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志村けんに関するdjsouchouのブックマーク (2)

  • 【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 特別編:志村けんインタヴュー【1980年9月号より】 | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

    「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」は全10回で、前回のチャカ・カーン作品評で折り返し。そこで今回は予告通り特別編として、志村さんに原稿を執筆していただいていた雑誌『jam』1980年6月号に掲載された「志村けんインタヴュー」を再掲載! 他のメディアでも音楽ファンであることを語るインタヴューはいくつかあったようですが。1980年という、文字通り飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃のものは、これ以外にもあるのでしょうか? いずれにせよ、非常にレアなものだと思われますので、どうぞごゆっくりお楽しみください。 :志村けん/(志村けん) 【音楽雑誌『jam』】 『jam』は、1978〜1981年に弊社が刊行した音楽を中心としたカルチャー雑誌です。『ミュージック・ライフ』『ロック・ショウ』と編集長を歴任した水上はる子氏が立ち上げ、最後まで編集顧問として関わっていまし

    【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 特別編:志村けんインタヴュー【1980年9月号より】 | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
  • 志村けんさんが執筆、音楽専門誌のレコード評が復刻 - おくやみ : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったコメディアン志村けんさん(享年70)が、70年代後半から音楽専門誌に執筆していたレコード評が復刻されることが26日、分かった。 お笑い界の巨匠として知られる志村さんだが、実は大の音楽フリークだったことは知る人ぞ知る話。ビートルズの来日公演を見に行ったり、テディ・ペンダーグラスの楽曲を使ったヒゲダンスのパフォーマンス発案などは、いかにも音楽マニアらしいエピソードだ。 70年代後半~80年代後半にかけて、洋楽月刊誌「JAM」(シンコーミュージック)に「ソウル、ブラック・ミュージック愛好家」の肩書で連載。そこでは、プリンスやチャカ・カーン、スティーヴィー・ワンダー、ダイアナ・ロスらのアルバムに対しての思いを寄稿した。豊富な知識に裏打ちされた視点と文書のタッチは、鋭くも温かいレコード評として評判だった。 志村さんが亡くなったことで、クラシック・ロック情報サイ

    志村けんさんが執筆、音楽専門誌のレコード評が復刻 - おくやみ : 日刊スポーツ
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