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カレーと人に関するbruskyのブックマーク (1)

  • 「未知なる味と向き合うには」南インド料理ブームの立役者、稲田俊輔さんインタビュー - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    クセのある材と言われてもためらわず現地そのままの味と言われたらむしろ手放しで歓迎する、そんな私達は、そういったものを警戒したり避けたりする多くの人々の気持ちに対して無神経、というかそもそもその気持ちがわからない。それは「フードサイコパス」とでも言うべきものでは、みたいな話をした — イナダシュンスケ (@inadashunsuke) 2017年6月16日 ※当記事は緊急事態宣言前の2020年3月に取材したものです。 ちょっと長めの前書き ツイッターでは「イナダシュンスケ」でおなじみ、料理人で飲店プロデューサーの稲田俊輔さんという人がいる。サイゼリヤ利用法に関するブログが注目を集め、日々ののつぶやきでファンをじわじわと、そして確実に増やし続け、飲店やインド料理に関する著書も出版。業界で近年最も注目されるひとりだ。 稲田さんはプロフィールによく、自身のことを「ナチュラルボーンいしん

    「未知なる味と向き合うには」南インド料理ブームの立役者、稲田俊輔さんインタビュー - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    brusky
    brusky 2020/07/07
    “好みじゃないものと出会ったときには、「自分をチューニングして」その好みになれそうなところを探っていく”/大阪のカレー屋さんにも聞いてほしいけど、ここまで理性的に話してくれるとこはないかも
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