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増田とひろゆきに関するdjsouchouのブックマーク (2)

  • 改訂版putain騒動最新版ひろゆきの失態

    1:gueuleは顔、口という意味なのに、sale gueulesというワードのうちのgueulesが醜いという意味だと勘違いしてしまう 2:差別にあたるかどうかはデンベレ人の内心が大事であるとして引用したツイートが発言を隣で聞いていたグリーズマンのツイート 3:フランス語通訳で7ヶ国語を操るフランス人ダバディ氏に対してフランス語の解釈でレスバして無視される 4:在仏53年の言語学博士号取得者に対してフランス語の解釈でレスバしてボッコボコにされる 5:ピュータンピュータン言っていたら読み方はピュタンだと指摘を受けて、以後ひっそりとputain表記に変える 6:スラム街出身の黒人主人公の映画、現代スラム街が舞台の映画で何度も出てくるワードだからputainは日常で使われる言葉であると反論 7:執拗に辞書を引用して反論を試みるも、早稲田大学文学部大学院教授から、文脈を無視して「辞書にこういう

    改訂版putain騒動最新版ひろゆきの失態
    djsouchou
    djsouchou 2021/07/18
    西村博之氏、論者として実際は当意即妙に答えられる「だけ」なんだよね
  • ひろゆきは確かに老害なのだが、10代~20代に大人気の謎

    https://anond.hatelabo.jp/20210714095957 上記増田の意見に異論はない。 不思議なのは、ゼロ年代から認識がアップデートされていない老害であるはずのひろゆきが10代~20代に人気があるということである。 いくつか切り抜き動画や配信を見てみたが、なりすましではなさそうな中高生からのコメントも多く、どうもメディアの虚像などではなく事実のようである。 一時期ネット文化から忘れ去られていたひろゆきが、なぜYouTubeで若者を対象に復活できたのかの分析が知りたい。

    ひろゆきは確かに老害なのだが、10代~20代に大人気の謎
    djsouchou
    djsouchou 2021/07/14
    なんだろう。『(論破に代表される)即物的な知』が受けてるのかも知れないね
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