タグ

ブックマーク / dokushojin.net (2)

  • [特別記事]玉袋筋太郎のリアリティショー 『美しく枯れる。』(KADOKAWA)刊行インタビュー | 読書人WEB

    2024/05/02 [特別記事]玉袋筋太郎のリアリティショー 『美しく枯れる。』(KADOKAWA)刊行インタビュー お笑い芸人で社団法人「全日スナック連盟」会長の玉袋筋太郎さんの新刊『美しく枯れる。』(KADOKAWA)が刊行された。発売直後に重版も決まった書は、玉袋さんの“今”を赤裸々に語り尽くした一冊である。「浅草キッド」として長年コンビを組んできた水道橋博士さん、師匠のビートたけしさんと離れ独立を選んだ思いとは。前著『粋な男たち』(KADOKAWA)刊行から5年半の間に起きた、仕事・プライベートでの激動を振り返り、50代後半からこの先の人生をどう「美しく枯れる」か。そのための生き方を模索する。書刊行を機に、自身が経営する「スナック玉ちゃん」にて玉袋さんにインタビューを行った。(編集部) ■5年半のタメ ――『美しく枯れる。』の刊行、また早々に重版が決定したそうで、まずはおめ

    [特別記事]玉袋筋太郎のリアリティショー 『美しく枯れる。』(KADOKAWA)刊行インタビュー | 読書人WEB
  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

  • 1