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医療と健康とメディカルに関するbros_tamaのブックマーク (2)

  • すい臓がん患者さんが語る、近藤理論への怒り

    コメント欄を眺めていたら、見知らぬすい臓がんの患者さんが長い書き込みをして頂いた。 読み進むうちに涙が溢れてきた。42歳の当事者である彼は、近藤理論への怒りを書いている。 これが現実の世界なのだ。極論という妄想に、現実は付き合う必要もない。拡散を希望します。 なんだか、池田清彦氏(早大教授)の文章を読んでいたらフツフツと怒りが湧き上がり書きました。 手術を迷っておられる方へ はじめまして、私は42才、男性。 すい臓がん、尿膜菅がんのダブルキャンサーで 1年と半年前に摘出手術を受けたものです。がん放置療法なる説を提示しておられる近藤誠という医師が書いておられるがベストセラーになっているそうで。 近藤氏の説ではがんは切らない方が良いらしい。 厚顔、失礼、抗がん剤もやらない方が良いらしい。 近藤氏の考えは、手術が痛いとか抗がん剤は副作用が激しいとか様々なうわさを聞くがん患者の心に妖しく甘く忍び

    すい臓がん患者さんが語る、近藤理論への怒り
    bros_tama
    bros_tama 2013/11/13
    「極論という妄想に、現実は付き合う必要もない。」賛同します。近藤や池田は神々の戦いをしてるのではないか。
  • 厚労省は薬のネット販売規制になぜこだわるのか

    自民党は12日の総務会で、大衆薬のインターネット販売についての薬事法改正案を了承した。劇薬5品目は全面禁止、医療用から切り替わった直後の23品目は市販後3年間はネット販売を認めない。これに楽天の三木谷社長が反発し、法改正が行なわれるなら政府の産業競争力会議の民間議員を辞任すると表明した この問題については5年以上にわたる論争が続き、最高裁判決で決着がついたと思っていたのだが、今度は法改正で規制する厚労省の執念には驚いた。「規制されるのは市販薬の0.2%だけだ」というが、それなら逆に解禁しても大した影響はない。なぜここまで「薬剤師のチェック」にこだわるのだろうか。 ことの発端は、2008年に決まった薬事法改正にともなう省令だった。厚労省がそれまで自由だった大衆薬のネット販売を規制し、薬に第1類、第2類、第3類という区分を設けて、ネット販売できるのは第3類(売り上げ全体の1/3)だけに限定した

    bros_tama
    bros_tama 2013/11/12
    「大衆薬の市場は6043億円だが、処方薬は9兆5600億円 (...) 大衆薬のネット販売を認めると、今度は処方薬もネットで、という話になることを厚労省と薬剤師会は恐れているのだ」という池田氏の読み。
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