都内の豪華なホテルで軽食とおにぎり…、「来なくて大丈夫」 自民長野県内関係パーティー券、「お付き合い」で購入
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140530/p2 で紹介した、 http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/ 2014年5月30日(金)25:25〜28:25 (31日 午前1:25〜4:25)(一部地域は25:34〜) 激論!反日・嫌韓、ド〜する?!日韓関係 には、下村満子氏がパネリストのひとりとして登場していた。 最後の朝日ジャーナル編集長として有名だが、この人が潰した、という声は当時からあった…ただどう考えても正しくなくて、朝日ジャーナルはもはや時代の波風に耐えることなんかあの時点で不可能だったろう。 そりゃつまらなく、ひどい内容だったとは思うが、前の編集長や前の前の編集長のときひどくなかったかといえばひどかったわけで。ただ「ドクターキリコのように、安楽死のためにやってきた」説はあったな(笑)。 あと、「アメリカ人のソ連観」「
河野談話見直しの動きや、橋下大阪市長の慰安婦関連発言により、慰安婦問題に対する関心が、かつてないほど高まっている。しかし、それならわれわれはこの慰安婦「問題」についてどの程度知っているのだろうか。そこで本稿では、この問題の歴史的展開過程を確認することにより、この問題について改めて考えてみることにしたい。 歴史問題と歴史「認識」問題 ―― 今は違う? 今はそれは認められないでしょう。でも、慰安婦制度じゃなくても風俗業ってものは必要だと思いますよ。それは。だから、僕は沖縄の海兵隊、普天間に行ったときに司令官の方に、もっと風俗業活用して欲しいっていったんですよ。 よく知られている橋下大阪市長の発言である。この文章を引用したのは、彼の発言を糾弾するためではない。ここで注目したいのは、この発言が典型的にしめしているもう一つの重要な事実である。それは、慰安婦問題に代表されるような歴史認識問題が、じつは
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