなかったら、そんな時は大幅赤字になってしまいますから。結果的には貯金があってよかったなと思います。 <ころばぬ先の杖として> 貯金に励んでいる人には自明だと思いますが、貯金の効果としては「将来の支出に備えて」というのが一番に思い当たります。 私の場合、貯金しなければいけないと思った動機は、「結婚」でした。 (関連するブログ)就職そして未来を共に歩む人 それにして

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