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g:GTDに関するchiaki99のブックマーク (19)

  • GTD徹底研究会でわかったこと

    どのリストに入れるべき? 研究会の最中に「これはどのリストに入れるべきでしょうか?」という質問を何回か受けました。そのたびに答えていたのは「別にどこでもかまいません」でした。一見無責任な回答ですが、個人的にはこのぐらいあいまいでもいいかと思っています。筆者自身も最初はどのリストに入れるべきか途中で分からなくなったときがありました。 しかし最も重要なのは「書き出したことが1カ所にあり、それが毎週見直される」ということです。週次レビューを行っている限り、どのリストに入れるかは最初は悩まないようにしましょう。毎週レビューを行っていれば、そのうちに自分にあったやり方で分類できるようになります。 「を書く」などの大きなタスクはどこにいれる? 当日「を書く、といった大きなタスクはどこに入れますか?」といった質問を受けました。これについてはいろいろなやり方があるかとは思いますが、個人的には次のように

    GTD徹底研究会でわかったこと
  • GTD導入のつまづきを解決――第2回徹底研究会

    GTD導入のつまづきを解決――第2回徹底研究会:ブロガーがGTDに挑戦!第2回、後半レポート(2/2 ページ) 3.価値観がはっきりしていないのでやることの優先順位づけがうまくできないことがある 「やるべきことすべてを書き出してすっきりした」あとでも、やるべきことが多すぎてうまく優先順位がつけられないことがあります。そのときは自分の価値観や目標が1つの判断基準になりますが、その価値観や目標がうまく見つけられていない人が多いのは事実です。 お勧めは「長期的な目標が見つからない場合、見つかるまで期間を短くしてみる」ことです。生涯の目標を見つけられない人でも5年後の目標なら見つけやすいでしょう。それが見つけられないなら3年後でもいいですし、今年中の目標でも、極端にいえば今月の目標でもいいのです。 重要なのは「目標は正しいか正しくないかではなくて、ないよりはあったほうがいい」ということです。 実践

    GTD導入のつまづきを解決――第2回徹底研究会
  • GTD導入のつまづきを解決――第2回徹底研究会

    1.週次レビューをやらなくてはいけないと思っているのだが、なんとなくストレスになる 週次レビューはGTDには必須ですが、30分から1時間は必要なため、人によってはストレスになりがちです。ではどうしたら週次レビューが楽しくなるでしょうか。 そこで、「週次レビューチェックリスト」なるものを作成し、そこに「毎週行う、楽しいこと」を入れるという解決方法があります。この週次レビューチェックリストはときどき変わるのですが、現在の自分のチェックリストは以下のようになっています。 GTDのリストを全部レビューする 頭の中の気になっていることを全部書き出す 部屋の掃除 AdSenseの成績をレビュー 今週、来週の予定を確認 運動する日を確定 PCのデータバックアップ・ウイルスチェック 資産チェック 部屋の掃除、AdSenseのレビューや資産チェックが楽しみで週次レビューを行えるようになりました。これらを毎週

    GTD導入のつまづきを解決――第2回徹底研究会
  • ITmedia Biz.ID:第2回GTD徹底研究会──「書き出し」と「分類」のポイントは?

    第2回GTD徹底研究会──「書き出し」と「分類」のポイントは?:ブロガーがGTDに挑戦!第2回、前半レポート Biz.ID主催、第2回めとなるGTD徹底研究会を開きました。今回は、「気になることの書き出し」→「分類」をしていただき、2週間後には週次レビューについてのディスカッションを行います。 さて、前回のGTD徹底研究会(8月24日の記事参照)に続き、第2回目を実施しました。今回は20名を超えるブロガーにGTDのステップを実際に行っていただきました。 なお、今回は前回と違い、2回シリーズでの実施です。今回はGTDのステップをとにかくやっていただき、2週間後にそれが定着しているかどうかを検証します。 具体的なGTDのステップは「GTDまとめ」を参考にしていただくことにして、今回のレポートでは、GTDを実践するうえで参加者がはまりやすかったポイントを説明します。 GTDの最初のステップはやは

    ITmedia Biz.ID:第2回GTD徹底研究会──「書き出し」と「分類」のポイントは?
  • ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)

    GTDのフローチャートは分かったが、それぞれがどのような意味を持っているのか実感するのは難しいものです。今回は、“机”を例にGTDのプロセスをイメージしてみましょう。 何かの概念を学ぶときには、全体のイメージを最初につかむとその後の学習が容易になります。GTDも同様です。今回はGTDの全体像をつかむために図を用いながら、それぞれのプロセスが何をやっているか、なぜそれが必要か、を説明していきます。 GTDを始める前に、それぞれのステップではこういうことをやればいいのね──、とざっとイメージをつかむのにお役立てください。 GTDの5つのステップ さて、最初にGTDの基である5つのプロセスをおさらいしておきましょう。それぞれ次のとおりになります。前回の図も参照してください。 収集 処理 整理 レビュー 実行 ただこういわれても、なぜこれをこの順番で行わなくてはいけないのか、分かりにくいのも事実

    ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)
  • 【バレットジャーナル】各々のページがGTDのどのリストに相当するか - works4Life

    最近バレットジャーナルを取り入れたんだけど、それらのページがGTDのリストに相当するのか考えてみた。 というか今までの一連の記事は、この話をするために書いたようなものである。バレットジャーナルが、GTD的にも要件を満たしてるんじゃないかな、っていうのを確認したくて、今回の記事を書いたのであった。 バレットジャーナルのページ 前回のバレットジャーナルのページ内訳で紹介したのは以下の通り。実際にこれらについてGTDのリストの属性を見ていこう。 (1)全体 (1ー1)目次 (1-2)Futureログ (1-3)いろいろページ (1-3-1)2017年目標 (1-3-2)Somedayノート (1-3-3)読みたい (1-3-4)行きたい店 (1-3-5)見たい映画 (1-3-6)クレジットログ (1-3-7)プロジェクトノート (2)4月用ページ (2-1)4月マンスリー (2-2)4月目標/

    【バレットジャーナル】各々のページがGTDのどのリストに相当するか - works4Life
  • 【バレットジャーナル】具体的なノートの中身 - works4Life

    バレットジャーナルをタイムラインノート(単なる日々のメモ帳)に取り入れた。今回はその具体的なノートの中身について紹介する。 ノート内訳(予定) ちょうど試しに始めたノートが終わりそうなので、新しいノートに、最初の全体と4月を作ったところである。これからのノートの内訳としては以下のような感じで進める予定である。ページ順は左上からZ順に進む。見えるかな。。 ノートの全体像があまり見かけなかったので作ってみた。 ページの大枠 ページの大枠としては全体にかかるページと、月にかかるページという感じで分けられる。 (1)全体(1~2行目) (2)4月(3~4行目) (3)5月(5~6行目) (4)・・・(以下続く) (1)全体 手書きメモのうち、1行目と2行目がこれにあたる。 (1ー1)目次 まずは目次。いろいろページが分散するのでこれは大事。見出しだけ作成。 (1-2)Futureログ 12ヶ月分を

    【バレットジャーナル】具体的なノートの中身 - works4Life
  • 【ミニマムGTD】Evernoteで最小限のGTDを体験するためのステップ

    GTDをやウェブで学び、いざ始めようとして最初に引っかかることは「どのツールを使うか?」というもの。当は手帳ひとつでできるくらいシンプルな手法なのですが、なぜか複雑なアプリを使わないとダメと思ってしまう人もいます。今日はEvernoteを使い、極めて最低限のGTD=「ミニマムGTD」を実現するためのステップをご紹介します。 ミニマムGTDでやること、やらないこと 前置きなしで、題に入ります。 今回は極めて最小限のツールや工夫でGTDを実現します。もっと高度にセットアップすることは可能でしょうし、もっと便利にする工夫もあるでしょう。でも今回の目標は “最低限” です。ここから始めて、慣れてきたらいろいろ工夫したり、アプリを使ってみると良いでしょう。 具体的なステップの紹介に入る前に、前提をお話します。 使うツール 使うアプリはEvernoteだけ。これをパソコンとスマホから使います。

    【ミニマムGTD】Evernoteで最小限のGTDを体験するためのステップ
  • ごりゅご.com

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  • タスクシュートでGTDを実践する | シゴタノ!

    正直に言ってしまうと私は、GTDのを読み通すだけでも苦労するクチです。 書かれていることそのものがどうもしっくりこない。 しかも、各節の途中で話が未解決のまま、放置されているような印象を受けるのです。 蛇足になりますが、一時非常にホットになった勝間和代さんの一部の著書にもそういう印象を受けました。 私は、たぶんそうは見えないかもしれませんが、実は勝間さんのひそかなファンの1人で、もっと強力な個性に任せたビジネス書をガンガン出してくれればいいのに、と思っていたりします。 そうである一方、私は性格的にやや粘着的でしつこいところがあるため、なんとなく話が未解決のまま「次にいきましょう」的なコンテンツ運びに共感できないのです。 けっきょく私の性格としては、GTDよりもタスクシュートがしっくり来ます。 が、家にGTDのは置いてあるし、しかも分厚い仕事術のには興味をそそられる。 いろんなことが書

    タスクシュートでGTDを実践する | シゴタノ!
  • Todoistを使いこなそう!タスク管理法「GTD」を用いて業務効率アップを目指す

    働き方改革が叫ばれ、労働時間短縮の動きがあるものの、やるべきことは溜まっていく…… そんな状況に陥っていませんか? タスク管理の方法術は様々ありますが、2001年にデビッド・アレン氏が紹介した**「GTD」**という手法が、その状況を救済してくれる手助けをしてくれるでしょう。 GTDを上手く使えば、きっと目の前の仕事に集中しながら、全体として着実にプロジェクトを進めることができるはずです。 今回は、この*「GTD」をタスク管理サービス「Todoist」で使いこなすための方法*を紹介していきます。ぜひ業務にお役立てください。 「GTD」とは? 画像引用元:BURST *「GTD」(Getting Things Done)*とは、生産性向上コンサルタントのデビッド・アレン氏が提唱している個人用のタスク管理手法です。 「次に何をするか」という予定やスケジュールの管理、作業する上でのモチベーション

    Todoistを使いこなそう!タスク管理法「GTD」を用いて業務効率アップを目指す
  • タスクも情報も分散させれば片がつく | シゴタノ!

    最近、Evernoteの使い方を大橋悦夫さんに改めてレクチャーされる機会があって、それは要するに「日付によって分散させる」というのが要諦なのですが、それで十分にうまくいく、ということがわかりました。 考えてみると、私はアナログの情報をすでにそういうやり方で扱っています。今日が10-15(日)ならば、【1015のフォルダ】に書類があり、明日処理する書類は【1016】。こうしてやると、たとえ処理すべき書類が1000を超えていても、1日3つずつ、1年かければ片づきます。単純計算していますが。 さらに考えてみると、私は仕事をすでにタスクシュートでそのように処理しています。毎日やるべきことの「セット」をリピートタスク「群」として扱うことで、何日もかければ大型プロジェクトである書籍原稿も進みはしますし、数日かければこのようなシゴタノ!の連載なども終わります。これを繰り返せば「仕事のセット」はだいたい片

    タスクも情報も分散させれば片がつく | シゴタノ!
  • 【タスクシュートでGTD】 タスクシュートからインボックスを空にして回る | シゴタノ!

    GTDの、私からすれば「未解決のまま放置されている」ような部分を、タスクシュート的な切り口で徹底的に追求してみたら、面白いことが見えてくるかもしれない。そんな思い… これをやろうとしたとき、すぐに中核に現れ、維持していきやすい形式がおそらく、表題のものです。 つまり、形式に見合った様々なインボックスを、タスクシュートから順々にゼロにして回るというルーチンです。 一番わかりやすいと思うので、ここでは事例として、次の3つを取り上げます。 メールの受信トレイ Evernoteのインボックス 郵便物のトレイ Evernoteのインボックスや、郵便物のトレイなどない、という人もあるかも知れませんが、それに代わるものはあると思いますので、なければ想像してみてください。 毎日一度は空っぽにする GTDのによれば「インボックスを定期的に空にする」べきだそうですが、私はその「定期的」を「毎日」に変えるべき

    【タスクシュートでGTD】 タスクシュートからインボックスを空にして回る | シゴタノ!
  • Scrapboxを触り始めて、20年前にウェブ上でやりたかったことを思い出した | シゴタノ!

    Scrapboxというサービスを今日初めて触ってみたのですが、実に感慨深い気持ちになりました。20年前の1997年、まだインターネットが始まったばかりの頃、ウェブ上でやりたくて仕方がなかったことが、ほとんど何の苦労もなくできるようになっていたからです。 » Scrapbox – チームのための新しい共有ノート どのように使っていくかはまだ模索の途上ですので、今回はこの感慨についてまず書いてみます。 Scrapboxで現在Evernoteで行っていることのいくつか(あるいは大半?)ができそうな予感。「同期」を待たなくてもいいのがすごい。 — しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) 2017年4月4日 橋商会さんのScrapboxがめちゃくちゃ参考になる。 https://t.co/vQMkC33pi5 — しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) 2017年4月4日 「クリッ

    Scrapboxを触り始めて、20年前にウェブ上でやりたかったことを思い出した | シゴタノ!
  • 実践GTD® アウトラインプロセッサ&マインドマップでプロジェクトプランニング

    ストレスフリーといえば、もはやおなじみの GTD®(GettingThingsDone®)。 昨年出版の 全面改訂版 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 を当管理人も近ごろ再読中です。 GTDを実践する上で Toodledo をどう活用するかは、家のフォーラムでも常に議論されているネタではありますが、今回GTDで重要な取り組みのひとつであるプロジェクトプランニング(プロジェクト管理)に絞り、Toodledoの利用方法を考えてみます。 プロジェクトプランニングとは プロジェクトとは、このページにもあるように、複数のアクション(タスク)が集まったもの、と言ってしまってよいかと思います。 Toodledoのタスクビューでは、フォルダやコンテキスト、ゴール、タグといった、タスクを「プロジェクトとしてひとまとめにする」機能はかなり充実しているのですが、プロジェクトそのものを管理するという意味

    実践GTD® アウトラインプロセッサ&マインドマップでプロジェクトプランニング
  • GTD FAN 頭を空っぽにするキーワード場所編

    頭を空っぽにするキーワード場所編です。 このキーワードをゆっくりと眺めると「そういえば・・・」というものがいくつか出てくると思います。 -自宅 リビング、キッチン、寝室、お風呂、トイレ、和室、洋室、 玄関、ベランダ、庭、車庫、倉庫、押入れ、クローゼット -会社 自分の机、現場、工場、会議室、堂、キャビネット、倉庫、受付 -学校 教室、講堂、堂、部室、職員室、グラウンド、研究室 -実家、友人の家、近所の家 、-駅 自宅近くの駅、会社近くの駅、主要都市の駅、電車、バス、飛行機 -お店 デパート、スーパー、コンビニ、ホームセンター、みやげ物屋 ショップ、雑貨店、書店、文具店、ガソリンスタンド、100円ショップ 銀行、信用金庫、郵便局 レストラン、ファミレス、喫茶店、居酒屋、バー 役所、警察、病院、薬局、美容室、スポーツクラブ お気に入りの店 -日 過去住んでた場所、将来住みたい場所、旅行

  • GTD FAN GTD 収集で行きづまったら

    GTDの最初の取っ掛かりである収集プロセスにチャレンジされて結果をBLOGなどで公開されている人も多くいらっしゃいます。 その中でなかなか思うように集められないということも良く見かけますのでそれに対してのヒントを。 BIZ.IDやその他のGTDでGTDの収集プロセスでよくやられているのは、集中できる場所でとにかく頭の中を空っぽにするために紙に書き出すという方法です。 皆さん何時間もかけて100以上の「やること」を紙に書き出していきますが、正直行きづまると思います。 そのためにここでもご紹介したトリガーリストなどを駆使することになるのですがそれでも限界があります。 そこでお勧めの方法は(というか教科書的な方法ですが)「物」をトリガーとして考える事をお勧めします。 これはGTDで言うところの論理的な「物(Stuff)」ではなく物理的な物です。 つまり鞄の中や机の中、押入れの中の「物」 「物」

  • GTD FAN GTDトリガーリスト(時間・人)

    頭を空っぽにするキーワード(時間・人)です。 最近ではトリガーリストという言葉のほうが一般的みたいですね。 文字を見てゆっくりとイメージすると湧き出てくるものがあると思います。 ・時間 -幼稚園/保育園、小学校、中学校、高校、専門学校、大学、大学院 -入学、卒業、就職、結婚、出産、育児退職、老後 -昨日、今日、明日、来週、来月、来年、将来 -記念日、誕生日、 -正月、ゴールデンウィーク、夏休み、お盆休み、秋、冬休み -10歳、20歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳、80歳、90歳、100歳 ・人 家族(、夫、子供、兄、姉、弟、妹、父、母、おじ、おば、いとこ、祖父母) 近所づきあい、近くの友人、遠くの友人、親族、 恋人、学校の先生、友人、サークル、部活 会社の同僚、上司、部下、役員、顧客、取引先、秘書、先輩、後輩、OB/OG 同期、同級生、同窓会

  • ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい

    GTDについてよく分からない、GTDを始めたのだけどここはどうなの? といった、GTDに関してよく聞かれる質問をまとめました。ほかにもGTDについてご不明な点があれば、Biz.ID編集部までご連絡ください。 GTD全般について Q. GTDとは何の略ですか? A. 「Getting Things Done」の略です。「Getting Things Done」は海外で人気のストレスフリーの仕事術を提唱している書籍です。 Q. GTDと今までの仕事術は何が違うの? A. GTDは従来までの時間管理手法ではなくて、エネルギーとアイディアを管理するための仕事術です。仕事を効率よくこなすことだけでなく、いかに「常に頭の中をすっきりさせておくか」に重点がおかれています。 Q. GTDについてもっと知りたい A. GTDをもっと詳しく学ぶには提唱者のDavid Allenさんの2冊の著書を読むとよいでし

    ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい
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