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おもちゃに関するbruskyのブックマーク (7)

  • クマが太鼓をたたくあのやつ、作ってるメーカーに行ったら商品ぜんぶかわいくて泣けてきました

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:AIが作った架空の賞状で表彰する > 個人サイト むだな ものを つくる このおもちゃたち、見たことあるでしょう 我が家にこういうおもちゃがある。 「あかちゃんビーグル」だ。 中にモーターが入っていて、スイッチを入れると歩く。歩くだけでなく、首やしっぽを振ってワンワン鳴くのだ。 これがもう、めっちゃくちゃにかわいいのである。 3歳の娘にあげたら一瞬で気に入って、折り紙のリードをつけて散歩していた。 こういう「動物の動くぬいぐるみ」といったおもちゃが、どのおもちゃ屋やおもちゃコーナーに行っても売られている。 大定番商品と言ってもいいだろう。 あまりに大定番すぎて、当サイトでも様々なおもちゃが改造を施されている。 太鼓を捨て、

    クマが太鼓をたたくあのやつ、作ってるメーカーに行ったら商品ぜんぶかわいくて泣けてきました
  • プラレールの起源が判明したお話 - パーラー フルール

    プラレールは富山商事(→トミー→タカラトミー)が1959年に発売した「プラスチック汽車レールセット」を始祖とし、1958年に更にその元となる「ハイウェーセット」が発売されたという話を踏まえてご覧ください。 既存の情報も含まれます。 ※2020/8/14 新情報発掘に伴い追記。及び文修正。 ※2020/10/12 追記。及び文修正。 事の発端は3年前の2017年、プラレールの謎のポイントレールを発見した事に遡ります。 名称不明のポイントレール。カタログにも載ってなければセット品も未確認の謎レールです。半円が組めます。 暫定的に「安全側線レール」とでも呼んでおきます。 pic.twitter.com/Jjv2xFWald— なゆほ (@Nayuho6866) 2017年11月18日 ジャンクの古いボロボロな1960年代のレールの寄せ集めに入っていたこのレール。まだ「プラレール」ブランド登場

    プラレールの起源が判明したお話 - パーラー フルール
  • イヤイヤをするハシビロコウおもちゃを作ってみた

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:サンショウウオでページ押さえを作ったら「参照ウオ」 > 個人サイト 妄想工作所 いきおいで始めてしまう こんなふうに首を振ったりエサをべたりするには、さてどう動かしたらいいだろう。(動画を未見の方は冒頭に貼ったリンクから確認しておいてください。) なんとなく頭にあったのは、マグネットを使う方法だ。愛読書「愛しのインチキガチャガチャ大全−コスモスのすべて−」(双葉社)の中に、こういうおもちゃがあったのを記憶していたのだ。 ドリフのネタ「からすの勝手でしょ」、うっすら覚えている。 マグネットの反発を利用して、からすがそっぽを向く。これだ。この方法を応用してみよう。 しかし、そっぽを向

    イヤイヤをするハシビロコウおもちゃを作ってみた
  • 大人も欲しい? 人や風景を模写できる「マジカルイラストレーター」、バンダイが発売

    バンダイは、立体物や平面を簡単に模写できるという玩具「マジカルイラストレーター」を11月28日に発売する。風景や人物などを簡単に模写できる日初の商品という。5300円(税別)。 対象を体の接眼眼鏡を通してのぞくと、対象物が体に置いた用紙に映って見える。その輪郭などを鉛筆やペンでなぞることで、簡単に模写ができるという仕組みだ。 一式は体裏側に収納でき、持ち歩いて外出先でも楽しむことができる。 対象は「6~10歳の女児」。テレビCMには「子どもYouTuber」のかんなちゃんとあきらちゃんが登場する。 関連記事 なかよし発「最強のまんが描き方BOX」 デッサン人形やスクリーントーン、漫画製作ソフト付きで1886円 なかよしから「最強のまんが描き方BOX」が登場。デッサン人形やスクリーントーン、「CLIP STUDIO PAINT PRO」の1年間使用権などセットで1886円(税別)だ。

    大人も欲しい? 人や風景を模写できる「マジカルイラストレーター」、バンダイが発売
  • [本日の一品]キッズに想像を超える大人気! ウェアラブルおもちゃ「Moff Band」

    [本日の一品]キッズに想像を超える大人気! ウェアラブルおもちゃ「Moff Band」
  • おもちゃ病院

    壊れたおもちゃを直そうとして分解したら、よけい壊れてしまった経験はないだろうか。 おもちゃの製造元に相談しても修理はやってなくて、新品を買うしかなかったりして途方にくれる。 そんなとき、壊れたおもちゃを基的に無償で修理してくれる「おもちゃ病院」というものがあることを知った。

  • バンダイ、開く感触を無限に楽しめる『∞(むげん)ペリペリ』 | WIRED VISION

    バンダイ、開く感触を無限に楽しめる『∞(むげん)ペリペリ』 2008年10月 3日 カルチャー コメント: トラックバック (0) 藤森 駿生/Infostand バンダイ(社:東京都台東区)は、箱パッケージを開くときの“ペリペリ”という音と感触を無限に楽しめるキーチェーン型玩具『∞(むげん)ペリペリ』を11月22日発売する。『∞プチプチ』や『∞エダマメ』に続く『∞にできるシリーズ』の第3弾。希望小売価格は998円。 菓子の箱などで採用されているバンド状のあけ口“ペリペリ”を引き破る感触を再現した。素材は体がABS製、ペリペリ部分が合成ゴム製。ゴムの裏側に磁石が並んでおり、めくる度に1つずつ磁石が離れ、引き破る時の感触を何度でも体験できる仕組み。 はがしたあとは、ゴムの弾力で自然に元の状態に戻る。ときどきめくりの失敗があり、ペリペリ自体が破れる別の音が流れる。また、ランダムに始まる「ル

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