タグ

ネタと大阪に関するbruskyのブックマーク (4)

  • ふるさと納税でオリジナル音頭を頼んだら、予想を超える音頭が届いた

    ふるさと納税で、「オリジナル音頭をつくります」という返礼品を見つけた。そこで「自分のやってるPodcastの音頭をつくってほしい」と申し込んでみたところ、予想を上回る音頭が届いた。 かなり大きい観葉植物が部屋に2つあり、どちらも枯れている。「旅のラジオ」を毎週更新中。著書に『1歳の君とバナナへ』(小学館)、『0メートルの旅』(ダイヤモンド社)、『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』(河出書房新社)。 > 個人サイト note 「音頭」のふるさと納税を見つけた 2021年の大晦日、ふるさと納税のことを思い出した。自治体に寄付したら、税金が減額されて、ご当地の「返礼品」がもらえる。今日が締切なのを、すっかり忘れていた。 慌ててネットでお肉や果物を物色し始めたが、しっくりこない。どうせなら、この機会にしかもらえない返礼品が欲しい。そこでユニークな返礼品を探してみたところ、「防災シェルタ

    ふるさと納税でオリジナル音頭を頼んだら、予想を超える音頭が届いた
    brusky
    brusky 2022/08/15
    “—— それは何の音頭を取り入れてるんですか? ラップです。”www/後半の歴史も興味深い
  • 大阪万博のロゴマーク二次創作まとめ【いのちの輝き】

    大阪・関西万博のロゴ発表後、あっというまにすごいクオリティの二次創作が激増していたのでまとめました。既に「いのちの輝きくん」と呼ばれているようです。

    大阪万博のロゴマーク二次創作まとめ【いのちの輝き】
    brusky
    brusky 2020/08/26
    せんとくんもなんだかんだで愛されたし、いいんじゃないの?
  • 駅のホームと車内を「酒場」にした京阪の思惑

    ビジネス街の地下駅が「酒場」に変身――。大阪市の中心部、中之島(同市北区)に位置する京阪電鉄中之島線の終点、中之島駅で6月22日夕方から、ホームと電車内でお酒やおでん、ラーメンなどが楽しめる「中之島駅ホーム酒場」が4日間の日程でスタートした。 期間限定の「酒場」となった同駅の3番線ホームは、6月の雨が降りしきる人影まばらな夜のビル街とは対照的に、仕事帰りの人々や沿線外からわざわざ訪れた人々で大賑わいに。日ごろ見慣れた通勤電車の車内にはカウンターやテーブルはもちろんのこと、座敷とちゃぶ台まで設けられ、駅のホームはさながらお祭りのような空間に変身した。 通勤電車の中でちょっと一杯 電車内や駅ホームという日常的な場所でお酒を楽しむという「非日常」の体験が人々の心を開放的にさせるのか、車内では見知らぬ人同士の会話も弾む。「の誕生日の記念に」と、阪神電鉄の沿線から夫婦で来たという70代の男性は「電

    駅のホームと車内を「酒場」にした京阪の思惑
  • 住所の番地 なぜ「渡辺」?(とことんサーチ) - 日本経済新聞

    大阪市中心部の街角でふと目にした街区表示板に目を疑った。数字で表すのが当然の番地の欄に「渡辺」とある。渡辺といえば日で数多い名字の一つだが、なぜそれが番地に使われているのか。何とも不思議な番地の謎について探ってみた。問題の表示板は地下鉄町駅のほど近く、大阪市中央区久太郎町4丁目にあった。青い縦長の表示板の一番下に、確かに「渡辺」と記されている。付近を歩いてみると、同じ久太郎町4丁目の番地「

    住所の番地 なぜ「渡辺」?(とことんサーチ) - 日本経済新聞
    brusky
    brusky 2016/03/07
    ワタナベさん
  • 1