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文化とアフリカに関するbruskyのブックマーク (2)

  • アフリカのことわざを動物の専門家に説明してもらう

    アフリカには、「川は大勢で渡れ さすればワニにはべられまい」「同じ森に2匹のヒョウは住まない」など、動物にまつわるたくさんのことわざがある。 しかし、出てくる動物にあまりにもなじみがないため「この動物は当にそんなことをするのか?」と首をかしげたくなることも多い。 アフリカのことわざに出てくる動物は、当にことわざのような行動を取るのだろうか?そんな疑問を野生動物の有識者にぶつけてみた。 今回、質問に答えてくれたのはどうぶつ科学コミュニケーターの大渕希郷さん。 アフリカはコンゴ民主共和国にて野生動物調査中の大渕さん(C)大渕希郷 大渕希郷さん: どうぶつ科学コミュニケーター。過去には上野動物園で飼育展示スタッフ、宇宙飛行士・毛利衛館長の日科学未来館で科学コミュニケーター、京都大学では野生動物研究センターの特定助教をされた方である。現在はフリーランスで活動され、『もしも?の図鑑 絶滅救出

    アフリカのことわざを動物の専門家に説明してもらう
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
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