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日本と社会と考え方に関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • 医者ってそこまで必要?

    病気は医学で治せるかもしれないが、 病人は医学だけでは治すことは出来ない 株式投資の世界で長年正しいと信じ込ませれてきたものに、 効率的市場仮説というものがある。 そして、それが絶対正しいと信じられていた理由の一つとして、 高名な学者先生が正しいと言っているからというものがある。 偉そうな肩書きが付いた人の仰ることは神の声 といった風潮に大衆は流されてしまうものなのだ。 ・・・ところで、話は変わるが 日の財政問題で主にとなっているものの一つに 膨れ上がる医療費というものがある。 ここで敢えて言うが、この医療費も 効率的市場仮説と同じ現象が起こっている。 そしてそれを患者は7割引価格で購入できる。 そして4~5日程度分の薬をもらうわけだが、 多くの場合、3日程度で薬もいらなくなるくらい回復していたりする。 このパターンって結構多いんじゃないの? お医者さんが言うことだから・・・と、 支配価

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2012/02/05
    何でもかんでも医者にかかって薬をもらえば安心てのは違うなと思ってます。
  • 「生きる」とは「創造する」こと起業の経験から見えてきた本当の“自由”

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

  • 「最近の若者論」はいつの時代も無視すべき – 愛の日記

    最近、若者が内向きという記事を良く見るが、今も昔も、「最近の若者は~だ」という話を老人(正確には、非・若者?)が言うのは世の法則だと思う。こういうのはいちいち怒ったり反論していてもしょうがないと思うよ。 なぜなら、老人側のそういった主張は、ほとんどの場合、議論の前提となる認識がずれているからだ。 若者の行動が変わったのはその通りかもしれない。しかしそれは、ほとんどの場合において、老人自身の行動の結果、「環境が変わった」のであり、若者は「環境の変化に対応した」に過ぎない。 しかし、多くの老人は自分の行動で環境が変化したことにすら気づかないので、「若者の性質が変わった」というふうにしか見えない。 そもそも、ある世代の性質が、理由もなしに、突然まるごと内向きに変化するはずがない。内向きな行動を取るのが合理的だからそうしているだけだ。行動が変わった=だから性質として若者が内向きだとは言えないのだ。

    baboocon19820419
    baboocon19820419 2011/02/13
    若い世代は環境に応じて変わる。老人はその変化についていけないから見当違いな若者批判に終始する、と。
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