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増田に関するcame8244のブックマーク (94)

  • 女は愚かだと思う

    定職に就かない彼。出会ったときからエッチしか頭にない彼。自宅に彼女を絶対呼ばない彼。そんな彼と付き合い始めて1ヶ月の女から相談を受けた。その女、有名大学の女学生で、まだ処女。もちろん、それは黒だから別れなさい、とアドバイスをしたのだが、昨日の第一報。「ごめんなさい、中出しさせちゃった」。 こいつがアホなだけならいいんだけど、実はこういうシチュエーションって、過去にもよくある。はらんで降ろしたやつも多数。なんで馬鹿男に堕ちるんだろ? 女って、質的に愚かな生き物なんじゃないかって気がしてしまう。 そもそも、女には恋が必要ってよく言うけど、恋のドキドキは所詮は性欲に近い部分のドキドキなのだから、結局女は性奴隷であるってことをやわらかく言っているに過ぎない気がする。女が性奴隷であろうとなかろうとどうでもいいんだが、そんな現状があるくせに男は獣だなんてぬかしやがるのが、とっても我慢ならない。 世の

  • 推定自称サバサバ系女のつぶやき

    http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070509/sabasaba 私は多分ここで言われている自称サバサバ系女だ。特に中学時代くらい。男子と女子の前では明らかに違う態度を取っていた。男子の前では友達ノリ。女子の前では一線を引くような態度。 なんでそんな態度の取り方をしていたかというと、女子集団が怖かったからだ。特に私は空気読めないやつだったから女子集団の中では失言して顰蹙を買うということを非常に多く繰り返してきたので、女子と話をすることが苦手になった。男子相手だったら失言しても後から陰口を言われるようなことは無いと思っていたので、話し相手は男子が多くなった。それでますます女子からは顰蹙を買ったのだけれど、もう戻れない道だった。 んで、高校は中学時代の知り合いがほとんどいないところに通うことにしたのだけれど、このままじゃまずいと思って女子しかいない部活に入り、男子と

    推定自称サバサバ系女のつぶやき
  • 自信の『献上』とその連鎖

    http://d.hatena.ne.jp/dasaitama_osamu/20070505/1178320242 「努力すれば成功する」ってのは嘘かもしんないけど、「努力しなきゃ得られないものがある」っていうのは真実。 努力もしないうちに、自分を非コミュだとか言い出す野郎には、「うるせー。つべこべ言わず努力してみろ!」と一喝したくなるんです。 それは「努力すれば成功する」とかそんなんじゃなくて、ペーペーのうちから「成功」だとか何だカッコいいこと言ってんじゃないよ、ってことなんです。 前から言いたかったんだけど「自分はダメ人間だ」って自認する人って、選民思想を持ってるんですよ。「自分は普通じゃない」ってのを自虐的な角度から言い直しただけでしょ、それって。そいでまた「自虐的で謙虚だから、許される」と思ってるからタチが悪い。 >そんな人に対して今一度「努力すべき」と言ったら「やっぱり自分はダメ

    自信の『献上』とその連鎖
  • 趣味が同じだからといって仲良くなれるとは限らない

    「○○が好き」だからといって「好き」の理由が人それぞれ違うと思うんだ。 自分と45度違っている奴はじれったいし、90度な奴は目障りだ。 そして180度違っている奴はむしろ敵だ。

    趣味が同じだからといって仲良くなれるとは限らない
  • 敬語 → タメ語で分かるコミュニケーション能力

    わにとかげぎすの3巻が出た。 知らない人の為に説明すると、わにとかげぎすは32歳で夜間警備員をしている主人公富岡が、深夜、ビルの屋上で流れ星に「友達を……友達を下さい」と希うところから始まるマンガである。作者は稲中の古谷実。 この紹介で分かるとおり、富岡はコミュニケーション能力の低い、世間から隔絶された人間として描かれている。富岡自身もそう言う認識を持っている。 だがしかし、僕にはどうもそうは思えなかった。むしろ富岡は、 「コミュニケーション能力は高いけれども、それを使いこなせていない人間」 に見えるのだ。 それを一番感じたのが3巻の斎藤との出会いのエピソードだった。 諸々の理由により失業した富岡は、再就職先の同僚として斎藤と言う男に出会う。 この時富岡は始めは敬語なのだが、あるタイミングを境にタメ語に変わる。 説明が難しいのでその会話の一部を抜粋する。 斎「……あいつ浮気してんだぜ」 富

    敬語 → タメ語で分かるコミュニケーション能力
  • 23歳非モテ童貞エロゲヲタの俺が風俗行ってきた

    ※ 以下の文章には性的表現が含まれます 18歳未満のひと、そういうのが嫌いなひとはあんまり見ないほうがいいんじゃないのかな、かな? ※ 学生時代を通じて女性とほとんど接触がなかったのに男ばっかり(それも40、50代が大半)の職場に就職してしまい、 このまま行くと非モテマインド・童貞ヲタマインドに凝り固まってしまいそうなのが怖くなってショック療法として風俗行ってきた。 ちょうど初任給も出たところでお金あったし。 ちなみにお店はメイドコスプレヘルス。自分エロゲヲタですから。(それもレビューサイト運営したり2chエロゲ板に毎日入り浸るくらい重度の) コワモテのお兄さんが出てきたらどうしようとか思いながら予約の時間に店に行ったら、受付に居たのがあんがい普通の店員ぽい人でだいぶ安心。 必死でキョドらないようにしながら説明聞いてたけど、向こうからしたら緊張してるの丸わかりだったろうなぁ。 あと、「カー

    23歳非モテ童貞エロゲヲタの俺が風俗行ってきた
  • たぶんアニメオタクビジネスは今が絶頂なのだろう

    そしてあとは衰退するのみ。 「らき☆すた」とか「ハヤテのごとく!」とかのパロディに「wwwwwww」等、嬉々として書き込まれているニコニコ動画の画面を見て思う。 作り手はアニオタという金脈から吸い取れるだけ吸い取ろうと必死にマーケティングしてきた、現在のアニメ界隈の盛り上がりはその結果だ。 マーケティングして成功した果実からカネを手に入れる、ビジネスとして真っ当だ。 だけど「自分たちがマーケティングされ、ある意味搾取されている」ということに気がついたアニオタは確実に増えている。 自分たちが搾取される側だという自覚は、「もってけ!セーラー服をオリコン一位にする」等の2chのムーヴメントが以前ほど盛り上がらないことからも判る。 スタチャがあざとい!と気づいた彼らは、他のアニメ関連産業(作り手)も大同小異だと気づき始めているし、その気づきが多勢になるころにはアニオタも減少していくだろう。 マーケ

    たぶんアニメオタクビジネスは今が絶頂なのだろう
  • 志し半ばで大学を辞めなきゃならなくなった

    自分の将来、そして夢を思うと今は辞めるべきではない。 しかし、今の家庭状況じゃ俺が帰らなきゃ崩壊してしまう。 悔しい。ここまで来るのに幾万もの時間と友人を犠牲にしてきた。 女も遊びも全て捨て、やっと大学に入れて、あと一年で卒業だったのに。 やはり神は人に優しくない。いつか見てろ、俺はまた這い上がってやるよ。 いつか見てろよ!

    志し半ばで大学を辞めなきゃならなくなった
  • 全部「この趣味を取得したら、俺はチヤホヤされる」とか「こんな趣味を持ってる俺」的な、そういう自己顕示欲から来てるだけ。

    昔から優等生だったので、自己顕示欲がものすごいわけ。でも、この年になると誰もちやほやしてくれないので、自分ってほんとに生きる価値あるかなーと思ってしまう。そもそも生きる価値って何だ? 生きたいから生きてるだけであって、価値求める必要ないよな? でも、生きたいかと言われたらそれも微妙。夢はもう叶わないし。いや、追い続けることはできるよ? でも、叶わない夢に一生をかけて堕ちるのって、自殺するのと一緒じゃん? 最終的には死んだも同然な生活になってると思うよ? 娯楽の空しさも知ってしまった。結局俺って、自己顕示を楽しんでたみたいなんだよね。テレビゲームも一人でやってもつまんない。上手くなって「すげー」って言われるのが楽しかったけど、この年になっちゃうと・・・ね。カラオケも、喉にポリープができて下手になっちゃったから駄目。映画見まくってオタクになってみたって、別に誰にも尊敬されないだろうし。 やべえ

    全部「この趣味を取得したら、俺はチヤホヤされる」とか「こんな趣味を持ってる俺」的な、そういう自己顕示欲から来てるだけ。
  • 批評飽きた。

    高校生のとき、『動ポモ』とか『アニメ批評家宣言』とか読んでから、小難しいことをちゃんと考えて、作品を観たら面白い意見を言わなければ、とか思って来たんだけど、もう飽きた。書いても書いても虚しい。ブクマで誉められてもトラバで貶されても面白くない。俺如きの言葉で世の中なんて動かないんだもん。まだVIPで祭りをやっている方がマシじゃないのか。祭りで注目されるとコンテンツに落ちる金増えるんだから。ネットで批評やっても誰の得にもなってない。もうやだ。辞める。辞めて沈黙した消費者になる。大学三年からちゃんと就活する。そんでフツーの社会人になってDVDとかグッズをモリモリ買うオタリーマンになる。もうしらん。もういやだ。溜め込んだ小難しいアニメ研究書も全部処分する。資料と思ってとってあるアニメ誌のバックナンバーもおさらばしてやる。やだやだ。

    批評飽きた。
  • いくら誘ったって飲み会にも来ない人は - はてな匿名ダイアリー

    いくら誘ったって飲み会にも来ない人は、そもそも普通の人じゃないんですよ。普通じゃない人です。 だいたいそういう人は、飲み会に来た所で、つまらなそうに一人ぽつんと俯いているだけなんです。 最悪ですね。場の雰囲気というものが何であるのか全く解っていないんでしょうね。飲み会ぶち壊しです。 こういう人を見かけたら、皆で即座に尻を蹴っ飛ばして追い出したいくらいです。 まあそうなるのが分かっているから、きっと来ないんでしょう。でもね、それじゃ社会人として失格なんですよ。 職場の仲間同士の飲み会が開かれるのなら、義務として参加しなければいけません。社会人の義務ですね。 これに参加しないなんてまずあり得ません。飲み会は業務の範囲内にあるのです。限りなく業務外に近い業務であるのです。 飲み会を通じて、職場での相互の円滑な関係を構築し維持することが出来るのです。まさに潤滑油と言えましょう。 参加しない人間がい

    いくら誘ったって飲み会にも来ない人は - はてな匿名ダイアリー
    came8244
    came8244 2007/04/15
    そんなことはない。技術と知識の豊富な人材は飲み会関係なく仕事できている
  • 付き合うってどういうことなんですか

    「つきあおうよ」と言われた。 なんとなく、言われそうだってのはわかってた。やたら優しくしてくれるし、遊びに誘われるし。 むしろ、「好きだ」って言わせてやろうとしてた。私のことを好きにさせてやるって思った。好きにさせて、ちやほやしてもらいたかった。 しかし実際告白されたらひいてしまった。「あ、ほんとに好きなんだ」みたいな。自分から仕向けたことなのに。 私はその相手を好きだし、かっこいいとも感じる。でもその「好き」は「仲間として好き」であって、他の人間に対しても抱く「好き」と同じである気がする。この人じゃないとだめ!っていうのとは違う。こういう気持ちで付き合うのは失礼だと思う。 「友達として好きって自分でわかってんだったら2人で出かけたりするなよ」って怒られるのかな。「こういう最低女がいるから非モテ人間が惑わされるんだ」とか叩かれるのかな。むしろ、叩かれたい。付き合う、っていうのがどういうこと

    付き合うってどういうことなんですか
  • 専業シュフになったものの

    うつ病で退職したあと、不意ながら相方にわせてもらってる。 うつ病で退職なんて、自分の性格とかコミュニケーション・スキルとか 親への葛藤なんかをうまくいなしてこなかったことの、なんていうか 集大成みたいなもんだろう。要するに自業自得なわけだ。 半年家事を続けたら自責の念にかられたりしなくなったものの、今度は、 退職時あれほど忌避してたこの専業シュフ生活がまんざらでもなくなって きていることに、戸惑っている。 思えば10歳頃には「将来の夢」ってやつを持ってて、ずっと自分の人生を 何に費やしていくかを考え続け、実際に(たとえちっぽけでも)将来の夢を 叶えるところまではいったんだ。 ただ問題だったのは、努力と根性とあこがれで夢を叶えたものの、じつは 自分には完全に向いていない職業に就いちまったってことだった。 もちろん、まわりの奴らに迷惑をかけないように、そしてだれより、全てをかけて 頑張って

    専業シュフになったものの
  • はてな・愛の劇場

    secondlife「もう我慢できねぇ! こんな会社、辞めてやる!」 naoya「待てよsecondlife! あと少し、もう少しだけでも!」 wanpark「……諦めろよ、naoya」 naoya「wanpark? おまえまでそんなことを言うのか!?」 wanpark「Hatena inc.は失敗し、会長は野生に返り、望夫はあちら側に行ってしまった……お終いだよ……」 naoya「まだ社長がいる! 社長さえいれば!」 wanpark「いまの社長は一行ポエムを生産するだけの機械(マシーン)だ……それはnaoya、おまえがいちばん理解しているはずだぜ……」 naoya「…………」 wanpark「じゃあな。またいつか、どこかで会おうぜ」 riko「あたいもここで降りさせてもらうよ」 naoya「rikoたん……」 riko「このまま一緒に沈没するのはまっぴらごめんだ。あたいは好きにやらせても

    はてな・愛の劇場
  • 20億円を騙し取ったときのこと

    社長をやっていたとき、「有価証券報告書」っていうガチャポンのカード版みたいなのが株式市場の入り口にあった。 何を思ったのか俺は株主に「わが社は黒字だから利益バンバン」と言いに行った。株主は俺の株式を買ってくれた。 その資の一部を自民党の郵政選挙でつぎ込んだかどうかはもう覚えてない。 翌日俺が六木ヒルズに帰ると東京地検がマジギレしていた。一緒にいた同僚が司法取引したようだった。過去最大級の裏切りだった。 俺は裁判所で謝りにいかされた。狭い部屋に案内された。じきに30代位の店長らしき人がやってきた。 心臓が縮みきってマジ泣きしてるのをこらえる俺が泣き詫びるのを期待するかのように肩に手を置いて、その人は優しく声をかけてきた。 色々話していたが、その人は「あなたのすべてが否定されたわけではない。正直に自分の過ちを見つめなおしてやりなおしてほしい」と言った。 「君や私よりずっとつらい目にあった人

    20億円を騙し取ったときのこと
  • ハーフの転校生が来た

    中二のとき、オーストラリアからハーフの転校生がやってきた。 彼は英語をペラペラ話し、ギターとピアノをバリバリ弾き、短距離走は誰より早く、端整な顔立ちをしていた。 その上大いに謙虚な性格で、元々日にいた連中を立てて学ぼうという姿勢がはっきりしていて、 知る限り僻まれ妬まれということはなかった。彼はあっという間に「あの楽しそうな人たち」の 中心人物の一人になった。 彼は、優等生という枠から出られず、プライドは高いが失敗を恐れて、馴れ合う友達を選んでしまうタイプの俺とも、 あまりにもすんなりと打ち解けてくれた。彼経由で仲良くなった友達も多い。彼のおかげで カラオケに行けたり、美容院に行くことになったり、どれだけ中学生ライフが楽しいものに変わったかわからない。 彼はグループとか派閥とかをあまり深く意識せず、誰にでも仲良くしてくれるタイプだった。正直どれだけ 彼に憧れ、感謝したかわからない。それか

    ハーフの転校生が来た
  • わたしのかぞく

    わたしはとてもあたたかい家庭で育った。 私は家族を愛している。 私は両親に感謝している。 私の両親は仲がいい。 私の父は私に似て(逆か)偏屈だし空っぽだし人の話は聞かないくせに自分の話は聞いてもらいたがる褒めてもらいたがりの構ってちゃんでおまけにのんべえである。 そんな父は職場でも敵を作りがちである。 私はそんな『私そっくり』な父にフクザツな感情を抱かないでもないのだが、母はそんな父を愛しているようだった。 『生まれ変わっても結婚する』とかいうような事をこの前も(冗談めかして、ではあるが)言っていた。 ふたりの距離感はとても絶妙な気がする。 付かず、 離れず。 正直うらやましい。 私の母は愛にあふれた女性である。 私や父や姉だけでなく、私の友達にも、分け隔てなく接してくれる。 私が友人や彼女を連れてくると(私がちょっと恥ずかしくなるくらい)すごい勢いで喜んでおもてなしをする。 私はそういう

    わたしのかぞく
  • 20円を騙し取ったときのこと

    小学校1年生のとき、カードダスっていうガチャポンのカード版みたいなのがスーパーの入り口にあった。 何を思ったのか俺は店員に「金を入れても出ない」と言いに行った。店員は俺に一枚分の20円をよこした。 それをカードダスの機械に放り込んだかどうかはもう覚えてない。 翌日俺が家に帰ると母親がマジギレしていた。一緒にいた友達が電話したようだった。過去最大級の怖さだった。 俺はその店に謝りにいかされた。狭い部屋に案内された。じきに30代位の店長らしき人がやってきた。 心臓が縮みきってマジ泣きしてる俺が泣き止むように肩に手を置いて、その人は優しく声をかけてきた。 色々話していたが、その人は「今回の件で私は正直なところ、あまり困ったり傷ついたり悲しんだりしてない。」 「君や私よりずっとつらい目にあった人がいる。それは誰だと思う?」と問いかけた。 俺は正直まったくわからなかったが、その人の目線を追ってみると

    20円を騙し取ったときのこと
  • https://anond.hatelabo.jp/20070318114439

  • 「ここが駄目」から始まる啓発からは正しい改善は生まれない - はてな匿名ダイアリー

    「○○してはいけない」「○○する人間は嫌われる」という啓発は、改善に繋がらない事が多い。それどころか、論点が激しくズレてしまう可能性を秘めている。 例えばこの文、 脱オタに言いたい4項目 1. ブランドにこだわらないでくさい 2. 斜め上に行かないでください 3. 足元見てください 4. 雑誌に影響されすぎないでください この文章が正しいか正しくないかに関わらず、この啓発は改善を生み出すことは無い。その理由は2つである。 ちなみに、この文章は、改善を産み出すための文章ではないので、「ここが駄目」という文章で書く事にする。 1.「ではどうすればいいか。」がキチンと書いていない。 「ここが駄目」という部分は長々と書いている癖に、「ではどうすればいいか」の部分は文章の最後に、申し訳程度にしか書かれていない事が多い。 改善を促す文章を書くのであれば、駄目な部分より、改善策の部分に力を入れるべき。

    「ここが駄目」から始まる啓発からは正しい改善は生まれない - はてな匿名ダイアリー