2016年8月28日 21時24分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「24時間テレビ」の裏番組として28日に放送されたNHK Eテレ「バリバラ」 障害者を「感動」の道具とする「感動ポルノ」に出演者たちが異を唱える内容 「日テレのトップに是非この番組を観てもらいたい」などの声があがった 「が本気出してる」「攻めすぎでしょ」――視聴者からそんなツイートが相次いだのは、日本テレビの「」の裏番組として、 Eテレが2016年8月28日に放送した「バリバラ」(19時00分〜30分)だ。 24時間テレビをパロディー化して笑いのめしながら、障害者を「感動」の具とする「感動ポルノ」に、障害者自身も含む出演者たちが異を唱える。そんな野心的な内容は、ツイッターで番組名が「トレンド」に入るなど、大きな反響を呼んでいる。 「検証!『障害者×感動』の方程式」障害や難病を持つ人が、さまざまな難題に挑戦す