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ブックマーク / kaihoudebut.jp (3)

  • 解放デビュー

    Amazon物販ビジネスを始めたい人は、僕の友人で国内メーカー直取引を専門にコンサルしている中村裕紀さんを紹介します。91%の受講生が成果を出しており、コンサル期間中に月利100万円を超える人も続々。しかも中村さんは誠実で温厚な人柄で評判がとても良いのです。 最近夢がコロコロ変わるような気がしています。1ヶ月前に語っていた夢の1つが、いつの間にか変わっていたり。こんなにコロコロ変わることは良いことなのかと思うようになったりします。過去に自分が思い描いていた理想の姿と若干違うことに、少し違和感を感じることとかないですか? 苦手な人との人付き合いってどうしたら良いんだろう?人間関係の悩みは尽きないものです。苦手な人と縁を切ることができたら、どんなに楽だろうと思いませんか?今回、付き合うメリットのない縁を切るべき5つのタイプについて思うところを書いてみました。不要な人間関係をリセットすることも大

    解放デビュー
  • やはり物に執着がない方が幸せなのか?ミニマリストという生き方

    断捨離とかシンプルライフという言葉が世の中に浸透して、もう長い月日が経っているような気がしますが、最近は、さらにその先を行く感じの、極力物を持たない、物に執着がない生活を楽しむミニマリストという言葉もよく聞くようになりました。 断捨離といえば、正直に言えば、個人的には人間関係、またはタイムマネジメントの観点での断捨離、つまり心の片付けの方に関心が強いですが、そもそも断捨離という言葉が生まれるきっかけとなった物の片付けにはそんなに関心を持っていませんでした。 正直言うと、僕の部屋はそんなにきれいではないです。物に執着がないので、そもそもモノが少なく、そんなに片付ける必要を感じないからではありますが。 でも、たしかに言われてみれば、ただでさえ少ないモノをもっと捨ててすっきりしたい気がする。そんなに毎日ピカピカに部屋を掃除する気はないですが、もっとすっきりしたい。時々そんな衝動に駆られることはた

    やはり物に執着がない方が幸せなのか?ミニマリストという生き方
  • サラリーマンは年収1000万でも破産の運命?30代既婚者のライフプランの立て方

    今回紹介するは『いわゆる「当たり前の幸せ」を愚直に追い求めてしまうと、30歳サラリーマンは、年収1000万円でも破産します』という、かなり長~いタイトルのです( ̄∀ ̄) 長いタイトルではありますが、自分が普段感じていて、みんなに伝えたいことにピッタリ当てはまっているので、シェアしたいと思います。 〇「当たり前の幸せ」の今と昔 「サラリーマンなら結婚したら子供作って、奥さん(専業主婦)と子供を養って家も買って、いざという時に保険に入る。そして、子供が自立するまで経済的な面倒をみる」 という、親世代なら当たり前だった価値観を、そのまま追い求めてしまうと今の若い世代は将来破産しますよ~、とファイナンシャル・プランナーが警告したです。 「専業主婦は究極の贅沢」という表現や、「帰属家賃」の考え方を書いているあたり、文中には直接的な引用はないにしても、この著者も橘玲さんのの影響を受けていると

    サラリーマンは年収1000万でも破産の運命?30代既婚者のライフプランの立て方
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