最近持ってたレッツノートJ10が非力になってきたのと、重く感じられるようになってきて、新規に勉強兼作業用PCほしかったけれどもその候補がこれで、滅茶苦茶高価なので手を出せずに居た。 が、保有していた株が高騰して予約注文が約定されて手元にキャッシュが来たのと、何か相場より2万ぐらい安い価格で出してるお店があって、 パナソニック CF-RZ4DFMBR Lets note RZウォームゴールド&カッパー 出版社/メーカー: パナソニック発売日: 2015/06/12メディア: Personal Computersこの商品を含むブログを見る 買ってしまった。f・・) CPU Core-M 5Y71 1.2GHz RAM 8GB SSD 256GB GFX GMA インターフェース USB3.0、Analog-RGB、HDMI、10/100/1000Base-T、SDIO、Audio outなど
PFUさんよりキーボードのHappy Hacking Keyboard Professional JP Type-Sを提供していただき、かれこれ半年以上経過。 思い返してみると一日一度も手を触れなかったという日がありません。 毎日何かしらで使っているような状態です。 インドア大好きながら最近では外で作業する機会もほんの少し増え、他のキーボードを扱わなければならない事もあります。その場合、特定のキーボードに馴染んでいるとやはり打ちづらさを感じてしまいます。 そうなると思いつくのが「HHKBを持ち運んで使おう」という発想。 HHKB Professional JPはPCとUSB接続で使用できるので、ケーブルさえ一緒に持ち運べばどこでも使えます。 ということでHHKBを持ち出して使ってみる事にしてみました。 それにあたり、さすがにその他の雑多な物と一緒に鞄の中へ放り込んでおくわけにもいかず、専用
キーボードのHHKB Professional JP Type-Sを使い始めてから、何かより便利な使い方がないかといろんなユーザーのブログを読み漁りだしました。皆さん結構カスタマイズしたり一工夫を加えて使用している方が多いようです。 とりあえず、それらを参考にしつついくつか取り入れてみる事にします。 今回変更したのはパソコンと接続するUSBケーブル。 元々HHKBには2mのUSBケーブルが付属しています。 最初はこれでパソコンと接続していたのですが、いかんせん自分の使用環境では2mという長さは結構持てあましてしまいます。 そこで別途USBケーブルを購入する事にしました。 この接続用のケーブル、パソコンと接続するコネクタの形状は普通のUSBですが、キーボード側と接続する部分はmini-B(ミニB)という形状になっています。 Amazonで検索するとミニBタイプのUSBケーブルはたくさんありま
PFUさんは、私が愛用しているHHKBというキーボードの製造元です。これがなかったら、いわゆる「勝間本」はもっともっと、遅いペースでしか発刊されなかったと思います。いつも、レッツノートにHHKBをつないで、打たせていただいています。ありがとうございます。 そして、PFUさんが、HHKBの新型を発表するというので、もちろん、ということで目黒雅叙園まで、駆け付けました。 スポクラ帰りなので、すっぴん・Tシャツです、すみません。 広報の松本さんの解説によりますと、部品一つ一つを見直して、静音化を図ったとのこと。確かに、かちかち、かちかち、という音は他人のものは気になりますよね。 最後はPFUの社長の輪島さんとぱちり。 私自身がガジェットおたくだということもあるのですが、優れた周辺機器を開発し続けるメーカーのみなさんには、ほんとうに、頭が下がります。 自分自身、SEや技術者になりたかったのに、なぜ
レッツノートにHHKBを接続し、更にUSJPで配列を強制認識させて使っているのだが、なかなか快適。ただ、やはりHHKBを持ち歩くのはやはり嵩張る。しかも、液晶画面が小さいから、ノートPCの手前にHHKBを置いて打鍵していると、やっぱり画面が遠いんだよね。しょうがないから、レッツノートのキーボードの上に直接置いてますw HHKBの裏に、ちょうどレッツノートのガワと同じ幅にシリコンゴムを貼り付けてます。こうすることによって、ちょうどレッツノートのキーボードの両側のへりに、シリコンゴムが乗っかって、キーが押されてしまうことが防げています。こんな使い方をしている場面を、レッツノートの開発者が見たら泣くだろうなw キーボードを全否定されているみたいでw 何故、HHKBが使いやすいかを考えてみたのだが、もちろんキーのサイズやら、キータッチがよいやら、物理的な面はあるのだろうが、それにもまして周辺のキー
私はもの書きなので、毎日、数千字から2万字くらい、キーボードを打ちます。なので、どのようなキーボードを使うかは、まだパソコンがない頃に、作家たちがどの万年筆を使うか悩んだと思いますが、それに匹敵するくらい大事です。 そしてこれまで、いくつものキーボードを使って来ましたが、最近のお気に入りは間違いなく、このHappy Hacking Keyboard Professional JPです。このキーボード、何がいいというと、打っていて、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱちという感触が、気持ちいいのです。 ふだん私はこのキーボードを親指シフトで使っていますが、HHKB Proがあるとないとでは、打鍵のスピードが大きく変わります。私にとっては、親指シフトを使うときでも、親指シフト専用キーボードよりHHKB Proのほうが打ちやすいです。HHKBに親指ひゅんQとATOKで使っています。Proでない方の、HHK
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