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artとnewsに関するdjsouchouのブックマーク (4)

  • 環境活動家がモネの絵画に赤い塗料をべったり 貸し出していた仏オルセー美術館が作品の状態についてコメント発表

    スウェーデンのストックホルムにある国立美術館で6月14日、2人の環境活動家が仏画家クロード・モネの作品へ赤い塗料を手で塗りつけるという事件が発生。この作品を貸し出していた仏オルセー美術館のクリストフ・ルリボー館長は、記者会見で作品が無事であったことを伝えました。 あああ……(画像はAterstall VatmarkerのInstagramから) 館長は15日、2025年から2027年にかけて予定されているオルセー美術館の再開発工事についての記者会見を開き、そこで今回被害にあった「ジヴェルニーのモネの庭」(1900年)に言及。両美術館の修復家がテレビ会議により作品の状況を検証し、その結果「いかなる損傷も受けていない」と結論されたことを発表しました。 今回の事件は、環境保護団体「Aterstall Vatmarker」のメンバーである看護師と看護学生の女性2人が実行したものでした。まず赤い塗料

    環境活動家がモネの絵画に赤い塗料をべったり 貸し出していた仏オルセー美術館が作品の状態についてコメント発表
    djsouchou
    djsouchou 2023/06/19
    ブコメの多数の皆様に『ヴァンダリズム』『ゴーイングオーバー』の2単語をお調べ頂く事をお勧めします。その上で改めてジャッジしてみては?
  • 学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」

    学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」1月9日に岡山県立美術館で行われた前代未聞のイベント、美術館学芸員によるラップバトルトーナメント。開催前から話題をさらっていたこの試みを、同じ岡山県内にある大原美術館で学芸統括を務める柳沢秀行が振り返る。 文=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) 私も、美術館やアートを世の中に近づけるための活動を、かなりアレコレとやってきたつもりだが、年末にこの企画を知ったときには、正直びっくり! &にわかには信じ難かった。 まず、岡山県立美術館(以後、県美)の主催事業であること。私の実家(最初に10年務めた館)であり、我が身のやったことを振り返っても、それほど硬い館だとは思わってはいないが、逆に「いきなり、これやる!」というのが偽らざる心情。 次なる理由が、あの県美の200席を超えるホールのステージ上で、作品への愛をラップで語るスキル&度胸がある学芸員が

    学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」
    djsouchou
    djsouchou 2023/01/13
    ニュース動画 https://youtu.be/bbV4PoEnIOM /こういう企画って、今日日は有識者や会社(戦極MCとか)を介するモノだと思うけど、そこをすっ飛ばして開催した瞬発力は凄い
  • ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ、環境団体が抗議で 英

    英ロンドンのナショナル・ギャラリーで、ゴッホの「ひまわり」の前で、手を壁に接着させて抗議する環境団体「ジャスト・ストップ・オイル」のメンバー(2022年10月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / JUST STOP OIL 【10月14日 AFP】(更新)英ロンドンのナショナル・ギャラリー(National Gallery)で14日、展示されていたビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の「ひまわり(Sunflowers)」の絵にトマトスープがかけられる騒動があった。同ギャラリーによると、額に「軽微な損傷」が生じたものの、絵自体は無事だという。 環境団体「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil)」は声明で、団体のメンバー2人が午前11時、英政府に化石燃料に関する全ての新規プロジェクトの停止を訴えるために、ハインツ(Heinz)のスープ缶のトマト

    ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ、環境団体が抗議で 英
    djsouchou
    djsouchou 2022/10/15
    まあ、ヴァンダリズム( https://w.wiki/5pT8 )ではあるんだけどゴーイングオーバー( https://artscape.jp/artword/index.php/%E3%83%9C%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0 )では無いよな
  • 日展審査で「不正発覚」と朝日スクープ 美術関係者「あ~あ、そこは秘密ってコトだったのに」

    美術界で最大級の公募展「日展」の開催が迫る中、書の篆刻(てんこく)部門で審査に不正があったとする「スクープ記事」が出た。 2013年10月30日、朝日新聞は朝刊1面に「日展書道、入選を事前配分」という大きな見出しを載せた。美術関係者の間では表立って触れることがタブー視されていた話だが、正面から切り込んだ記事に、茂木健一郎さんが「良い仕事」と賛辞を送るなど、反響を呼んでいる。 有力会派じゃなければ事実上「門前払い」? 「日展(日美術展覧会)」は100年以上の歴史を持つ。日を代表する公募展の一つだ。扱うのは、日画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科(分野)。参加費1万円を払えば誰でも応募でき、審査を通った作品は展覧会でお披露目される。仕組みの上ではキャリアや所属など関係なく同じ舞台に立つことになるはずだが、実際の審査にはさまざまな力関係が働いているという。 朝日新聞は「書」の篆刻部門で0

    日展審査で「不正発覚」と朝日スクープ 美術関係者「あ~あ、そこは秘密ってコトだったのに」
    djsouchou
    djsouchou 2013/10/31
    日展だかハッテンだか知らねぇけど馴れ合い止めて殺し合いで決めようぜ! そうすればフラットな評価になると思うし/文中に口語体使って記事が間抜けに見える辺りは流石のJ-CASTクオリティ
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