タグ

書籍と教科書に関するbaboocon19820419のブックマーク (1)

  • 「哲学入門」は哲学の教科書ではない - 武蔵野日記

    朝に起きて SEG 時代から懇意にしている世界史の増谷先生のお宅へ。先日来たとき傘を忘れてしまったのだが、放送大学の授業も終わったそうで6月の上旬から12月までご夫婦で海外に行かれるとのことで、日を発つ前に、というわけで伺ったのである。 傘だけでなく娘に絵までいただき、恐縮する。自分たちも定年後に夫婦で(子どもを置いて)どこかに出かけたりできるかな? 昼から午後にかけては芝刈りをしたり、うつうつらしたりして過ごす。なぜだか金曜日からやたらと眠いのである。週の後半は疲れが溜まるのだろうか。6月は1日も休日がないので、どこかで自主的に半休にする平日を作ったりしないと、体力が持たないかもしれない。 予備校時代から大学院に行くまでは、講義形式で先生の話を聞いたり教科書や入門書を読んだりするのが勉強だと思っていた(そのため授業によっては話を聞くくらいなら自分でを読んだ方が速いと思っていたもの

  • 1