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意思決定に関するbros_tamaのブックマーク (6)

  • 加計学園問題の集団ヒステリー

    玉木雄一郎議員も認めている通り、現在の疑惑が全て事実だと仮定しても違法では無い。 安倍首相が加計学園のオッサンから裏金貰ってなければセーフ。 金貰ってても適正に処理された政治献金やパーティー券ならセーフ。 安倍首相はポッポナイナイしたければ数百億以上でも出来る立場なので、たかが1学園の理事長如きが、地位をかけて不正する金額を払えるはずも無し。 恐らく裏金は貰ってない。 なので、問題はデュープロセスオブローの話になる。要するに公正な手続きを経ているかどうか。 ここで抑えておかねばならない事は、安倍首相は官僚に指示する立場だという事。 仮に、獣医利権を守りたい官僚が抵抗したら「俺の意向ださっさとやれ」と言っても職務の範囲内。 もちろんそれは、「(お友達に良くしてやりたい)俺の意向ださっさとやれ」の可能性も有る。 ただし、個人の嗜好を完全に排除する手段を人類は持っていない以上、ある程度の趣味趣向

    加計学園問題の集団ヒステリー
    bros_tama
    bros_tama 2017/05/27
    短絡的に政府権力が悪だと考えるとシビリアンコントロール自体の正統性も無くなるし.手続きが民主的かどうかが法治の大黒柱だと思うがな.
  • 蓮舫執行部、野田政権カラー濃厚 党内しらけた空気も:朝日新聞デジタル

    民進党の蓮舫代表は21日の両院議員総会で、新執行部人事を示す。内定した役員には、野田佳彦幹事長が首相時代に政権中枢を担った議員がズラリ。代表選で競った前原誠司元外相は常任顧問を断った。党内に融和ムードはなく、しらけた空気さえ漂っている。 蓮舫代表、野田幹事長、大串博志政調会長の3人はいずれも野田グループに所属。大串氏は野田政権時代は首相補佐官だった。山井和則国対委員長は、野田政権の時も国対委員長を務めた。3人の代表代行のうち、2人は野田政権の閣僚。次期衆院選を担う選挙対策委員長に内定した馬淵澄夫衆院議員も、もともとは野田グループだった。 蓮舫氏は野田氏と相談しながら人選を進めている。蓮舫氏の台湾籍を巡る騒動が尾を引く中で、蓮舫氏周辺は「まずは守りを固める」と執行部人事の狙いを解説する。だが、野田氏は首相在任1年3カ月で、3回も内閣を改造しており、「人事下手」(ベテラン)を指摘する声もあがる

    蓮舫執行部、野田政権カラー濃厚 党内しらけた空気も:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2016/09/21
    野田の当時の解散は明らかに負けると分かっていたはず.能力がない民主党が政権を禅譲しなければ国政はもっと酷くなっていただろう.国政のことより自分の党の勝ち負けしか考えない議員が多いなら潰した方がいい.
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 大阪W選挙の結果を受けて - 山猫日記

    ポピュリズムの勝利 大阪の府知事選、市長選は、おおさか維新の会の二候補の圧勝でした。多くのメディアが強調した低投票率の下での圧勝ですから、大阪維新の会に対する根強い支持があると解釈すべきでしょう。維新からすれば、5月の住民投票に敗れ、創業者の橋下氏が出馬しない中での選挙戦でした。直前には、「維新の党」残存組との泥沼の分裂騒動を起こしており、日政治の常識からすれば勝利のシナリオは考えにくいはずでした。事前の報道を詳しく追っていなかった方にとっては意外な結果だったかもしれません。 住民投票の僅差での否決から、今回のW選挙勝利まで党勢を盛り返した維新政治の強さの源泉は何だったのか。8年前に橋下氏を大阪府知事に押し上げた反エリート主義や反官僚主義なのか、これまで進めてきた反既得権の改革の成果なのか、日では珍しく自助・自立の発想に則った地方自治の発想なのか。ピンポイントに特定することは難しいです

    大阪W選挙の結果を受けて - 山猫日記
    bros_tama
    bros_tama 2015/11/23
    “大阪府市の住民は橋下カードを残しておきたかったということでしょう。”“維新運動が秘めている最大の可能性は、(...)経済改革のために憲法改正が必要だという方向に日本政治を持っていくかもしれないということ“
  • 果たして競争的・重点的資源配分(選択と集中)は生産性を上げるか?(国大協報告書草案28) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今回は、文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)による「科学研究費助成事業データベース(KAKEN)と論文データベース(Web of Science)の連結によるデータ分析」をご紹介します。このデータは、科学研究費の配分について、競争的資源配分および重点化配分(選択と集中)の問題点について、おそらく初めての科学的根拠を示しています。この意味で、非常に重要なデータであり、科学研究費のみならず、経営学一般においても重要な意味を持っているものと思います。 実は、2012年に内閣府の総合科学技術会議の下に「基礎研究及び人材育成部会」という会議があり、僕もその委員の一人として参加させていただきました。その12月にまとめられた「中間とりまとめ」は内閣府のHP上で見ることができます。こ

    果たして競争的・重点的資源配分(選択と集中)は生産性を上げるか?(国大協報告書草案28) - ある医療系大学長のつぼやき
  • Yahoo!ニュース - エアバス:超大型機A380、生産打ち切りの可能性示唆 (Bloomberg)

    12月10日(ブルームバーグ):欧州の航空機メーカー、エアバス・グループは2階建ての超大型旅客機A380の生産を早ければ2018年に打ち切る可能性を示した。A380を購入した航空会社は今年1社もなく、エアバスが市場動向を見誤った可能性があることを初めて認めた格好だ。 ハラルド・ウィルヘルム最高財務責任者(CFO)は10日、ロンドンでの投資家会議でA380について、15、16、17年は収支とんとんを見込む一方で、18年については同様の見通しが立たないと発言。A380の魅力を高めるためにエンジンを刷新するか、生産打ち切りにするかの判断を迫られている状況だと説明した。  14年はA380が市場に投入されて以降初めて航空会社による購入のない年となる。今年唯一の買い手となったのはリース会社で20機を発注したが、利用を予定している航空会社はまだ1社もない。A380をめぐっては、エアバスは今年、スカイマ

    bros_tama
    bros_tama 2014/12/11
    "利用を予定している航空会社はまだ1社もない"
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