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歴史に関するbanker717のブックマーク (6)

  • Εξώστης free press

    Θ. Π. Τάσιος «Πρακτικά ζητήματα τῆς νεοελληνικῆς γλώσσας» Θ. Π. Τάσιος «Πρακτικά ζητήματα της νεοελληνικής γλώσσας». Εκδόσεις «βιβλιοπωλείον της Εστίας» 2022. 312 σελίδες σε εξαιρετικής ποιότητας υποκίτρινο χαρτί σαμουά

    Εξώστης free press
  • 「論ずるレベルでない」人

    お菓子っ子 @sweets_street 明治維新が成功した最大の理由って、旧体制で最大の権力があった諸侯が借金地獄に苦しんでたからじゃないかと思いますね。借金のおかげで藩を経営するメリットが皆無だったから、版籍奉還に反対する理由がありませんでした 2012-03-17 11:38:09 drきのこる(専門なき専門バカ) @drkinokoru そういや諸藩の借金ってみんな踏み倒したんですかね?藩主に引き継がれたりしなかったんかな?あと民がえない危機にあったことが大きいかと RT@sweets_street:明治維新が成功した最大の理由って、旧体制で最大の権力があった諸侯が借金地獄に苦しんでたからじゃないかと思いますね 2012-03-17 11:47:20

    「論ずるレベルでない」人
  • 低価格・低賃金なのに過剰サービス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    話題のワタミ労災事件に関連して、興味深いブログの記事がありました。 http://d.hatena.ne.jp/Lacan2205126/20120222/1329895239(『ブラック企業と旧日軍』(ワタミ化と東南アジア化)) ・・・それは低賃金、長期労働なのに現場の労働のモラルハザードが起きていない点である。それどころか賃金低下、サービスの価格低下に反比例するかのように神経症的にサービスを特化させている印象すらある。これはわが国外産業で象徴的だ。 ・・・しかし我が国の外産業サービスは独自の進化を経ている。低価格化の価格競争に勝つため、さらに物的コストを必要としない従業員の『お客様サービス』を上乗せして対抗しようとする。その結果、低価格・低賃金なのに過剰サービスという単純な行動ファイナンスでは解析不能な現象が起きているのだ。何故、解析が不能なのかというと『従業員のモラルハザード』

    低価格・低賃金なのに過剰サービス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • [PDF]我が国の学校教育制度の歴史について

    1* 学制百年を記念し、大学の研究者や文部省のOB・現役職員からなる編集委員 会を設置して作成したもの。編集委員長は、海後宗臣東京大学名誉教授。 我が国の学校教育制度の歴史について ( 「学制百年史」*1 等より) 目次 Ⅰ 学制発布以前(江戸時代における教育) ・・・・・・・・・・・・・・ 1 Ⅱ 近代教育制度の創始とその確立・整備(明治5年頃~大正5年頃) ・・・ 2 1 近代教育制度の創始(明治5年頃~明治20年頃) ・・・・・・・・・・ 2 2 近代教育制度の確立・整備(明治20年頃~大正5年頃) ・・・・・・・ 5 Ⅲ 教育制度の拡充(大正6年頃~昭和11年頃) ・・・・・・・・・・・・ 8 Ⅳ 国民学校と戦時下の教育(昭和12年頃~20年頃) ・・・・・・・・・ 10 Ⅴ 戦後教育の再建(昭和20年頃~27年頃) ・・・・・・・・・・・・・・ 13 Ⅵ 戦後教育政策からの転換(

  • 長かった自民党政治とはなんだったのか

    たくみ @bigjoe_uri 実は個人的に政権交代そのものは否定的じゃないんだけど、その後が悲惨なのに居座るなよって気持ちはすごくある(´・ω・`) あくまで実験的に試してるだけなんだし…交代しないと色々分からないから。案外自民って良かったんだ、とか。 @azukiglg 2012-01-23 11:39:06 加藤AZUKI @azukiglg 自民と交代する大政党がもうひとつあっていい。ただそれは、「ちゃんとした地民」であることが期待されてたのであって、「民主」である必然はなかった、という気がします。気がするというか確信してます RT @takumi_0919: 実は個人的に政権交代そのものは否定的じゃないんだけど、そ 2012-01-23 11:40:34

    長かった自民党政治とはなんだったのか
  • 伊丹万作 戦争責任者の問題

    最近、自由映画人連盟の人たちが映画界の戦争責任者を指摘し、その追放を主張しており、主唱者の中には私の名前もまじつているということを聞いた。それがいつどのような形で発表されたのか、くわしいことはまだ聞いていないが、それを見た人たちが私のところに来て、あれはほんとうに君の意見かときくようになつた。 そこでこの機会に、この問題に対する私のほんとうの意見を述べて立場を明らかにしておきたいと思うのであるが、実のところ、私にとつて、近ごろこの問題ほどわかりにくい問題はない。考えれば考えるほどわからなくなる。そこで、わからないというのはどうわからないのか、それを述べて意見のかわりにしたいと思う。 さて、多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。私の知つている範囲ではおれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない。ここらあたりから、もうぼつぼつわからなくなつ

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