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増田に関するcame8244のブックマーク (94)

  • 私は腐女子です。

    私は腐女子です。A様やK様が大好きで、愛しています。でも、やはり、このままでいいのかな?という気持ちは少なからずありました。A様やK様はとても素敵ですけど、やはりこの世界にはいないお方なので、温もりが恋しくなったりします。でも、中学、高校と女子校だったので男性の方とはお話する機会がなく、すぐに顔が真っ赤になって、どもってしまうので、お付き合いはおろか、お話することすらかないません。 そんな折、ネットで余り口にすることが憚られるようなページをいろいろと見ていたときに、当然私にも性欲はありますから…、あの…その…わんちゃんに体をぺろぺろされたり…あまつさえわんちゃんのおちんちんを…その…入れてしまったり…そのようなことをしている人のページに行き着いてしまったのです…初めは驚きました。そんなこと見たことも聞いたこともありませんでしたから。でも、今までいろんな…そういったページを見ていたのと、そし

    私は腐女子です。
  • AKIBA FUTURE -オタサイト秋葉原

    はじめに 秋葉原は現在もっとも注目される街の一つである。IT・ハイテク技術の聖地として、あるいは現在国が推進するソフトウェア・コンテンツの見市として、またはサブカルチャー文化が生まれる一観光地として、政府である『官』やソフトウェア&ハードウェアを生産する『企業』、そして秋葉原を目指す『個人』の視線がそこに集中し、ひとつのムーブメントを作り出している。 この記事は、秋葉原の歴史については軽く触れる程度にとどめ、主に90年代後半??今後の秋葉原について参照し、今後秋葉原がどういった発展を遂げるかについて将来像を探るものとする。 1 電脳都市秋葉原の誕生 電気屋街としての秋葉原の歴史は、終戦直後に作られた露天市までさかのぼれる。戦前の秋葉原にも山際電気(現在のヤマギワ電気の前身)なども存在はしたが、当時電気屋の主流であった「電気材料卸商」(電化した工場設備に必要な部品を販売する商店)の中心的な

    AKIBA FUTURE -オタサイト秋葉原
  • はてな日記が書けなくなった理由 - はてな匿名ダイアリー

    まいった。いや、当にまいった。 何が参ったかというと、病気になってしまったのだ。いわゆる「うつ病」と呼ばれる病気に。 もともと4年前からパニック障害を発病し、気絶しては人に助けられる迷惑な奴だった。 うつ病という奴は人から「やる気」や「自信」を根こそぎ奪っていく。 そんな状態で、家のダイアリーはとても更新できる状態じゃない。 最初は家のダイアリーに書こうと思ったけど、自分がこのような状態になっていることを、いつも見ている人たちに知られたくないと、思いとどまった。 そんなわけで更新が止まりそうです…ってここに書いても仕方ないんだよな。 だけど、この病気になったことで一つだけわかったことがある。 この手の病気で知人友人を何人か失っているから、自分の中で「自殺」、それ自体が禁忌になっていた。それを肯定する村上春樹の小説は、その意味で憎んでいた。 でも実際、罹るとそういう問題ではなくなるんだ

    はてな日記が書けなくなった理由 - はてな匿名ダイアリー
  • いつまでも心に残る沈黙 - はてな匿名ダイアリー

    心に残る言葉があるのと同様に、いつまでも心に残る沈黙というものもある。いや、残ってしまうというのが正しいのかもしれない。きみがあの時何を言いかけたのか、僕は未だにわからないでいる。 そもそもそんなに近しい間柄ではなくて、僕が帰ってきたときにみかけたらちょっと立ち話をする程度で、それでも仕事の用事でたまに来るメールは、同い年のよしみもあったのだろう、すごくくだけた感じで、僕はそれが好きだった。 その時も、偶然に君をみかけて、玄関まで歩いていくついでに世間話をした。めずらしく僕が話を振ったりして、その後ふと訪れた沈黙のあとにきみは何かを言いかけて、やめた。僕は一応問い返してみたのだけれど、きみは「んーん、何でもない」と言ったっきり黙ってしまい、僕は沈黙に耐えかねてほかの話題を振ったりしたのだけど、そのうちに道のりは尽き、きみは「じゃあねー」と軽やかな一言を残して引き返していった。 きみが会社を

    いつまでも心に残る沈黙 - はてな匿名ダイアリー
  • 覚悟完了 - はてな匿名ダイアリー

    一次受けPMは四面楚歌、ファックファックと呟きながら終電に這い込み一時間半の家路。手をよく洗ってうがいして、カレーをチン。発泡酒を開ける。 寝室のドアをそっと開け、様子をうかがうと嫁と3カ月になる息子がよく寝ている。 「ああ、ここのところ平日は寝顔しか見れていないな。」 やっとここのところ首が坐ってきて、抱くのも怖くなくなったのだが。 「そういや親父も帰りが遅かった。」 平日は朝ちょっとすれ違うだけ。土日はいろいろまとわりついて遊んだ気がするが。 この子もそのうち平日遊んでくれないとすねるのかな。 そのとき、子供が笑った。なんちゅう可愛さだ。 その瞬間、キタ。 今までの人生での親父とのやりとりの記憶がぶわーっと。走馬灯ってヤツか? 一緒に遊んで笑ったこと、怒られて泣いたこと、初めて反抗してケンカしたときのこと。それがすべて、自分のと親父視点が重なって! ああ、これからこの子と自分は、同じで

    覚悟完了 - はてな匿名ダイアリー
  • それ、どういう意味。

    自分は現在35歳、独身、親と同居、中小IT企業勤務。 昨日、親に「もう、そろそろ独立して出て行きたい」って言ったら「なんで、あんたは親のことを考えないの」と即効で返答された、さらに「出て行くなら結婚して出ていけ」と付け加えられた。 生憎、結婚は面倒だし、結婚する相手もいない。結婚する以前に、単なるにわか知識しかないPCヲタだからモテたためしもない。恋愛すらまともにできない自分にどうやって結婚しろというのか。 それよりも何故親が「家を出ていくな」と言ったのかが理解できなかった。もうこの年齢では独立してもおかしくはないし、もっと早くに独立するべきだっただろう。やむ得ぬ事情で独立が遅くなってしまってはいるものの、もう出て行かなければ。 それとも親は遠まわしに「寂しいから」とか「長男は家の面倒をみるのが役目」と言ってるのだろうか。日頃から「あんたは早く結婚して子供を産んで、親を喜ばせるのが役目」と

    それ、どういう意味。
    came8244
    came8244 2007/02/06
    トラバまで含めて。進むにしろ進まないにしろ、もう本人だけのものでしょ。増田に吐露することで何か補えるならいくらでもどうぞ。
  • やおい

    まれに三角形や丸なんてのもいるが、ともかく彼は六角形であった。いや、この場合は六角柱と言ったほうが正しい。なぜならもちろん彼は鉛筆だからである。鉛筆がこの世に鉛筆として生を受け、鉛筆としての機能を初めて発揮した日のことは忘れがたき思い出、トラウマ、存在意義として彼の脳裏に焼きついていた。ぴかぴかに尖った先端を支えにしながらやわらかめの紙の上でおどると、自分の体の一部が紙にしゃりしゃりと音を立ててこびりつく。その行為は鉛筆に母親の胎内へ還っていくような錯覚をおぼえさせた。強い快感をともなう行為だった。涙と鼻水と汗が同時に出てきた。そのたびに紙や鉛筆や定規たちは鉛筆を怪訝な目で見たが、しかし紙に何か書き付けるたびにそういった状態に陥るのは、なにも彼だけの話ではない。鉛筆はみんなそうなのだ。 ともあれ、強烈な快感を全身で感じながら鉛筆は一休みした。目のくらむような満足感に突き動かされ、鉛筆は自分

    やおい
  • Episode26 - はまちちゃんのもとを素子が訪れるシーン

    はまち 「こんにちはこんにちは!」 草薙 「それにしてもなぁにここ、まるで情報の墓場じゃない。 こんなところから世界を変えようなんて気で考えてたの?」 はまち 「そうだね!最初のうちだけちょっとね…!」 草薙 「で今の気分はどう」 はまち 「特別な気分にはならなかったかな…!>< 実はぼく、あなたと記憶を共有した時点ですべてが終わってしまったのかも…! あとは素子たんがうまくやってくれるだろうっておもってたよ…!!」 草薙 「全くたいした嘘つきよね。何が邪魔しないでくれよ」 はまち 「ごめんね!>< でもすべての情報ってオープンにしちゃったら、“情報”ってものじゃ無くなって、 関係ないとおもってるみんなのこころや、もしかすると悪いこと考えちゃってるだれかのこころの一部になっちゃうのかも…!」 草薙 「それは経験から導き出されたあなたの言葉?」 はまち 「うん…!じっさい最後は素子たんまで

    Episode26 - はまちちゃんのもとを素子が訪れるシーン
  • https://anond.hatelabo.jp/20070131083126

  • 大学のこと

  • 工場で働くか、農家を継ぐべきか。いずれにしろワーキングプアっぽい

    26歳。高卒で仕事がなくて、東京へ出てフリーターをやっていた。いまは派遣でとある地方の工場労働者をやっている。年収は200万いかないぐらいか。いわゆるワーキングプアでは無いと思いたい。 実家は稲作農家だけど、とても農業だけではって行けないと聞いていた。農業収入は年間100万ぐらいで、親父が工場で働いておふくろがパートに出て、なんとか俺らを育ててくれたみたいだ。子供に金がかからなくなったんで、親父は工場を早期退職制度で辞めて(つか辞めさせられて)、今は稲作一でちょっと規模を拡大して200万ぐらい稼いでるらしい。だけど年も年だし、俺の所に声がかかってる。 実家に帰るとしたら、年老いたじいちゃんとばあちゃんに、もう60を越える親父と60に近いおふくろを、ほぼ一人で支えなければならないみたい。まわりでもこんな世帯が多くて、実家のある集落は、50歳以上の人間しかいないとのこと。耕作を放棄する家も

    工場で働くか、農家を継ぐべきか。いずれにしろワーキングプアっぽい
  • diary02-世界が自分を受け入れることと、自分が世界を受け入れることと

    若い頃は、自分が世界に受け入れられていないような気がしていた。 でも今振り返ってみると「自分が世界に受け入れられていなかった」のではなく、「自分が世界を受け入れていなかった」のではないかと思う。 意外にまわりのヤツらは自分を(不意な形ながらも)受け入れていて、それを自分が「そんなのは違う、それはあるべき自分の姿じゃないしそんな世界は受け入れられない」と拒否してただけだったのかも知れない。 もちろん不意な需要のされ方に対しては何らかの対策を講じなければいけないが、自分は世界を受け入れない、自分に貼り付けられた評価を無視したり突っぱねることでなんとかしようとしていた。 それが、自分から拒否していたのに、いつからか「世界は自分を受け入れてくれない」と解釈するようになったんじゃないだろうか。 あの頃の自分がとるべき態度は、そんな態度じゃなく、プロレスのような「受けて勝つ」、あるいは「受けて変え

    diary02-世界が自分を受け入れることと、自分が世界を受け入れることと
  • はてな匿名ダイアリー - 束ねることが難しい社会

    リーマン社会で生きるのに必要な情報と フリーター社会で生きるのに必要な情報と 経営者社会で生きるのに必要な情報と 主婦社会で生きるのに必要な情報と 全部別。違う社会、違う価値観、違う経済。 活発な情報媒体もそれぞれ違う。 列挙したのはおもいついた例。実際は恐ろしく多様。 で、いままでマスメディア多くの社会を束ねられてた。 でもそれが、どんどん細くなってる。 束ねられなくなった社会は、独自のものを既に持ち始めてるでしょ。 それらはもう、大きく誰かが束ねられるような類のものじゃないのかも。

    はてな匿名ダイアリー - 束ねることが難しい社会
  • うそつきロリコン痴漢男。

    私は私立の小学校に通っていた。同級生は電車通学の子が圧倒的に多かったが、当時わたしが住んでいたマンションは交通の便があまり良くなかったので、片道30分??40分かけて徒歩で通っていた。徒歩ということで、誘拐だとか「あやしい人についてっちゃだめよ」という注意は親からよくいわれたが、「痴漢」だとかそういう性的犯罪については注意されなかった。(たぶん注意されても意味がわからなかっただろう) 小学1年生のときだった。わたしは学校からの帰りで、重いランドセルをしょってやっとマンションの裏門に到着した。直線で15メートルくらいだったと思う。左右には一階の住民の庭が広がってるし、上からは2階より上の階に住んでいる人から丸見えだった。もちろん、私が住んでいる部屋の窓もそこから見えた。ただ15メートルの最後の5メートルはマンションの下の部位で、トンネルになっていた。 そのトンネルの部分で、わたしは20代くら