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自転車に関するblackcat2_2のブックマーク (2)

  • 自転車で走りながら、安全な飲料水が作れる?

    エコすぎる自転車ガジェット。 Kristof Retezar氏が発表した「Fontus」は、空気中の水分から飲料水を作り出すガジェットで、「ジェームズ・ダイソン・アワード」にエントリーした作品になります。 近年、自転車はエコな乗り物としてメジャーになり、そして健康志向の向上によって、今まで以上に利用者は増えてきています。また、世界中のどんな場所でも老若男女が乗れるデバイスであります。 そんな自転車にこのFontusを装着するだけで、簡単に安全な飲料水が作れてしまう、画期的な作品。しかも、条件が揃えば、1時間で500mlもの量が作れるそうです。 原理としては自転車で走るときに感じる風を取り込み、その空気を急速に冷却することで空気中から水分を採取できるシステムだそう。冷却にはパソコンのCPUを冷却する際に使われている「ペルティエ素子」を用い、電圧をかけることで冷却効果を生じさせています。 さら

    自転車で走りながら、安全な飲料水が作れる?
  • 自転車通勤勧める「はてな」 手当2万円、保険費負担…思わぬ効果も (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    厳しい経費削減を強いられる昨今。社員の通勤交通費を少しでも減らそうと、社員に自転車通勤を認める会社もある。しかし、電車やバスと違い、もし途中で事故にあったら…という不安もつきまとう。それでも自ら駐輪場を整備し、なおかつ月2万円の手当てと損害賠償保険費まで負担して、自転車通勤を増やそうとしているのがインターネットサービスを手がける「はてな」。経費削減と社員の健康増進の一石二鳥をねらって考えたアイデアだ。 11月下旬、出勤時刻の午前10時前、社近くにある駐輪場に、自転車に乗った20〜30代の男女が次々と通勤してきた。チーフエンジニアの大西康裕さん(37)もその一人。自転車といっても“ママチャリ”ではない。現在は、ロードレース用の自転車に乗って、片道7キロの距離を25分ほどかけて通勤している。 大西さんは会社創業時からのベテラン社員。入社以来、社から約5キロの地点に長年住んでいたが、1カ

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