CodeZineにRational Team Concertの記事が載ってた。 ちょこちょこ今日使ってみたけど、思想とか狙いはかなり自分が目指しているのに近かった。 ただ、ターゲットがやっぱりJavaなんだよな。ビルドの設定テンプレートがAntだったり(一応汎用で定義できるようだけど)、JUnitの実行結果とか見れてもナー。高い割りに一部使えない領域が出てくるのは、コストパフォーマンス的にどうだろう? 無償版にC++を突っ込むとどうなるか見てみたいところだ。 Redmineとの違い マイルストーン管理とかタスクの考え方とかは、アジャイルだから両ツール共にかなり近いと思う。リポジトリワークスペース(リポジトリの中に自分専用のワークスペースを持てる。ローカルのコードとはまた違う)もGItとRedmineを連携させれば近い事はできるんじゃないだろうか?レポート機能もバーンダウンチャートとかRed
前回は、新しく始まったプロジェクトで、チーム・リーダーが、どのようにして、IBM Rational Team Concert(以下、RTC)を利用する環境を構築していくかについて説明しました。 今回は、チーム・メンバーの視点で、開発メンバーが用意されたRTCの環境を、どのように使っていくかを紹介します。 具体的には、RTCの「ワークアイテム管理」「ソース管理」「ビルド管理」などの開発プロジェクト作業において、最も頻繁に使用する機能の、典型的な利用例について説明します。 また、今回も、EclipseのUI(ユーザー・インタフェース)操作画面を例に、説明します。 0. ~プロジェクトの背景・特徴~ 前回も説明しましたが、今回取り上げるプロジェクトの背景・特徴は、以下の通りです。 メンバーにアジャイル開発の知識があるので、顧客の理解を得て、「スクラム」プロセスが採用された。 リーダーは、別のプロ
前回の最後で紹介したように、「チーム開発のコミュニケーション・プラットフォーム」として「IBM Rational Team Concert」(以下、RTC)が出荷されています。この製品の特徴・機能を理解してもらうため、RTCを使う際に「どのような準備や操作が必要なのか」、「どのような効果が得られるのか」について、順を追って説明します(コラムC1参照)。 【コラムC1】RTCとは、どのようなツールなのか構成管理(SCM: Software Configuration Management)、障害・問題管理、ビルド管理、プロジェクト計画管理を統合した開発環境ツールです。特徴は大きく3つあります。 (1)新しい開発環境に対応しているクライアント・ソフトウエア、ユーザー・インタフェースとしては、 Eclipse Visual Studio Plugin Webブラウザ の3つのUI(User In
ようこそ Jazz 日本ユーザコミュニティサイトへ。 本サイトでは Jazz に関わる情報を発信していきます。 無料の Web 会員登録を行って頂ければ、本家 jazz.net サイトの日本語訳コンテンツも閲覧できます。 jazz.net 日本語訳 Jazz 概要 過去、ソフトウェア開発は他のさまざまな分野と比較されてきました。例えば、芸術、科学、製造業とさえも。しかし、これらの比較にはすべて「人」の観点が欠落しています。ソフトウェアは、一緒に働き、刺激しあい、会話する「人」のチームによってこそ、最もうまく開発され、よい結果を生むのです。Jazzは、ソフトウェア開発チームがより効果的に協業するのをサポートするIBMの戦略的プロジェクトです。音楽表現を変革をもたらすアーティストのように、Jazzはソフトウェア開発をより協調的に、生産性を高く、見通しのよいものにします。 続きを
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