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ブックマーク / young-machine.com (2)

  • 首都高1000円上乗せで露呈! 高速料金は「柔軟で弾力的」に簡単に決められる?! …〈多事走論〉from Nom

    “バイクの専用料金”のゴールへ向けて 首都高1000円上乗せで露呈! 高速料金は「柔軟で弾力的」に簡単に決められる?! …〈多事走論〉from Nom 2021/08/04 17:15 Nom[ヤングマシン] 東京オリンピック・パラリンピックの大会期間中、バイクを含むマイカーには首都高料金が1000円上乗せになっている。このように柔軟な料金設定が値上げの際には迅速に行われるのに対し、国土交通省は「バイクの専用料金の設定を!」というユーザーの声に「手間と費用が……」と答えるばかり。いったいどうなっているのか、業界のご意見番“Nom”が不公平の是正に声を上げる! 一般道を渋滞させておいて、首都高速の通行量減を実績にするって?ご存知のように、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会期間中(7月19日~8月9日と8月24日~9月5日)は、昼間(6時~22時)に首都高速道路の都内区間を利用す

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  • デイライトの解禁近づく?

    ※写真は国の法規制によって設定が変わるライト光の違いを表現したCGです。外国車の写真と、国内に入荷された実物を見比べて、「顔の印象が違う!」と思ったことはないだろうか? あるとすれば、それは昼間走行灯=DRLの有無かも知れない。国内で今だ解禁されていないDRL。現在、法改正に向けて動きが進められている。 日中でも視認性バツグン! 日仕様にも先進の光を!!排ガスや騒音をはじめ、欧州と国内における様々な保安基準が続々共通化されている。そんな中、今だ日で解禁されていないのが、昼間走行灯=DRL(デイタイムランニングランプ)だ。 日中の被視認性を高める専用ライトを指し、欧州では’11年2月から義務化。バイクもクルマも顔のデザインを大きく左右し、眉毛状やリングなどの印象的な輝きで個性を主張できる。今までDRLを採用した外国車は、国内では減光調整し、ポジションランプとして扱われてきたが、昨年10月

    デイライトの解禁近づく?
    chromoni
    chromoni 2017/09/13
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