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生活と結婚と家計に関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • 長がく続けて、ゆとりある暮らし  貯金生活を始めよう

    みなさんは、初めての貯金ってどんな感じでしたか? 子どもの頃、母親に連れられて郵便局で口座を作ってもらったことを思い出します。 親となった私たち夫婦は、同じように郵便局で娘達の口座を作りました。 子どものころの貯金ってのは、みなさんそんな感じではないでしょうか? 社会人になって、多くの人が貯金生活を始めていると思います。 どんなことがきっかけでしたか? なんとなく始めたって人もいると思いますが、振り返るとなんらかのきっかけか動機があると思います。 <貯金生活のスタート> 我が家の『貯金生活』のスタートをお話します。 私の場合は、就職した時から結婚を意識しての『貯金生活』のスタートでした。 ■車が欲しいとか。家が欲しい。 ■一人暮らしへのあこがれ ■旅行に行きたい。 学生時代にはお金がなかったために出来なかったことや、手に入れられなかった物へのあこがれがあって、それを手に入れるためという人が

  • Sumai 日刊住まい | もっと、くらしにHappyを!

    ESSEonline「住まい」の記事一覧です。生活情報ニュースサイト「ESSEonline」は暮らしをワンランクアップさせるお役立ち情報を毎日発信!雑誌『ESSE』の情報はもちろんWebオリジナル記事も満載です。

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    baboocon19820419
    baboocon19820419 2016/04/02
    林總・著「正しい家計管理」でも同様のこと書いてあったなあ。
  • サラリーマンは年収1000万でも破産の運命?30代既婚者のライフプランの立て方

    今回紹介するは『いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します』という、かなり長~いタイトルのです( ̄∀ ̄) 長いタイトルではありますが、自分が普段感じていて、みんなに伝えたいことにピッタリ当てはまっているので、シェアしたいと思います。 〇「当たり前の幸せ」の今と昔 「サラリーマンなら結婚したら子供作って、奥さん(専業主婦)と子供を養って家も買って、いざという時に保険に入る。そして、子供が自立するまで経済的な面倒をみる」 という、親世代なら当たり前だった価値観を、そのまま追い求めてしまうと今の若い世代は将来破産しますよ~、とファイナンシャル・プランナーが警告したです。 「専業主婦は究極の贅沢」という表現や、「帰属家賃」の考え方を書いているあたり、文中には直接的な引用はないにしても、この著者も橘玲さんのの影響を受けていると

    サラリーマンは年収1000万でも破産の運命?30代既婚者のライフプランの立て方
  • 長がく続けて、ゆとりある暮らし  DINKS世帯時代に貯金・貯蓄を楽しむ

    子供のころの金銭感覚、大学時代の一人暮らし、若いときから結婚を意識、早めの結婚、阪神淡路大震災の被災、それらから培ってきた「夫婦2人3脚での支出のコントロール」は今でも我が家の資産形成の武器になっています。 支出を制しコントロールすることで、他の家庭に比べ少ないお金でも十分暮らしていけるということは、貯金もたくさんできるし、老後の生活費も少なくてよいので目標とする資産額も少なくて済みます。 その支出のコントロールに加え、DINKSのパワーが加わった27歳あたりまでの期間は、資産形成のスピードが速かった時期でした。 若い時で給料が安い時期なのでよくよく考えてみると、今より少し多く貯金で来たくらいかもしれませんが。 <DINKS世帯の貯蓄割合> DINKS世帯が最強なのはいうまでもありません。 なんせ2馬力なのですから。 片方の給料で生活できれば、それが少ない給料の方で生活できれば、貯蓄率(給

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