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ブックマーク / finders.me (5)

  • 「徳島から米国名門大へ留学する女子学生を気持ちよく応援できない日本に未来はない」という話について|FINDERS

    CAREER | 2022/06/04 「徳島から米国名門大へ留学する女子学生を気持ちよく応援できない日に未来はない」という話について 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(33) 5月のはじめぐらいの僕のツイッターのタイムラインではこの話題でもちきり状態だったんですが、一般的にはどの程度の知名度だったでしょうか。 徳島出身、今アメリカの名門スタンフォード大学に学部入学されている松杏奈さんという女性が『田舎からスタンフォード大学に合格した私が身につけた 夢をつかむ力』(KADOKAWA)という自伝的なを出したことについて、Amazonにかなり執念深い批判レビューがついたことで、SNS上では松さんに対する批判や誹謗中傷が飛び交い、松さんがTwitterのアカウントを消して沈黙してしまったという事件があったんですね。 その後さらに5月下旬にはご人が一瞬だけTwitterを再開さ

    「徳島から米国名門大へ留学する女子学生を気持ちよく応援できない日本に未来はない」という話について|FINDERS
    djsouchou
    djsouchou 2022/06/06
    芸能人や著名人にワイドショーでコメントさせるのと構造は似てるよね。立案者でなく話者にヘイトが行く辺りも含めて
  • タモリ倶楽部でも特集された「作者の気持ちを答えよ」問題にまつわる根強い誤解|矢野利裕|FINDERS

    矢野利裕 批評家/ライター/DJ 1983年、東京都生まれ。批評家、DJ。著書に『SMAPは終わらない』(垣内出版)『ジャニーズと日』(講談社)、共著に大谷能生・速水健朗・矢野利裕『ジャニ研!』(原書房)、宇佐美毅・千田洋幸編『村上春樹と二十一世紀年代』(おうふう)など。 blog:矢野利裕のEdutainment 「作者の気持ちを答えよ問題」は入試に存在しない じわじわと入試シーズンになりつつある時期です。12月7日(金)放送の『タモリ倶楽部』では、現代文入試を題材にした「作者の気持ちを作者は解けるか」という企画が行われました。ライターの武田砂鉄氏の文章を採用した花園大学の入試問題を「作者」である武田氏を含めた出演者陣で解く、というものです。『タモリ倶楽部』は好きで、毎週欠かさず観ているのですが、この回は特に、現代文の教員として興味深く、また楽しく観ました。 参考:受験業界震撼の問題企

    タモリ倶楽部でも特集された「作者の気持ちを答えよ」問題にまつわる根強い誤解|矢野利裕|FINDERS
  • たった2分で眠りに落ちる睡眠導入法!米軍採用のお墨付きで、96%のパイロットが成功|FINDERS

    LIFE STYLE | 2020/07/20 たった2分で眠りに落ちる睡眠導入法!米軍採用のお墨付きで、96%のパイロットが成功 Photo by Shutterstock 文:赤井大祐 どんな状況でも2分で眠りにつくことができる 睡眠は人間が... Photo by Shutterstock 文:赤井大祐 どんな状況でも2分で眠りにつくことができる 睡眠は人間が生きていく上で最も欠かせない生理機能の一つ。しかし、我々現代人は仕事や勉強に追われ、寝付きが悪いという人も少なくない。 しかしそんな方々に知ってもらいたいのが、1981年に出版された『Relax and Win(リラックスして勝利する): Championship Performance』にて紹介されている2分で眠りにつく方法だ。米軍のパイロットが睡眠不足によりミスを犯さないよう、あらゆる状況で眠るために開発された睡眠導入法で、

    たった2分で眠りに落ちる睡眠導入法!米軍採用のお墨付きで、96%のパイロットが成功|FINDERS
  • 【悲報】実家に帰省したら親がネトウヨになってた…元凶の「ビジネス右翼」を生む歴史と構造。そして治療法はあるのか|古谷経衡(文筆家)|FINDERS

    EVENT | 2018/08/01 【悲報】実家に帰省したら親がネトウヨになってた…元凶の「ビジネス右翼」を生む歴史と構造。そして治療法はあるのか|古谷経衡(文筆家) (※文の一部に事実誤認があったため、お詫びして訂正いたします。8/3 10:14) 一冊の、リアリティに満ちた小説が... (※文の一部に事実誤認があったため、お詫びして訂正いたします。8/3 10:14) 一冊の、リアリティに満ちた小説が話題になっている。ネット右翼に関する鋭い考察で知られてきた気鋭の文筆家・古谷経衡氏による初の小説作品――その名も、『愛国奴』。この10年ほどの間に一気に表面化し、「ネトウヨへのアピール」そのものがビジネスとして成立してさえいる今、そうしたネトウヨの“内実”を描いた書は見逃すことのできない一冊だ。小説をきっかけとしながら、古谷氏に愛国ビジネスが盛り上がる要因と対処法を尋ねた。 聞き手

    【悲報】実家に帰省したら親がネトウヨになってた…元凶の「ビジネス右翼」を生む歴史と構造。そして治療法はあるのか|古谷経衡(文筆家)|FINDERS
    djsouchou
    djsouchou 2018/08/03
    昔秋葉原で排外デモに遭遇した時に、金持ってそうな年配の方の割合が多かったので改めて納得している
  • FINDERS

    CULTURE | 2018/06/22 元・三木道三が手がけたソフトウェア、写真から音楽を生成する「PhotoMusic2.0」 「写真から音楽を作るソフトを開発してみました。俺は音楽生成のアルゴリズムを考案して、全てのビートを作成しました。音楽が好... 「写真から音楽を作るソフトを開発してみました。俺は音楽生成のアルゴリズムを考案して、全てのビートを作成しました。音楽が好きな人 レゲエが好きな人アートが好きな人 AIに注目してる人 三木道三死んだと思ってた人 俺の新しい挑戦を応援してくれる人などなど、はリツイートして下さい!」という目を疑ってしまうツイートを見かけたのは、今年2月頃。 驚くことに、写真から音楽を生成するソフト「PhotoMusic2.0」をリリースしたのは、日のレゲエ史上初のミリオンセラーとなった「Lifetime Respect」を手掛けた三木道三。90年代から日

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    djsouchou
    djsouchou 2018/06/23
    めちゃめちゃ面白いインタビューだった/レゲエとITと云えばHibikilla氏がQiitaでWeb系の技術記事を上げてたりする( https://qiita.com/hibikikudo
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