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国際とベトナムに関するbros_tamaのブックマーク (3)

  • 鴻海、アップル製品一部生産を中国からベトナムに移管へ=関係筋

    台湾の鴻海精密工業(フォックスコン)が米アップルの要請を受け、「iPad」やラップトップパソコン「MacBook」の生産の一部を中国からベトナムに移管する計画だと、関係筋が明らかにした。台北で12日撮影(2020年 ロイター/ANN WANG) [台北 26日 ロイター] - 台湾の鴻海精密工業(フォックスコン)が米アップルの要請を受け、「iPad」やラップトップパソコン「MacBook」の生産の一部を中国からベトナムに移管する計画だと、関係筋が明らかにした。 関係筋によると、アップルは「米中の貿易戦争を受け、生産を分散させたい考え」。鴻海は来年上期に操業開始が予定されているベトナム北東部バクザン省の工場にiPadやMacBookの生産ラインを配置しており、中国からの一部生産の移管が可能になるという。

    鴻海、アップル製品一部生産を中国からベトナムに移管へ=関係筋
  • 1月から中国をサイバー攻撃し、コロナの情報収集をしていた国

    <新型コロナウイルスへの対処法には各国のお国柄が表れる。中国への不信感から、独自の諜報活動でいち早くウイルスについての情報収集に努めていたのは...> 民主的なアプローチから独裁的な手法まで、新型コロナウイルスへの対処法には各国のお国柄が表れるもの。米サイバーセキュリティー企業のファイア・アイによれば、ベトナムは独自の諜報活動を通じてウイルスの猛威に立ち向かおうとしている。 同社が4月22日に発表した報告書によると、ベトナム政府はハッカー集団を使って、コロナ危機に関する情報収集を目的に中国政府や武漢市当局を攻撃。最初の攻撃は1月6日とみられ、まだ危機感の薄い時期から手を打っていたことが分かる。 背景には中国への不信感がある。ベトナムと中国は近年、南シナ海の領有権をめぐって対立している。2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)危機の際に、中国の隠蔽体質について教訓を得た影響もあるかもしれ

    1月から中国をサイバー攻撃し、コロナの情報収集をしていた国
  • 最前線は漁船が担当、南シナ海の中越対立を考える(高口) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■漁船が“最前線に” 南シナ海での中国とベトナムのつばぜりあいが続いています。 26日にはベトナムの漁船が沈没する事故も起きました。ベトナム側発表によると、中国の漁船約40隻に包囲され、体当たりされて沈没したとのこと(時事通信)。 一方、中国側は「ベトナムの漁船が中国の漁船に体当たり、その後転覆した」と説明しています(新華社)。 興味深いのはどちらも最前線に「漁船」が立っているという点。巡視船同士でばちばちやりすぎるとエスカレートする可能性があるので、一応民間という名目の漁船を前面に立てるというリスクヘッジを行っています。政府が動員したのはばればれなのですが、これもまあ様式美というべきでしょうか。 ■第二段階とは何か? 漁船沈没の翌日、27日にもちょっとした動きがありました。今回の中越対立の発端となったのは、中国・中海油田服務株式公司による海底油田採掘プラットフォームの設置です。27日、同

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