タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

DPZ水曜と平坂 寛に関するboliviaのブックマーク (5)

  • 平坂さんに記事になってない部分を聞く

    平坂さんは生き物を捕まえるために離島や海外に行ってます。 記事ではいきなり海外から始まりますが、そこまでどうやって行っているのか、なにを持っていっているのか、普段はなにをべているのかなど記事には書いてない部分を聞きました。 短期集中連載のまとめです。 いちばん好きなのはマックのポテト 平坂: いま、道の駅的なところにいます。 林: それはなぜでしょう? 平坂: 記事を書きたくて。もうすぐ締め切りなんですが自宅では全然はかどらないので。 自然が豊かなところへ行きたいなあっていう。 すみませんロハスな感じで。 林: 平坂さんがロハスでも誰も怒らないですよ。そういうイメージでもおかしくない。 平坂: ロハスのイメージなんか複雑だなあ。 林: でもふだんの話を聞くとそんなでもないですよね。 平坂: 全然そんなことないですよ。いちばん好きなべ物マックのポテトですからね。 林: みんな平坂さんはふ

    平坂さんに記事になってない部分を聞く
  • 生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる

    リュウグウノツカイ、ダイオウグソクムシ、ダイオウイカなどと並んで『深海のスター』に君臨するサメがいる。 太古の昔からその姿を変えていないとされる生きた化石『ラブカ』である。シン・ゴジラの第2形態(蒲田くん)のモデルになったとされるアレね。 幻のサメとも呼ばれるこのラブカをひょんなことから入手してしまった。しかも新鮮な個体を。 ならやることは一つ。さばいてべてみた。 ※今回は動画もあるから再生しながら詳細を記事で読むと楽しいよ。 透明標作家からの贈り物 事の起こりは二ヶ月ほど前にさかのぼる。 知り合いの透明標作家・冨田伊織さんから不意に電話があった。 「ラブカが手に入ったんですが、いりますか?」 間髪入れずに「いります」と返した。いらないわけがない。 魚類が内に備えた骨格の美しさを顕す冨田さんの作品たち。骨格標は魚種によって出来栄えが大きく変わってくるため各地で色々な魚を集めている。

    生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる
  • クモの網でバドミントンはできないか

    以前に当サイトでクモの網で小魚を掬うという記事を書いた。 その結果、クモの網は存外に強力で、ちょっとやそっとの衝撃ではなかなか破れないことがわかった。じゃあクモの網をガット代わりにラケットへ張れば、お遊び程度ならバドミントンだってできてしまうのではないか。って思ったから実行に移した。

    クモの網でバドミントンはできないか
  • 猿だけじゃなくて猫も好き?キウイのミニチュア「サルナシ」を探せ

    「サルナシ」をご存じだろうか。「猿が好んでべる梨っぽい果実」をつけるためにこの名が付いたとされる植物だ。 だが、その果実は現代日人の眼には梨というよりむしろ、同じくマタタビ科に属す「キウイフルーツのミニチュア」のように映るのだという。近頃はフルーツの専門店やコストコなんかで「ベビーキウイ」とか「ミニキウイ」の名で販売されることもあるとか。 それは面白い。ぜひべてみたい。できれば自分で採ったものをね。

  • シュモクザメをおいしく食べるには

    夏の大阪湾ではシュモクザメが釣れるらしいという噂を耳にした。大きく張り出した頭部が特徴の、いわゆるハンマーヘッドシャークというやつだ。 しかも今回の企画は大阪ガスのスマートコンロとのコラボのため、最新の調理機器が借りられるという。これは生きたシュモクザメを観察し、その上おいしくいただけるまたとないチャンスではないか。 いざ大阪へ!

  • 1