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人権と問題に関するbros_tamaのブックマーク (3)

  • 「歴史に向き合わず、対立を煽る「目眩まし政治・メディア」の危うさ」青山学院大学法学部教授 申 惠丰 | 特集/米中覇権戦争の行方

    徴用工判決への報復措置、「平和の少女像」展示への圧力、そしてメディアの狂奔 今年(2019)年夏、とりわけ韓国にまつわる事柄に関連して起こった一連の事態は、今の日政治と社会が抱えている様々な歪みを、極端かつ醜悪な形で表出させたものだった。 昨年10月に韓国の大法院(最高裁)が、第二次大戦中に徴用され強制労働させられた元徴用工が新日鉄住金に損害賠償を求めた訴訟で訴えを認めたことで、日政府は7月1日、日韓請求権協定で請求権問題は解決済みのはずなのに韓国がその約束を破り、「日韓の信頼関係が著しく損なわれたと言わざるをえない状況だ」として、韓国に対する輸出の優遇措置を見直し、半導体の製造などに使われる原材料3種について輸出の規制を強化するという異例の措置に出た(「半導体などの原材料 韓国への輸出規制強化」)。 政府は、世界貿易機関(WTO)協定に反する報復措置とみられることを意識してその後こ

    bros_tama
    bros_tama 2019/09/25
    主旨は政治がどうあろうと市民が正しい道を行くべきということだと思うが,全く逆.市民がどんな思想でも自由であるが,政治が間違ったことをしないように,「法」を基準にしなくてはならない.日韓の根本的な違い.
  • 都知事選候補者のスキャンダル報道から考える「デートDV」の心理:キスぐらいなら良いのか(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「文春の記事内容が事実でも問題ない」と公然と語る人々。その社会の雰囲気が、「デートDV」を増加させる。 ■「週刊文春」鳥越俊太郎氏『女子大生淫行』疑惑」と人々の反応「週刊文春」最新号(7月28日号)が、「鳥越俊太郎都知事候補『女子大生淫行』疑惑」と題した記事を掲載しました。鳥越俊太郎氏側は、「一切事実無根」と抗議しています(「週刊文春への抗議について」)。 週刊文春の記事によれば、別荘に来た20歳の女子学生に対して、「鳥越氏は強引にキスをすると、抵抗するA子さんにさらに迫り」、そのあと、「バージンだと病気だと思われるよ」と女子学生に語り、「ラブホテルに行こう」と誘ったとされています。 その結果、「A子さんは”死にたい”と口にするように」なったと記事は伝えています。 ここでは、記事内容の真偽は問いません。特定個人を非難する気もありませんし、またここでは報道のあり方などの議論もいたしません。私

    都知事選候補者のスキャンダル報道から考える「デートDV」の心理:キスぐらいなら良いのか(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2016/07/22
    “男女二人がどんな関係であれ、同意のない嫌がる相手に「強引にキスをする」「さらに迫る」ことは、性的暴力です。このような事例に対して、「問題ない」と語る人々がいることが、被害者達をさらに苦しめる(抜粋)”
  • 「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS

    河野談話見直しの動きや、橋下大阪市長の慰安婦関連発言により、慰安婦問題に対する関心が、かつてないほど高まっている。しかし、それならわれわれはこの慰安婦「問題」についてどの程度知っているのだろうか。そこで稿では、この問題の歴史的展開過程を確認することにより、この問題について改めて考えてみることにしたい。 歴史問題と歴史「認識」問題 ―― 今は違う? 今はそれは認められないでしょう。でも、慰安婦制度じゃなくても風俗業ってものは必要だと思いますよ。それは。だから、僕は沖縄の海兵隊、普天間に行ったときに司令官の方に、もっと風俗業活用して欲しいっていったんですよ。 よく知られている橋下大阪市長の発言である。この文章を引用したのは、彼の発言を糾弾するためではない。ここで注目したいのは、この発言が典型的にしめしているもう一つの重要な事実である。それは、慰安婦問題に代表されるような歴史認識問題が、じつは

    「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS
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