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本と放射線に関するbros_tamaのブックマーク (1)

  • 雑感665-2014.3.10「『原発事故と放射線のリスク学』ができました」

    雑感665-2014.3.10「『原発事故と放射線のリスク学』ができました」 3月14日に書店に出るとのことですが、ようやっとが出来上がりました。この2年間、福島の問題で悪戦苦闘してきたことをまとめてにしました(事故後1年間は家族の看病とナノ材料のリスク評価書のまとめのため、何もできませんでした)。 放射線のリスク評価はどちらかと言えば簡単です。その上、わが国にはこの分野で多くの研究者、さらには大きな国の研究所(今は独立法人ですが)、例えば放射線医学総合研究所や日原子力研究開発機構などがこの問題に取り組んでいますので、すでに被ばく線量のデータなどは出尽くしていると言ってもいい状態です。 有害性については、分からない、分からないと学者や政治家、評論家が言い続けていますが、これくらい分かっているものは他にありません。 それにも拘わらず、混乱しています。それは何故か?一つにはリスク管

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