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企業とインタビューに関するboyasanのブックマーク (12)

  • オランダで日系企業の進出を支えるシステム開発ベンチャー「クリエイトエントランス」

    日系企業にとって、欧州展開のハブ拠点となり得るオランダ。同国で、創業から4年間で従業員を40人規模にまで拡大させるなど急成長しているのが、システム開発を主力とするクリエイトエントランスだ。好調の要因や現地の商習慣などについて、同社代表の藤村篤司氏に聞いた。 撤退寸前の挫折、その後V字回復を経験 ――オランダでの事業内容と起業の経緯について教えてください。 2012年にオランダで起業し、こちらに進出している日系企業や外資系企業にシステム開発のサービスを提供しています。進出のきっかけは前職時代のお客さまがオランダに進出される際、システム開発の面で支援をご依頼いただいたこと。前職の会社ではその仕事を請け負うことができず、一念発起して起業しました。 ――それまで海外でのビジネスの経験はありましたか。 海外出張はありましたが、実際に生活してビジネスをしたことはありませんでした。それでも実際にオランダ

    オランダで日系企業の進出を支えるシステム開発ベンチャー「クリエイトエントランス」
    boyasan
    boyasan 2016/07/28
    なんかやる気に満ちていていいすね
  • 速報!大塚家具、父・勝久会長が「退任」へ

    実の父と娘によって、経営体制をめぐり揺れていた、大塚家具の内紛問題。2014年7月の解任後、わずか半年で2015年1月に社長に「復帰」した大塚久美子社長(46)が2月11日、都内で東洋経済の取材に応じた。結論として、3月下旬の株主総会後、大塚勝久会長(71)は退任する予定だ。名実ともに新たな経営体制で臨み、脱・勝久路線に舵を切ることを明言したのである。 同社は1月28日、大塚久美子取締役が社長に、大塚勝久会長兼社長が会長に就任する、異例の“元サヤ人事”を発表。父・娘がともに代表取締役として、会長・社長を分け合い、当面は二頭体制が続くとの見方もあった。だがその可能性は低そうだ。 『週刊東洋経済』2015年1月24日号でも報じた通り、取締役時代の久美子氏は解任後メディアで初めて受けた取材で、父を含む経営陣の交代を迫る「株主提案」もありえる、との強硬路線を示していた。今回の社長復帰で、改めて何を

    速報!大塚家具、父・勝久会長が「退任」へ
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    boyasan 2015/02/12
    4ページみっちり恨み節でお得
  • 「本物のマルセイユ石鹸、一途に」:日経ビジネスオンライン

    川島 蓉子 ifs未来研究所 ファッションという視点から、さまざまな分野の企業のブランド作りなどのプロジェクトにかかわる。日経MJ、ブレーン、読売新聞などで連載を持つ。2013年から現職。多摩美術大学非常勤講師。Gマーク審査委員。 この著者の記事を見る

    「本物のマルセイユ石鹸、一途に」:日経ビジネスオンライン
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    boyasan 2014/12/12
    マルセイユ石鹸のマリウスファーブル特集
  • ネスレ日本社長兼CEO 高岡浩三 プレミアム戦略に不可欠な商品の「精神的な価値」

    私は、商品の価値には二つあると考えています。一つは、「物質的な価値」。品では単純に、おいしいということですね。しかし、味のような物質的価値は、すぐにライバル企業にまねされてしまいます。 もう一つは、「精神的な価値」です。私が考えるプレミアム商品とは、この精神的な価値を消費者に与えられる商品です。 例えば、お土産用の地域限定「キットカット」。ご当地に行かないと買えない〝希少性〟が消費者に精神的な価値を与えていて、実はネスレ日が販売するキットカットの中で最も営業利益率が高い商品になっています。 ――今年、1315円のキットカットを販売する、専門店「キットカットショコラトリー」を2店オープンしました。どのような狙いがありますか。 ショコラトリーは、私の10年来の夢で、ようやく実現できました。オープン以来、今でも毎日40分待ちの状態が続いています。 来年は、6〜7店舗に拡大し、その後は全国に

    ネスレ日本社長兼CEO 高岡浩三 プレミアム戦略に不可欠な商品の「精神的な価値」
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    boyasan 2014/10/15
    あの「インスタントじゃないもん!」事件には、本当にシラケさせられた
  • JALの不正ログイン事件について徳丸さんに聞いてみた

    高橋: こんにちは、高橋です。今日は徳丸さんをお招きして、JALの不正ログイン事件についてお話を伺います。徳丸さん、よろしくお願いします。 徳丸: 徳丸です。よろしくお願いします。 高橋: まず、事件の概要を説明します。日航空のホームページに不正アクセスがあり、JALマイレージバンク(JMB)のマイルが、Amazonのギフト券に勝手に交換される被害がありました。日航空の発表では、1月31日から2月2日にかけて、身に覚えがないマイル交換がされているという問い合わせが複数ありました。調査の結果、40人の利用者のマイルがアマゾンのギフト券、数百万円相当と交換されていたというものです。 徳丸: ここで問題となるのは、パスワードは数字6桁ということなんですよね。 高橋: やはりそこですか。パスワードが数字6桁だとどのような攻撃ができるのでしょうか? ブルートフォース攻撃 徳丸: まず、ブルートフ

    JALの不正ログイン事件について徳丸さんに聞いてみた
  • 中高年女性の心をつかんで離さない1日30分ですむフィットネスクラブ

    坂上仁志 [株式会社フォスターワン代表取締役社長、経営コンサルタント、弱者必勝のランチェスターNo.1戦略の第一人者として日人として初めてロンドンで海外講演を行う。早稲田大学講師(2011年)] 坂上仁志(さかうえ・ひとし) [株式会社フォスターワン代表取締役社長、経営コンサルタント、弱者必勝のランチェスターNo.1戦略の第一人者として日人として初めてロンドンで海外講演を行う。早稲田大学講師(2011年)] なぜあの会社はNo.1なのか? 経営とは「際立つ」ことです。つまり、差別化されること。そして、No.1になることが重要。 この不況下でも好業績を出している企業の特徴はNo.1であること。 では、No.1になった企業とはいったい何をしてNO1になれたのか? どんな工夫をしてNO1になれたのか? そして、どうNo.1であり続けているのか? 実際にNo.1の会社の事例をご紹介する。一般に

    中高年女性の心をつかんで離さない1日30分ですむフィットネスクラブ
  • “構造不況”のシャツ業界で、儲ける方法

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    “構造不況”のシャツ業界で、儲ける方法
    boyasan
    boyasan 2013/04/21
    実直そうで印象いいですね。買いたくなりました
  • 「博愛のCSR(企業の社会的責任)」はもういらない:日経ビジネスオンライン

    ブラベック-レッツマット:まず、CSVどのようにして誕生したか、お話しましょう。6年ほど前、ダボスで開かれた世界経済フォーラムで、CSRをテーマにした討議が開かれました。多くのビジネスマンやアーティスト、映画関係者などが参加して、彼らは口々に「私たちは社会に利益を還元しなければならない」と発言していました。それが、当時のCSRのフレームワークでした。 しかし、私はそのような考え方に疑問を感じていました。そこで5日間に渡る議論の最後に、「私には、社会に還元するものなど何もない。なぜなら、社会から何かを盗んだことは一度もないからだ」と言って聴衆にショックを与えました。これが、従来のCSRのやり方は上場企業としては正しくないと、私が信じている理由です。 博愛主義的に社会に利益を還元することで、社会的責任を果たしたと考える人たちがいます。しかし、私はそのような手法を信じません。私は、企業戦略の根幹

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    boyasan 2012/11/28
    短いが生々しい
  • 「島田紳助氏復帰」発言の真意を聞く:日経ビジネスDigital

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    「島田紳助氏復帰」発言の真意を聞く:日経ビジネスDigital
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    boyasan 2012/01/06
    なんじゃこりゃ な んーじゃ こりゃ
  • オリンパス問題を放置すれば、ニッポンが売られる:日経ビジネスオンライン

    石黒 千賀子 日経ビジネス編集委員 日経BPに入社後、英LSEに留学し修士取得。日経ビジネス、日経ナショナルジオグラフィック、日経ベンチャーを経て、2003年日経ビジネスに編集委員として戻る。主に、誌の「世界鳥瞰」の欄を担当。 この著者の記事を見る

    オリンパス問題を放置すれば、ニッポンが売られる:日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2011/11/02
    内容はあたらしくないががんばってる / この前社長をぜひパイロットフリクションのCMみたいにしてあげたいhttp://www.pilot.co.jp/tvcm/movie01.html
  • オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン

    CEO兼任からわずか2週間後に解任されたマイケル・ウッドフォード氏。オリンパスの外国人社長としてマスコミの注目を浴びた。だが、就任からわずか数カ月後に、過去の買収案件に「巨額損失がある」と追及して、会長など他の経営陣と対立を深めていった。彼が語る生々しいやりとり。そこに、解任劇の真相があった。「このまま問題を放置すれば、日経済は悪化の一途をたどる」。 (聞き手は石黒 千賀子=日経ビジネス副編集長) 10月20日午前11時30分。英ロンドン中心街のホテルで、オリンパス前社長のマイケル・ウッドフォード氏の到着を待っていた。2日前、彼から「取材を受ける」というメールが届いた。電話で連絡を取ると、興奮した声でこうまくし立てた。 「身の危険を感じているから、とにかく詳しく話をして真実を世に広めたい。電話より会ってじっくり話したい」 そこで、飛行機に飛び乗って、ホテルの一室で待った。約束の時間から3

    オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2011/10/26
    いまのところたいした返しではないが
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