安居 智博 @kami_robo_yasui 小学生の頃から紙製ロボット「カミロボ」を作り続けています。 著書「100均グッズ改造ヒーロー大集合」(平凡社刊)発売中。 高校美術教科書作品掲載。MoMA storeにて作品販売。News Week誌「世界が尊敬する日本人100」選出 など。 kami-robo.com yasui-ko-bo.com
今では、広く使われているDTMという言葉が誕生したのは1988年のことでした。この年、ローランドが発売した「ミュージくん」という製品においてDTM=DESK TOP MUSIC SYSTEMという副題が付けられたのがスタートだったのです。 ミュージくんは、次の製品名からミュージ郎と改められ、大ヒット製品へと成長していったのですが、ミュージくんを持っていたという人は少ないかもしれません。そこで、DTMの原点を振り返るという意味で、このミュージくんとが、どんな製品だったのか、当時のパンフレットなども見ながら紹介してみましょう。 1988年にローランドから98,000円で発売されたDTM丸ごとセット、ミュージくん ミュージくんが生まれた1988年当時、国内で普及していたパソコンといえばNECのPC-9801。まだWindowsXPもWindows95も登場するはるか以前で、もちろんインターネット
モノ作りしたくなる!絶賛されまくりの「旋盤と巨大のみを作る一部始終」 物作りにもいろいろありますが、やはり木を使ったものだと心が落ち着くという人も多いかと思います。 アンティークな鉄製のホイールなどを使って、旋盤を作り上げていく映像がすばらしいと話題を集めていました。 (2013/4/29)追記:「ろくろ」から「旋盤」に訂正しました。ご指摘下さった方ありがとうございます。 The Foot Powered (Treadle) Lathe - YouTube 全て自分のデザインだそうで、古いアイロンや装置から取り外したものを利用したそうです。 気の遠くなるようなこの地道な作業を最初からこつこつと。 切っては掘り、穴を開けてはくりぬきを繰り返しながら、段々出来ていくのがわかります。 とにかく出来上がるまでの工程が面白く、物作りの楽しさがよく表れています。 はめこんでいるところ。 塗装中。 旋盤
キャラクターデザイン・人形製作 「ことばのくに」変身タンマとプルプルプルン ヒダオサムは、かずかずの子供番組のキャラクターを製作してきた。さいきんは、デザイナーと人形製作者が分業されている場合が多いが、ヒダオサムは、平面のデザインをするだけでなく、立体のひな形を作るところからはじまり、原寸のFRP用の粘土原形も自分でつくり、命をふきこむメーキャップまで仕上げる数少ないキャラクターデザイナーの一人だ。構造担当の飯田静男さんと、衣装担当の穂坂かほるさんの3人で息のあったチームをつくり、とりくんでいる。 ゴロリのできるまでのぺーじはココ、ともだちいっぱいのキャラクターたちのページはココ、棒使いの人形たちのぺーじはココを、クリックしてください。 「あいうえお」もんじや船長とクークー
今回の記事は 日本の方が制作した「木製ロボットアーム」動画への海外の反応です。 動画の説明文によりますと 息子さんの誕生日プレゼント用に6ヶ月の制作期間を経て完成させたモノだそうです。 それでは、動画と海外の反応を観ていきましょう↓ 木のロボットアーム2009 Wooden robotic arm 以下 海外の反応↓ ※海外の反応コメントは、あくまでも動画への各個人の見解であり その国を代表する意見では有りません。 なお、各国名に付いている色は、性別を表現してますが、 あくまでも便宜上の表現で正確でない場合もあります。 セルビア イイから黙ってこの金受け取れ! :D カナダ うは、日本の人々ってのは、スゴイな!!!! :D イタリア 天才的だ! タイ 注目に値するな。 カナダ 人間によって動かされてるからロボットというのとは チョット違うな。 いいエフェクトで有るには違いないけど。 不明
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