ブログ「スバルママのおかねのはなし」を運営するスバルさんは、メーカーで事務関係の仕事に就いている40代前半の女性。賃貸住宅に住み、家族は共働きの夫と子ども2人の4人。近いうちに子ども名義での積み立て投資も始めるそうだ。家族のために家計をやりくりしながら資産づくりに取り組むスバルさんに話を聞いた。企業型DCの積み立て、成果にビックリ――資産運用の経緯を教えてください。「初めて投資信託や個別株(ミニ
Accessって使えるの? 便利だとは聞いているけれど、なかなか取っ付きにくくて使いこなせないアプリケーションAccess。 僕は2年ほど前から仕事でもちょくちょくAccessを使うようになりましたが、他人が作ったデータベース(DB)を検索する程度で、自分でDBを構築することはまだ出来ませんでした。ただ、つねづね「自分でDB構築できたら業務の中で役立つ場面がたくさんあるんだろうなぁ」とは思っていました。 そこで今年こそはAccessを習得しよう!と決めました。最初はテキストを読んだりしていたのですが、やったことのある人なら解ると思いますが、DBというのは紙面だけではどうにもイメージがしづらいのです・・・。 そこで、やはり実践が一番!ということで、家計簿DBを作ってみることにしました。 というわけでこれから家計簿DBを作っていく過程をちょくちょく記事にしていこうと思います。 これまで家計は妻
20代で貯金したい人:仕事を初めてからしばらく経過したけど貯金が思うように貯まっていない。しっかりと年間家計簿を作って貯金目標を立てるべきかな。年間いくら貯めればいいんだろう タクミです。2018年はお金の勉強をたくさんしました。上半期は残業規制と昨年度の年収をベースとした税金のため、新卒時代よりも苦しい家計簿になりました それなのに2017年下半期から2018年上半期まで、毎月10万円単位の大型出費や交際費を使っており、みるみるうちに貯金がなくなってしまったのです お金の使い方を反省し、2018年下半期は残業がふえたことと、家計簿での管理を徹底。なんとか社会人3年目の目標額にまで復活しそうな勢いです お金の管理の仕方で学んだことは、「あらかじめ年間単位で支出の金額を予想しておくこと」の大切さでした 2018年の上半期は毎月のように思いつきで旅行やブランド品、食費などに散々していたので、2
どうも。ミニマリストもどき男のタクミです 2018年11月の家計簿を公開します 属性 20代後半男 神楽坂一人暮らし 会社員 好きなもの(ブランド) 好きなもので書いている通り、ミシュランや5つ星ホテル、都心に住むのが好きな散財系ミニマリストもどき男です しかし今月の支出はなんとか15万円代に収めることができました ミニマリストもどき男の1人暮らし家計簿。支出が15万代で済んだ理由 海外出張のため、実質3週間分の支出で済んだ 食費4万は高い。コンビニの比率が高い 交際費はほぼ飲み会の立て替え分。15000円程度 本は電子書籍の購入がメイン 通信費は高い。固定回線の解約も検討 まとめ。月15万円代の支出で済んだが、食費と通信費に改善余地あり ミニマリストもどき男の1人暮らし家計簿。支出が15万代で済んだ理由 海外出張のため、実質3週間分の支出で済んだ 11月のうち1週間は海外出張のため、ホテ
さて、少し生活も落ち着いてきたので旦那と話し合った結果の「ITTIN家の家計管理方法」として初手で採用した方法をご紹介したいと思います。 二人暮らしを始めて間もなし。暫定の家計運用としてこの方法で試運転して、改善点や変更すべき点があればまた話し合って変えていくことになるでしょう。 二人の価値観のみならず、勤務形態や収入によっても変わってくるとこだからね。 現時点のITTIN家は「夫婦ともにフルタイム共働き、子どもなし」という条件です。 先に結論。 ■夫婦共有の共通口座を作り、給与の半分を共通口座に入れる方式 (代理人カードを作り、夫婦それぞれ現金を引き出せる仕組み) ■共通の支出(生活費、仕事をする上で必要な費用、レジャー、結婚式等の大きい支出)は共通口座から支出する ■互いの支出と収入はオープンにする (ただし支出については金額と費目でOK、詳細な支出の開示は強要しない) ■共通口座内で
こんにちは。 今日も雨でした。 もう濡れると肌寒く感じます。 スタッフにも風邪引きさんが出てきましたし、皆さんもどうぞお気をつけくださいね。 ・・・ さて、まずは前回の通信費の削減の話。 www.amagodon.net これで「固定費」がずいぶん変わるなーと思い、昨晩、半年ぶりに見直しを行ないました。 ・・・ 固定費(=毎月決まった額が出ていく費目) というわけで、我が家の固定費はこんな感じです。 ・電気代(年間平均)13000円 ・水道代 4000円 ・通信費 23000円 ・yahoo!wi-fi 3000円 ・保険代 15000円 ・ガソリン代 10000円 ・新聞代 3000円 ・個人年金 10000円 計81000円 給料が出たら、この金額を引き落とし用の口座に入れておきます。 あ、給与振り込みの口座から引き落としをするよう
【1】教育費 ▼理想家計簿 子供3人分の給食費と必要な教材費くらいしか支出なし。老後資金を優先させ、教育は学校がすべてと割り切る。 ▼ダメ家計簿 ・教育費は“聖域”と位置づけ、分不相応にお金をつぎ込む。 ・通っていない塾や習い事にお金を払い続ける。 【2】被服費 ▼理想家計簿 洋服はふだんは新たに購入しない。半年に1回、ボーナスの中から5万~6万円を使ってまとめ買い。 ▼ダメ家計簿 ・外出するたびに買い物しがち。しかもその外出が頻繁で、食費や生活用品、娯楽費、交際費も膨らみがちに。 【3】収入(妻) ▼理想家計簿 妻は、子供の出産や育児期には時短勤務などで働き、仕事を完全に辞めることがなかった。 ▼ダメ家計簿 ・将来の資金準備が十分でないのに妻が専業主婦。 ・共働きだと夫婦別財布になっている。 【4】毎日の差額 ▼理想家計簿 妻の収入は全額貯蓄する習慣を続けてきたが、夫の収入アップとともに
▼宮尾家の家計簿 家族構成●夫(45歳・建設会社勤務)、妻(43歳・派遣社員)、長男(14歳)、次男(12歳)、長女(7歳) 年収●額面=890万円/手取り=774万円 月収●手取り=夫38万円、妻17万円 ボーナス●夏=57万円/冬=57万円) 貯蓄額●2,200万円 たくさんの家計相談を受けていると、なかには「非の打ちどころがない」といいたくなるようなケースに出くわすことがあります。宮尾さんの家計簿もそんな一例。人生90年を前提にしており「持ち家は欲しいが年金生活に入る前に現金一括払いで購入すればいい」「老後のライフプランが固まるまでは賃貸で十分」との考えを持っています。 子供の教育について「学校に通っているのだから、そこで一生懸命やれば十分」と割り切っている点も大きな特徴。教育費と老後資金はトレードオフの関係にあるだけに、この決断は重要です。たとえ子供が「もっと高度な教育を受けたい」
ツレの個人事業主としての青色申告申告を行うために、いろいろ手伝う中で複式簿記を勉強してきた中で特に感じたことは、家計簿には「損益計算書型家計簿」と「賃借対象型家計簿」の2種類あるんだなということです。 「損益計算書型家計簿」とか「賃借対象型家計簿」とか言われてもなんのことか分からない人が多いと思います。 <いわゆる家計簿といわれる損益計算書型家計簿> 一般的な家計簿としてなじみが深いのは「損益計算書型家計簿」の方です。 「損益計算書型家計簿」を一言で言えば、お金の入りと出をすべて記録する家計簿ということです。 みなさんが家計簿と言っているのは、お給料がいくらで株の配当金や銀行の利息がいくらでという感じで収入を集計して、食費にいくら、文房具にいくら、水道代がいくら、ツレのおこづかいがいくらという感じで支出を集計する方のことですよね。 これは複式簿記でいう「損益計算書」というものに相当するので
door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 18回/全16回 キャリア 2024.02.02
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