タグ

人権と韓国に関するbros_tamaのブックマーク (4)

  • 時事ドットコム:靖国事件報道、日本に抗議=容疑者顔公表など−韓国

    靖国事件報道、日に抗議=容疑者顔公表など−韓国 【ソウル時事】韓国政府は10日、靖国神社で爆発音がした事件で、逮捕された韓国籍の全昶漢容疑者の顔などが日で報じられていることについて日政府に抗議した。韓国外務省当局者が明らかにした。  韓国のマスコミは、政治家ら公人、有名人を除き、人権上の配慮から容疑者の顔や実名を報じない場合が多い。ただ、事件の重大性などを鑑みて報じるケースもある。  当局者は「容疑者の写真を無分別に公開するなど日メディアの報道ぶりについて10日午前、外交ルートを通じ公式に抗議した」と述べた。各日メディアに直接接触するのは難しいため、日政府に抗議したと説明した。  一方、外務省報道官は10日の記者会見で、日再入国前の容疑者と韓国当局の接触の有無について「全く知らない。聞いていない」と否定した。容疑者が自らの意思で日に再入国したのかに関しても「捜査を通じ自然に

    時事ドットコム:靖国事件報道、日本に抗議=容疑者顔公表など−韓国
    bros_tama
    bros_tama 2015/12/10
    人権上の配慮というならリッパート駐韓大使襲撃事件の時は犯人のみっとまない様をこれでもかとマスコミに見せてたよ.あれは人格を貶める表現だったし,それに今回は日本の事件だし.
  • 駐韓米大使を襲撃した男、病院への搬送中に「痛い」と叫び続ける―中国メディア (FOCUS-ASIA.COM) - Yahoo!ニュース

    駐韓米大使を襲撃した男、病院への搬送中に「痛い」と叫び続ける―中国メディア FOCUS-ASIA.COM 3月5日(木)20時46分配信 リッパート駐韓米大使が韓国人の男にナイフで切り付けられて負傷した事件で、男が身柄を確保されて病院に搬送される途中、「痛い」と叫び続けていたことが分かった。5日付で環球網が伝えた。 5日付の韓国YTNによると、男は病院に搬送される途中、「痛い」と叫び続けた。市民団体「ウリマダン独島守護」の代表を務める金基宗容疑者で、取り押さえられた際には「今日、リッパートにテロ攻撃した。自分は『ウリダマン』の代表だ。チラシも作った。軍事演習に反対するチラシだ」などと叫んだ。 リッパート大使はソウルにある世宗文化会館の世宗ホールで、刃渡り25センチのナイフを持った金基宗に襲われ、顔面と左手首を負傷して大量に出血。江北(カンブク)サムスン病院に緊急移送され、治療を受けた。

    駐韓米大使を襲撃した男、病院への搬送中に「痛い」と叫び続ける―中国メディア (FOCUS-ASIA.COM) - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2015/03/06
    ここまで酷く犯人を晒し者にする国から人権とか言われたくな(ry
  • 下村満子元理事の「アジア女性基金」体験談を文字起こししました(朝まで生テレビ) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140530/p2 で紹介した、 http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/ 2014年5月30日(金)25:25〜28:25 (31日 午前1:25〜4:25)(一部地域は25:34〜) 激論!反日・嫌韓、ド〜する?!日韓関係 には、下村満子氏がパネリストのひとりとして登場していた。 最後の朝日ジャーナル編集長として有名だが、この人が潰した、という声は当時からあった…ただどう考えても正しくなくて、朝日ジャーナルはもはや時代の波風に耐えることなんかあの時点で不可能だったろう。 そりゃつまらなく、ひどい内容だったとは思うが、前の編集長や前の前の編集長のときひどくなかったかといえばひどかったわけで。ただ「ドクターキリコのように、安楽死のためにやってきた」説はあったな(笑)。 あと、「アメリカ人のソ連観」「

    下村満子元理事の「アジア女性基金」体験談を文字起こししました(朝まで生テレビ) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    bros_tama
    bros_tama 2014/06/05
    「慰安婦」問題とは何だったのか―メディア・NGO・政府の功罪 (中公新書)大沼 保昭 (著) この著書も同様の内容.人道的に解決させないほうが政治的価値があるとする考えが障壁になった.
  • 「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS

    河野談話見直しの動きや、橋下大阪市長の慰安婦関連発言により、慰安婦問題に対する関心が、かつてないほど高まっている。しかし、それならわれわれはこの慰安婦「問題」についてどの程度知っているのだろうか。そこで稿では、この問題の歴史的展開過程を確認することにより、この問題について改めて考えてみることにしたい。 歴史問題と歴史「認識」問題 ―― 今は違う? 今はそれは認められないでしょう。でも、慰安婦制度じゃなくても風俗業ってものは必要だと思いますよ。それは。だから、僕は沖縄の海兵隊、普天間に行ったときに司令官の方に、もっと風俗業活用して欲しいっていったんですよ。 よく知られている橋下大阪市長の発言である。この文章を引用したのは、彼の発言を糾弾するためではない。ここで注目したいのは、この発言が典型的にしめしているもう一つの重要な事実である。それは、慰安婦問題に代表されるような歴史認識問題が、じつは

    「ガラパゴス化」する慰安婦論争 ―― なぜに日本の議論は受入れられないか/木村幹 - SYNODOS
  • 1