【画像】面白すぎるテストの珍回答まとめ抱腹絶倒、テストでのありえない、面白すぎる珍回答集のまとめ。シュールなものから正確に近いものまで、まとめました。意外と勉強熱心!選択肢から選んでないし!徴収される側は確かにつらいw逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ&...
浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 分部麻里 [Business Insider Japan] Oct. 30, 2017, 06:30 PM ライフスタイル 58,525 『魂の退社』『寂しい生活』の著者で、「アフロ記者」として知られる稲垣えみ子さんは、東日本大震災を契機に「個人的脱原発運動」をはじめ、洗濯、テレビ、冷蔵庫……と家の中からモノを一つ一つ手放していき、最終的には会社員という地位をも手放した。給料をもらえない生活になったが、「それでも全く不安はない」という。稲垣さんを支えているのは、「貯金」でも「収入」でもなく、「料理」だった——。 つまり、多くの人が「お金さえあれば安心」と思っているけれど、ことはそれほど単純じゃない。(中略)で、私。いやもう全然安心。全然自由。ハテそれはなぜなんだろうと改めて考えてみたわけです。
2021年の1月22日(カレーの日)に発売された、印度カリー子さん初のお弁当レシピ本『一肉一菜スパイス弁当』(世界文化社)。発売から約2ヶ月で3度目の重版が決まるなど、注目を集めています。 著者でスパイス料理研究家の印度カリー子さんにヒットの理由を聞いてみました。前後編の前編。 スパイス料理のブームはどこから? ——ここ数年、スパイスやスパイスカレーについての本をよく見かけるようになりました。印度カリー子さんは中でも、人気の著者のおひとりです。そんな方から見て、スパイスに対するニーズが高まっている理由を、どう分析しておられますか? 印度カリー子さん(以下、カリー子):現在のスパイス需要の高まりに、コロナ禍の影響は少なくないと思っています。スパイスカレーの名前が知られるようになって、まず外食でスパイスカレーを楽しむ層が増えました。その後、自分でも作ってみたいと考える人が出てきて、その数が一定
2021年の1月22日(カレーの日)に発売された、印度カリー子さん初のお弁当レシピ本『一肉一菜スパイス弁当』(世界文化社)。発売から約2ヶ月で3度目の重版が決まるなど、注目を集めています。 著者でスパイス料理研究家の印度カリー子さんにお話を伺いました。前後編の後編です。 顔出ししたら取材が増えたけれど… ——前回、本を出す時には次につながるような仕掛けをしているとお話しされていました。そういう工夫はいつ頃から心がけていらっしゃるんですか? 印度カリー子さん(以下、カリー子):そこに関しては、「印度カリー子」と名乗って仕事を始めた初期のころの経験が活かされています。活動を始めて最初の半年間は顔を出さなかったんです。それが顔を出した途端に、インタビューがブワーッ! と続いたんです。学生で、女の子で、インドカレーを作っているクレイジーな子として、一気にメディアで取り上げられた。それ自体はありがた
約28年前に結婚して、実家を出てから、当時の夫がほとんど料理をしない人だったので、それから強制的に料理主担当になりました。そこから今日まで、日々料理と格闘していたのですが、まぁ、料理本やレシピをみないで料理ができるようになったのが、ここ10年くらいです。 で、なぜその辺からできるようになったかというと ×個別の料理を覚える ○料理のロジックを覚える というように、料理の覚え方を変えたからです。 昔は、クックパッドがなかった時代ですが、似たような料理大全みたいな本から、いつも材料の逆引きで、料理写真と材料、それにそういった本の指示の調味料や料理分数を常時参照しながら料理をしていました。 でもそれだと、まるで アルクの英会話集を見ながら英語を話している観光客 みたいな感じで、いつまでも自由に料理語が話せるようにならないのです。作れるものは作れるけれども、作れないものは作れない。 そこでちょっと
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