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医療と健康に関するbros_tamaのブックマーク (5)

  • 軽い運動でも脳の認知機能向上 NHKニュース

    ウォーキングと同じ程度の軽い運動を短時間行っただけで、脳の認知機能が高まったことが筑波大学などの研究グループの実験で分かりました。 脳の認知機能を高める運動については、ジョギングに相当する運動を短時間行うと脳の中の判断力や注意力を支配する部分の活動が活発になることが筑波大学体育系の征矢英昭教授らの研究で分かっています。 征矢教授は今回、中央大学と共同でウォーキングと同じ程度のより軽い運動の効果について実験しました。 実験では20代の男女25人が10分間自転車のペダルをこいだあと、パソコン画面に出た色と、色を表す文字が一致しているかなどを即座に判断するテストを行いました。 その結果、脳の中の認知機能をつかさどる「前頭前野背外側部」と「前頭極」の活動が運動をしていなときよりも活発になり、認知機能が高まったことが分かりました。 この結果について征矢教授は「ウォーキング程度の軽い運動でも脳の認知機

  • 豆乳 アレルギー症状に注意 NHKニュース

    健康志向の高まりで豆乳の消費が増えていますが、豆乳を飲んでアレルギー症状が出たという訴えが寄せられているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 全国の消費生活センターには、豆乳を飲んでアレルギー症状が出たという相談が、ことし10月までのおよそ5年間に15件寄せられているということです。 主な症状は、豆乳を飲んでまもなくせきや鼻水が出たとか、目の周りがかゆくなった、というもので、中には、じんましんが出て呼吸困難になり、入院に至ったケースもあるということです。 国民生活センターによりますと、こうした症状は、カバノキ科の植物の花粉症がある人に出るケースが多いということで、こうした人は、初めて豆乳を飲む場合、少しずつ飲むことや、症状が出たらすぐに病院へ行くことを呼びかけています。 また、国民生活センターは、豆乳の業界団体に対しても、アレルギーに関する啓発活動を行うことや、商品に注意を呼

    豆乳 アレルギー症状に注意 NHKニュース
  • 7歳の息子の連鎖球菌感染症をホメオパシーやハーブレメディで治療しようとして死なせた母親

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    7歳の息子の連鎖球菌感染症をホメオパシーやハーブレメディで治療しようとして死なせた母親
  • すい臓がん患者さんが語る、近藤理論への怒り

    コメント欄を眺めていたら、見知らぬすい臓がんの患者さんが長い書き込みをして頂いた。 読み進むうちに涙が溢れてきた。42歳の当事者である彼は、近藤理論への怒りを書いている。 これが現実の世界なのだ。極論という妄想に、現実は付き合う必要もない。拡散を希望します。 なんだか、池田清彦氏(早大教授)の文章を読んでいたらフツフツと怒りが湧き上がり書きました。 手術を迷っておられる方へ はじめまして、私は42才、男性。 すい臓がん、尿膜菅がんのダブルキャンサーで 1年と半年前に摘出手術を受けたものです。がん放置療法なる説を提示しておられる近藤誠という医師が書いておられるがベストセラーになっているそうで。 近藤氏の説ではがんは切らない方が良いらしい。 厚顔、失礼、抗がん剤もやらない方が良いらしい。 近藤氏の考えは、手術が痛いとか抗がん剤は副作用が激しいとか様々なうわさを聞くがん患者の心に妖しく甘く忍び

    すい臓がん患者さんが語る、近藤理論への怒り
    bros_tama
    bros_tama 2013/11/13
    「極論という妄想に、現実は付き合う必要もない。」賛同します。近藤や池田は神々の戦いをしてるのではないか。
  • 厚労省は薬のネット販売規制になぜこだわるのか

    自民党は12日の総務会で、大衆薬のインターネット販売についての薬事法改正案を了承した。劇薬5品目は全面禁止、医療用から切り替わった直後の23品目は市販後3年間はネット販売を認めない。これに楽天の三木谷社長が反発し、法改正が行なわれるなら政府の産業競争力会議の民間議員を辞任すると表明した この問題については5年以上にわたる論争が続き、最高裁判決で決着がついたと思っていたのだが、今度は法改正で規制する厚労省の執念には驚いた。「規制されるのは市販薬の0.2%だけだ」というが、それなら逆に解禁しても大した影響はない。なぜここまで「薬剤師のチェック」にこだわるのだろうか。 ことの発端は、2008年に決まった薬事法改正にともなう省令だった。厚労省がそれまで自由だった大衆薬のネット販売を規制し、薬に第1類、第2類、第3類という区分を設けて、ネット販売できるのは第3類(売り上げ全体の1/3)だけに限定した

    bros_tama
    bros_tama 2013/11/12
    「大衆薬の市場は6043億円だが、処方薬は9兆5600億円 (...) 大衆薬のネット販売を認めると、今度は処方薬もネットで、という話になることを厚労省と薬剤師会は恐れているのだ」という池田氏の読み。
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