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取次に関するcattowerのブックマーク (3)

  • 新規開店情報:月曜社の本を置いてくださる予定の本屋さん | URGT-B(ウラゲツブログ)

    このところチェーン店さんの閉店が続いています。書原六木店(栗田帳合、5月17日)、ブックストア談新大阪店(文教堂傘下、日販帳合、5月31日)、ジュンク堂書店高崎店(トーハン帳合、6月3日)。BS談はJR大阪駅の改良工事に伴う閉店で、いずれ再開するかもしれませんが詳細未定。J高崎は、2008年10月に開店したコミック専門店「COMICS JUNKUDO高崎店」を2010年5月28日にワンフロア増床して、総合書店に改装した店舗でした。専門書を手広く扱う書店さんがなくなるのは残念です。 2013年6月21日(金)再開店予定 宮脇書店水戸南店:図書300坪 茨城県東茨城郡茨城町長岡3480 イオンタウン水戸南内 大阪屋帳合。弊社へのご発注は芸術系既刊書数点。同ショッピング内での移転のため、5月26日でいったん閉店し、来週リニューアルオープンとのことです。 +++ 写真:大阪屋の旧「東京社」、

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  • ■全国書店新聞 3月1日号 記事【 書店再生のための提案 】

    平成23年7月、新たに設置した書店再生委員会は、第2段階として書店の収益改善について協議した。 この協議に当たっては「組合と出版社が合意することによってできる改善」「業界三者が合意することによってできる改善」に限定し、書店再生にとって重要かつ緊急性のある改善案を取り上げ、合計8回協議を重ねた。 下記の通り改善案の集約ができましたので提案致します。 「出版社・取次・書店」の三者で構成する出版流通改善協議会にて検討して頂き、書店再生のための改善案が速やかに実施できるよう要望します。 (1)責任仕入と責任販売で書籍、雑誌ともに2%の収益改善 〈主 旨〉 ◇書店再生には書店の収益を改善することが重要で、現行の取次パターン配・出版社のランク配はともに制度疲労をおこしている。 出版界が抱えている多くの課題が改善されていない。 ◇「読者は偏在していない」が「は偏在している」、読者ニーズに応

  • 出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる(2011年「出版物販売額の実態」版) - ガベージニュース

    先日【2011年版『出版物販売額の実態』を入手】で報告したように、以前、出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化して精査した記事などで用いた、出版業界のデータを網羅した『出版物販売額の実態』の最新版「2011年版」を入手することができた。そこで今回から何回かに分けて、以前「2010年版」で作成したデータの更新と、内容の再検証を行っていくことにする。データを一目した限りでは、昨年版と比べて過去のデータにおいても再精査の上で修正が入っており、いくつかの相違が確認できる。従って「2010年版」における記事内容やグラフと、違いが生じる可能性があることをあらかじめ記しておく。 これは10年ほど前に経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課がまとめた【出版産業の現状と課題(PDF)】によるもの。約10年前のものなので数字部分は大きく変動しているはずだが、基的な流れに変わりはない。今回グラフ化するのは、

    出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる(2011年「出版物販売額の実態」版) - ガベージニュース
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