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Accountingに関するbookkeeper2012のブックマーク (71)

  • 簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance

    また、お金の話についても、そもそも簿記(booking)・会計(accounting)・財務(financial)の区別がついてない人が多いです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 「やべー正直わかんねぇ、オレってだせぇ」と思った紳士淑女のために、ざっくりまとめてみました。突っ込みはゆるふわでお願いします>< 簿記とは 企業が日々行う取引から、貸借対照表や損益計算書を作成するための元ネタ(総勘定元帳)を作ることです。単式簿記・複式簿記とかもあくまで方法論です。ただ、企業組織の場合は家計簿とは違い、発生したお金の結果だけではなくその原因について因果関係を踏まえて帳簿をつけていかないと、プラスとマイナスが正しく管理できない。つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが

    簿記と会計と財務の違いについてまとめてみた - GoTheDistance
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2014/05/25
    改めて考えると「財務会計」って言葉の由来がよくわからん
  • 特ダネに「決定した事実ない」はご法度―東証、情報開示を強化 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    特ダネに「決定した事実ない」はご法度―東証、情報開示を強化 - Bloomberg
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2014/04/14
    じゃあ、「ご明察!」とか「残念でした」とか?
  • 国際化に背を向ける、亡国の会計鎖国論争:日経ビジネスオンライン

    「チャレンジ、オープン、イノベーション」を掲げたアベノミクスの成長戦略の実行に向けて、安倍晋三首相は9月の臨時国会で具体的な法案を提出する方針を示した。産業競争力強化法案(仮称)などを国会に出すほか、税制改革にも前倒しで取り組むとしている。 6月14日に閣議決定した成長戦略が株式市場の失望を招いた反省から、さらなる「大玉」を秋に向けて盛り込む姿勢を強調している。強い口調で改革方針を明言している安倍首相だが、市場の期待を取り戻せるかどうかは、具体的な政策が発言の方向性と一致しているかどうか、つまりは言葉通り実行できるかにかかっている。もっとも、個別の政策が具体化すればするほど、抵抗勢力が頭をもたげてくる。そんな動きがすでに表面化している。 IFRS対応は「国際的な詐欺行為」 「これは国際的な詐欺行為ではないか」 金融庁の企業会計審議会がまとめた、日の上場企業が使う会計基準のあり方の方針につ

    国際化に背を向ける、亡国の会計鎖国論争:日経ビジネスオンライン
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2013/07/05
    すでに東京市場を動かしているのは専ら外人じゃないかと思いますが。鎖国/開国どっちの方向に向かっても、大局的にはたいしたことにならなさそうなのが会計基準の悲しいところではある。
  • 新規上場の老舗製紙会社に思わぬ事態

    昨年10月23日に東証2部に新規上場したばかりの阿波製紙で、2012年9月中間決算の配当金4135万円をめぐり、思わぬ事態が発生していた。 監査プロセスを経ずに配当していたことに気づく 9月中間決算そのものは、阿波製紙が上場した直後の昨年11月8日に、グループ会社などを含めた「連結決算」としては短信の形で公表され、監査法人の四半期レビューも受けていた。 日企業はすでに連結決算中心の決算発表に移行してから久しく、連結決算を行っている企業が、決算短信に単独決算まで載せるケースは珍しい。阿波製紙の決算短信に掲載されていたのも連結ベースのみだ。配当実施に必要な「単独決算」については、臨時計算書類を作成して監査法人の監査報告書を入手する、という承認プロセスが必要だった。 にもかかわらず、同社はこの必要なプロセスを経ずに、1株当たり5円、総額約4135万円の中間配当を、上場前である昨年9月末時点の株

    新規上場の老舗製紙会社に思わぬ事態
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2013/06/14
    自腹補填ってこれまでもあったっけ?株主丸儲けですな。
  • 2013-03-22 - 吐息の日々 雇用制度改革なるもの(3)

    さてさて昨日の続きです。産業競争力会議のテーマ別会合のペーパー(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/dai4/siryou2.pdf)を見ていきます。 (3) 再就職に向けた労働者の教育・訓練・職業紹介 ・ 企業の社会的責任として、社外に通用するスキル(例えば、財務・経理、法務、IT語学など)に関する社員教育を充実させるため、企業会計上、教育・訓練費をPLでなく、BSに反映させる(漸次償却)仕組みの検討(関係法令見直しのための審議会等のプロセスが必要) ・ 上記機会を得られなかった企業従業員に対する国による機会の提供 ・ 企業が行う従業員教育転職支援に対し、労働保険特別会計の積立金(5.9兆円)を充当(明確な使途がなければ企業、従業員への返却も検討) ・ ハローワークの持つ求人情報や各種助成金を個人情報保護法下にて

    2013-03-22 - 吐息の日々 雇用制度改革なるもの(3)
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2013/03/23
    "企業会計上、教育・訓練費をPLでなく、BSに反映させる(漸次償却)仕組みの検討"
  • 『「ゾンビ企業退治」を狙うアベノミクス:日経ビジネスオンライン』へのコメント

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    『「ゾンビ企業退治」を狙うアベノミクス:日経ビジネスオンライン』へのコメント
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2013/03/09
    ホントだった。ロシアで同じような話は聞いたがドイツやスイスまでもとは知らなかった。ゲルマン的ガチガチな資本充実の原則か。しかし、これやると企業のリスクテイクを抑制する方に働くんじゃなかろうか。
  • 石原慎太郎「こんなでたらめな会計制度、単式簿記でやっているのは、先進国で日本だけ」の真意。複式簿記とは何か。 - 私は何を知っているか?

    先日のテレビ東京の選挙特番での池上彰さんの発言が鋭くキレていたと話題になっていました。当日は予定があったので後で録画で全て見ましたが、政治家の出身ルート別に解説し可視化する試みはすこぶる面白かったです。ただ来ジャーナリズムと言うものは、政治家の話したがらないことや明るみに出ていない問題を切り込んでいったりしないといけないものなので、やりたい放題とかタブーとかではないと思います。他のマスコミがやらなすぎるのです。池上さんのニュースをわかりやすく解説して、大衆に関心を持ってもらいたいと言う信念には尊敬の念を持ちます。 【選挙】攻めすぎているテレビ東京まとめ【池上彰さん】 - NAVER まとめ 池上さんが番組の後日談を書いています。 政治家を育てる質問 | 池上彰 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日版 オフィシャルサイト 日の選択 あなたはどちらを選びますか? 先送りできない日

    石原慎太郎「こんなでたらめな会計制度、単式簿記でやっているのは、先進国で日本だけ」の真意。複式簿記とは何か。 - 私は何を知っているか?
  • 「企業会計原則」は法律なのか?-ノヴァ第三者責任追及訴訟判決- - ビジネス法務の部屋

    金融・商事判例1403号(2012年11月15日号)に、ノヴァ(現在NOVAの名称を使用している法人とは異なります)の元受講生が原告となり、同社元役員、監査法人を被告として第三者責任(会社法429条)等を追及していた訴訟の判決(大阪地裁平成24年6月7日)が掲載されています。判決内容は元取締役、同監査役、会計監査人とも勝訴(原告の請求棄却)となっており、そもそもノヴァが上場会社として英会話学校を運営していた頃の財務諸表、計算書類の表示は粉飾決算にあたらないので、役員らの責任も発生しないという内容です。なお、消費者保護訴訟の一環として提訴されたようですので、金商法上の民事責任が追及されたものではありません。 このノヴァの会計処理については、以前から細野祐二氏(会計評論家、元大手監査法人所属の公認会計士)が注目しておられたものであり、ご著書「法廷会計学vs粉飾決算」(日経BP社2008年)の中

    「企業会計原則」は法律なのか?-ノヴァ第三者責任追及訴訟判決- - ビジネス法務の部屋
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2012/12/06
    収益の計上時期を決めるのに費用収益対応原則を持ち出すのはおかしい。
  • 不正会計-早期発見と実務対応(お勧めの一冊) - ビジネス法務の部屋

    以前、会計評論家でいらっしゃる細野祐二氏が「司法は経済犯罪を裁けるか」というご著書を出され、その中で物証なき経済犯罪は、物証を前提とする捜査によっては裁けないとする持論を展開されました。私も法と会計の狭間の問題に興味を持つ者として、そこでの問題提起には大いに刺激されたところでした。 さて、そういった細野氏の問題提起に、ひとつの答えを提示していると思われるが出版されました。このほど公認会計士であり、またACFE JAPAN(日公認不正検査士協会)の理事でもいらっしゃる宇澤亜弓氏が「不正会計-早期発見の視点と実務対応」(清文社 4,000円税別)なる新刊書を出版されました。550頁におよぶ大作でございますが、これまでに類書をみないテーマに挑戦されました。副題にありますとおり、企業担当者もしくは調査の専門家にとって、不正会計をいかに早期に発見し、市場の健全性を維持すべきか、といった視点から、

    不正会計-早期発見と実務対応(お勧めの一冊) - ビジネス法務の部屋
  • オックスフォード・レポート「日本の経済社会に対するIFRSの影響に関する調査研究(The Impact of IFRS on Wider Stakeholders of Socio-Economy in Japan)」の公表について:金融庁

    平成24年6月14日 金融庁 オックスフォード・レポート「日の経済社会に対するIFRSの影響に関する調査研究(The Impact of IFRS on Wider Stakeholders of Socio-Economy in Japan)」の公表について 我が国においては、国際会計基準(以下「IFRS」)のあり方について、企業会計審議会において検討を行っています。 企業会計審議会における検討においては、IFRSの導入が我が国経済社会にどのような影響を及ぼすか、影響がどの程度かということを踏まえて具体的な方向性を検討することが、主要な論点となっています。我が国経済社会に対するIFRSの影響について、早急に広範囲な調査を行う必要があるため、オックスフォード大学トモ・スズキ常任・終身教授に調査研究を委託しました。 報告書については、こちら(要約(PDF:467KB)、要約(英語版)(PD

    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2012/06/15
    本報告書は、2011 年末に委嘱された後、諸般の事情により 2012 年 3 月末までに提出することを余儀なくされた。http://ameblo.jp/jimmyoffice/day-20111007.html
  • IAS39改定案についてのいくつかの疑問

    そもそもですが、もともと全面時価会計を主張していたはずのIASBが昨年の金融危機の真っ只中に保有目的区分の変更基準を緩和したあたりからどうもにおうのです。今回の案はそれをさらに進めてやり方によってはほとんどの債券を時価評価不要(但し開示は必要)とすることができます。つまり「ためにする」改正? 次の点が重要です。 ・ 証券化商品などの最上位優先部分(いわゆるスーパーシニア)については債券と同様償却原価の対象となる旨明記している。 ・ 組み込みデリバティブのある金融商品は主たる契約(たとえば債券)の内容にしたがって区分することができることを明記した。これに該当するのはたとえばFTD(First to defaultすなわち、数社のCDSの売り手となってそのうち1社にクレジットイベントが発生した場合はそのロスを背負う(そのイベントが発生した段階でほかの会社のCDSはキャンセルされる)タイプの債券