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interviewと人生に関するdjsouchouのブックマーク (20)

  • 「世の中の男は皆、女をゴミとしか思ってないでしょって」中3で父に捨てられ、他人と同居…米軍基地で生まれ育ったラッパー・MARIAが語る、壮絶な生い立ち | 文春オンライン

    「◯◯ちゃんママ」になってしまうことに抵抗があった MARIAさん(以降、MARIA) あ、ワンピース後ろ前に着てた。 ――え、気づきませんでした。とっても素敵です。 MARIA なんか首まわりが苦しいと思ってたんだよね。わからないなら、ま、いいか。 ――23年4月に出産をして、その2ヶ月後にはパフォーマンスを披露されていました。かっこよかったです。 MARIA 正直あれはキツかったですね。産後の体力低下がヤバくて、息が続かないんですよ。 ――産前と産後で書くリリックも違いますか。 MARIA ホルモンのバランスが崩れているせいか、言葉が出てこないんですよね。赤ちゃん抱っこしながらiPhone片手に歌詞書いて、「YO YO YO」とかやってたんで、子どもからしたら「なんじゃこりゃ」だったんじゃないですかね。 ――ヒップホップを子守唄にすることもありますか。 MARIA うーん、寝てくれたと

    「世の中の男は皆、女をゴミとしか思ってないでしょって」中3で父に捨てられ、他人と同居…米軍基地で生まれ育ったラッパー・MARIAが語る、壮絶な生い立ち | 文春オンライン
  • 「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」(抜粋) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」(抜粋) | デイリー新潮
    djsouchou
    djsouchou 2023/01/06
    一匹狼の自警による法廷闘争、という珍しい側面を持つColabo沙汰。果たして彼は令和の世に現界したハリー・キャラハンもしくは桐ヶ谷和人なのだろうか
  • 舐達麻──ストリートライフのなかにあるHIPHOPという本質

    舐達麻が12月2日に新曲「BLUE IN BEATS」のMVを発表した。デビュー以来、音楽ファッション、生き方、そのどれにおいても自己流のスタイルを貫く彼らに『GQ JAPAN』がせまった。 埼玉県熊谷市を拠点に活動するヒップホップグループ「舐達麻(なめだるま)」は、2018年末にリリースしたシングル曲「Life Stash」、「Floatin'」のMVをきっかけに大ブレイクを果たす。ローファイヒップホップを思わせるチルなトラックと、郊外の国道沿いに広がるいわゆる”ロードサイド”の過酷な現実を綴ったハードボイルドなリリックとのマリアージュは、日のヒップホップにおける新たなスタンダードの誕生を予感させた。 ヒップホップ誕生の地であるアメリカではなく、日の伝統的な不良少年「ヤンキー」のスタイルを継承した彼らのスタイルもまた、日のヒップホップシーンの常識を打ち破るものだった。1980年代

    舐達麻──ストリートライフのなかにあるHIPHOPという本質
    djsouchou
    djsouchou 2022/12/25
    ストイシズムと向上心の権化。そして大麻への愛
  • 第43回「神と和解せよインタビュー」: DJイオの「はぐれDJ道」

    イッツ・パーティ・タイム。 DJイオだ。 今回は、以前他の方にインタビューした後、DJ の「神と和解せよ」氏が「DJイオさんのインタビュー上手くて俺もインタビューされたくなった。」 という発言がきっかけでインタビューする事になった。 以前、MOGRA で行われた「モグラキ県」のイベントで、私の前が「神と和解せよ」氏で、アニリミでめっちゃ盛り上がっていたのが、私はその時電気セットという縛り(自分で提案したわけではなく、DJ Shimamura氏に指定されたもの。瀧が謹慎中で電気の音源が全く手に入らず、苦労した) だったので、電気をかけたら凄くサーッとお客さんが引いてしまったのが印象的だった。「神と和解せよ」氏は Twitter での発言しか情報が無く、(後ほど検索した所、mixcloud もあった)かなり謎な氏の存在は気になっていたので、インタビューを行った。 出会いはモグラキ県 DJイオ(

  • 鈴木エイト氏 統一教会と“戦う取材”20年!「拉致してやろうか」と脅迫…自民の親密議員からは街頭で直接圧力 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    鈴木エイト氏 統一教会と“戦う取材”20年!「拉致してやろうか」と脅迫…自民の親密議員からは街頭で直接圧力 社会・政治 投稿日:2022.08.30 06:00FLASH編集部 安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件から早くも50日が経過した。同事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)は、犯行動機として「母親が統一教会に入信し、自己破産もして、家庭がめちゃくちゃになった」と供述。 これを受けて雑誌やテレビをはじめ、あらゆるマスメディアが、統一教会の霊感商法や合同結婚式をめぐる問題について報道するようになった。いまやすべての日人が、統一教会の“専門家”を求めていると言っても過言ではない。 【関連記事:“旧統一教会と関わりがあった現職国会議員”は101人!総力取材で見えた「9割が自民党」の密すぎる関係】 古くは、1992年に女優の桜田淳子(64)や元新体操選手の山崎浩子さん(62)が合同結婚式

    鈴木エイト氏 統一教会と“戦う取材”20年!「拉致してやろうか」と脅迫…自民の親密議員からは街頭で直接圧力 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    djsouchou
    djsouchou 2022/08/30
    ガチの気骨あるジャーナリズムを感じ入った。あと『笑い』は本当に大事。
  • ピエール瀧さん「猫と歩んだ35年」ウエットになりがちな日常をドライにしてくれる存在|日刊ゲンダイDIGITAL

    これまでいろいろあったピエール瀧さんだが、Netflixのドラマに出演したり、約2年半ぶりに「電気グルーヴ」としてライブを行うなど徐々に活動を再開している。そんな瀧さんの復帰を陰で後押ししたのは、もしかしたらこれまで縁があったたちかもしれない。そして今、一緒に暮らしている3匹のたちが、瀧さんに再興のエナジーを与えているのかもしれない。好きで有名な瀧さんに「遍歴」をたっぷり聞いたーー。 ◇  ◇  ◇ 初めてを飼ったのは、東京に出てきた19歳のころ。姉と一緒に暮らしていた新宿の小さなアパートで、姉が知り合いからもらってきたと一緒に住んでいた。「ぐり」と「ぐら」だ。 昭和の時代のこと、は部屋と外とを出入り自由。気ままに出掛けては、ふらっと帰ってくる生活だった。しかしあるとき、は数日帰ってこなかった。近くを捜すと、向かいの家との境の塀をタッタッタッと歩くの姿が。 向かいの家の住

    ピエール瀧さん「猫と歩んだ35年」ウエットになりがちな日常をドライにしてくれる存在|日刊ゲンダイDIGITAL
  • ピンクやフリルは女の子だけのもの、なんてない。|ゆっきゅん

    ピンクのヘアやお洋服がよく似合って、王子様にもお姫様にも見える。アイドルとして活躍するゆっきゅんさんは、そんな不思議な魅力を持つ人だ。多様な女性のロールモデルを発掘するオーディション『ミスiD2017』で、男性として初めてのファイナリストにも選出された。「男ならこうあるべき」「女はこうすべき」といった決めつけが、世の中から少しずつ減りはじめている今。ゆっきゅんさんに「男らしさ」「女らしさ」「自分らしさ」について、考えを伺った。 私たちは、社会から長い間「男らしさ」「女らしさ」といった価値観を刷り込まれてきた。だけど当は、男も女も関係なく、誰もが自分らしく自由に生きていけばいいのではないだろうか? そんな思想を体現しながら、アイドルとして活躍しているのがゆっきゅんさんだ。「自分の好きなものを正直に好きだと言える生き方を、多くの人にしてほしい」と願う彼から、自分や相手の個性を尊重するためのヒ

    ピンクやフリルは女の子だけのもの、なんてない。|ゆっきゅん
    djsouchou
    djsouchou 2022/01/21
    田島ハルコの「KING DIVA( https://youtu.be/x5RsWRm7n9k )」に客演してた人だ。
  • 田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護

    1990年代前半、『ビートたけしのTVタックル』で舛添要一、浜田幸一、石原慎太郎らの論客を次々に論破して話題になった“怒れるフェミニズムの伝道師”田嶋陽子氏。2019年11月には、女性学の先駆的名著といわれる『愛という名の支配』が27年ぶりに復刊され、その内容に多くの若い女性たちが共感し、大きな話題になった。今、再び社会の注目を集めている田嶋氏に、介護をめぐるこれからの女性の生き方や家族の在り方について話を伺った。 文責/みんなの介護 行政からの情報が介護が必要な方に届くような工夫が求められる みんなの介護 田嶋さんは著書『愛という名の支配』の中で、「結婚とは、家事労働を無償化する制度」であり、女性が家事労働を押しつけられている限り、真の女性解放はあり得ないと述べています。わが国では2000年から介護保険制度がスタートし、家事の一部である「老親の介護」が社会化されました。これについて、田嶋

    田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護
    djsouchou
    djsouchou 2021/12/13
    この人と(嫌いな人が多いであろう)上野千鶴子は話聞いても嫌な気持ちにならないんだよね。インタネのフェミニストの人達は結果的に嫌な気持ちにさせる事に拘泥してる印象が強い
  • イラストレーター岸田メルとは何者なのか。「BLUE REFLECTION TIE/帝」のキャラクターデザインから,その繊細な絵の起源を探る

    イラストレーター岸田メルとは何者なのか。「BLUE REFLECTION TIE/帝」のキャラクターデザインから,その繊細な絵の起源を探る 編集部:御月亜希 カメラマン:佐々木秀二 12→ コーエーテクモゲームスは2021年10月21日,ガストブランドのRPGBLUE REFLECTION TIE/帝」(PS4/SwitchPC版は11月9日発売予定)を発売した。 作は,2017年にリリースされた「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」(PS4/PS Vita/PC)の続編で,クロスメディアプロジェクトとしてアニメやスマートフォンタイトルと共に再始動した「BLUE REFLECTION」シリーズの最新作である。 このシリーズで,大きな魅力となっているのが,イラストレーター岸田メル氏によるキャラクターデザインだ。作においても,岸田氏のキャラクターのゲーム内での再現性には,

    イラストレーター岸田メルとは何者なのか。「BLUE REFLECTION TIE/帝」のキャラクターデザインから,その繊細な絵の起源を探る
    djsouchou
    djsouchou 2021/10/23
    個人的には舐達麻のライブ観に行ったツイートが好き https://twitter.com/mellco/status/1193550702175387650
  • Itaq、自称「神に選ばれた」ラッパー、HIPHOPと信仰と救済と

    撮影/西田周平 文|渡辺志保 自らを「神に選ばれた男」と称するラッパー、Itaqは1999年生まれの新鋭ラッパーだ。鋭い歌詞と洞察眼を武器に、多次元的な世界観を見事にラップで表現するスキルを持ち合わせている。2020年にはABEMAのオーディション番組『ラップスタア誕生』シーズン4ではファイナリストにまで選ばれており、その存在感も折り紙付きだ。そして彼がユニークなのは、宗教団体「幸福の科学」の二世信者であること。全寮制の中高一貫校である幸福の科学学園中学校・高等学校で学び、在学中にラップに目覚めたという経歴を持つ。インタビューを読んでいただければわかる通り、彼はその出自については一切隠そうとせず、自身の宗教的アイデンティティとヒップホップを結びつけ、新たな表現方法を模索し続けている。今回、2ndアルバムとなる『Savior of Aquarius』をリリースしたItaq。信仰心とヒップホ

    Itaq、自称「神に選ばれた」ラッパー、HIPHOPと信仰と救済と
  • 【インタビュー】OMSB 『MONKEY』|今が人生で一番ラップがしたい

    2015年にリリースされたOMSBのソロ2ndアルバム『Think Good』は、名実共にクラシックアルバムとして高い評価を得た。その後はライブや自身の環境の変化や、『Think Good』の重圧もあり、中々思うような制作ができなかったという。2019年にはOMSBというアーティストのスケールの大きさや人間味を感じさせるシングル"波の歌"を発表したが、まとまった作品としては実に6年ぶりのEP『MONKEY』が届けられた。 抜けの良さと何かを吹っ切ったようなOMSBのパワフルなラップが詰まった4曲は、全て2021年に入ってから完成したものだという。楽曲ができるようになったのには、どういう理由があるのだろうか?そこには新しい家族ができたことや、精神面での大きな変化があった。 取材・構成:和田哲郎 撮影:横山純 - EP『MONKEY』リリースおめでとうございます。前のシングル"波の歌"からは2

    【インタビュー】OMSB 『MONKEY』|今が人生で一番ラップがしたい
  • <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル | Special | Billboard JAPAN

    <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル 「私にとって真実に近いものは、何かの真ん中にある――。」 真実が行方を眩ませ、私たちを惑わせるこの時代に、宇多田ヒカルははっきりとそう言う。 彼女にとって、音楽を創るとは「自分とは何かを知ろうとする」行為だ。一方、その行為が“ポップミュージックとして”鳴ることで、私たち多くのリスナーを、そしてアーティストたちをも刺激し続けている。2021年の視点をもって彼女の音楽を捉え直してみるとどのように聴こえてくるのだろうか――。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、「今」の宇多田ヒカルに迫った。 Interview:つやちゃん l Photo:TAKAY 楽曲制作の方法や音楽への向き合い方 ーー宇多田さんの音楽は常に時代とともにあると思います。2010年代以降、ラップミュー

    <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル | Special | Billboard JAPAN
    djsouchou
    djsouchou 2021/06/02
    藤圭子、Dr.DreやSnoop Dogg聴いてたんだ。意外!
  • インタビュー: Itaq, Catarrh Nisin - Grimeという「国」とHIPHOP | PRKS9 Column/Interview

    では未だ稀有な宗教をレップするMCであり、ここ最近様々な場で波乱を巻き起こしたMC・Itaq。 21歳の彼が2021年5月14日(金)、2ndアルバム『Savior of Aquarius』をリリースした。PRKS9での特集・Itaqというコード(前後編)においては、彼のキャリアの総括、および今回のアルバムでItaqが目指したものについて迫った。 今回はItaq人にインタビューを実施。同席するのはItaqと数々の曲にて競演するGrime MC・Catarrh Nisinだ。「Grime」という視角を持つ2人だから語ることの出来る『Savior of Aquarius』の位置付け、日のHIPHOPシーン、Grimeの立ち位置…。「アンダーグラウンド・オブ・アンダーグラウンド」な視座でのHIPHOPが見えてくる。 Interviewed by よう @crazy_korn (Tw) 登

    インタビュー: Itaq, Catarrh Nisin - Grimeという「国」とHIPHOP | PRKS9 Column/Interview
  • 55歳で突然、8歳と4歳の娘を持つ父親に…ステップ婚の漫画家が語る「子育てでズバ抜けてキツいこと」 | 文春オンライン

    渡辺 もともと、Twitterで交流をしていたんですよ。ファンの方がフォローしてくださっていて、気が向いたら返事をしたりしていたんですけど、そのなかに奥さんもいたという感じで。アユはまだ4歳か5歳で、次女が0歳か1歳くらいでしたかね。いろいろとアユのことを彼女が書いているのを読んで、「なんか面白い子だなぁ」と思ってはいましたね。 ――奥さんと出会って、その次にお子さんたちと交流、という順番ではなかったと。 渡辺 最初から、お子さんとのセット。奥さんはまだ、前のご主人と結婚もしていました。あくまで、娘さんのいる僕のファンの方とTwitterで交流していたという感じ。そのうちに、ご主人とうまくいっていないというか、家庭環境が非常にギスギスしているというのが漏れ伝わってきたわけです。いろいろと知るうちに「子供にとっても、あんまり良い環境ではないな」というのを感じましたね。 「それ、別れたほうがい

    55歳で突然、8歳と4歳の娘を持つ父親に…ステップ婚の漫画家が語る「子育てでズバ抜けてキツいこと」 | 文春オンライン
  • 「後輩世代」の90-00年代:MEGA-Gとサイプレス上野が見上げたHIPHOPシーンの景色 - PRKS9

    1990年代後半。 日のHIPHOPは記念碑的イベント・さんピンCAMPでMUROが「こんなシーンを待ってたぜ!」と叫んだ通り、シーンとしての骨格を確かなものとした。 その熱量から多くの名曲が生まれ、間違いなくHIPHOP史におけるハイライトのひとつに数えられるこの時期について、当時のプレイヤーたちが語る場はこれまで数多く持たれてきた。 しかし「後輩世代」、すなわち当時のプレイヤーに憧れ、その下でマイクを掴んだ者たちの目には、当時の景色はどのように見えていたのだろう? 今回PRKS9では、熱烈なヘッズでもあるサイプレス上野とMEGA-Gに、「後輩世代」から見上げた景色を語ってもらった。 コンプラだらけの会話の中から見えてきたのは、当時のシーンの確かな勢い、トッププレイヤーたちへのリスペクト、そしてなればこそのしがらみ、閉塞感…。 リスペクトを大前提に、90-00年代をストラグルした2人だ

    「後輩世代」の90-00年代:MEGA-Gとサイプレス上野が見上げたHIPHOPシーンの景色 - PRKS9
  • “おじさん沼”にハマった女子高生『東京ポッド許可局』の「未知」に胸が高鳴る(奥森皐月) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    刺激的で胸が高鳴る「未知」のおもしろさ 人には少しばかり打ち明けづらい趣味がある。それは「おじさん」が好きで好きで仕方ないことだ。 芸能の活動を始めた3歳のころから私のまわりには大人しかいなかった。話し相手になってくれる大人は優しくておもしろい人ばかり。いつからか、同級生との会話よりも大人と話すことに楽しみを見出すようになっていた。 もともと、人との会話が好きであったが、ラジオを聴くようになってからは人の話を聞くことも好きなのだと気づく。ラジオパーソナリティはほとんどが自分より年上で、比較的年齢が近しい若い世代から、親の世代、さらには祖父母の世代までと幅広い。 はじめは20〜30代のいわゆる「若手芸人」と呼ばれる層のラジオばかり聴いていた。モテたい、遊びたい、もっと売れたい、といった考えは、私が持ち合わせていないものであったため新鮮さを感じた。一方で、流行のものやテレビ、ドラマ、映画の話は

    “おじさん沼”にハマった女子高生『東京ポッド許可局』の「未知」に胸が高鳴る(奥森皐月) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • HIP HOP界を牽引する「脱サララッパー」。デビューのきっかけは大ケガ | bizSPA!フレッシュ

    現在の職業について「自称・ラッパー」と冗談交じりに答えてくれたのは、ヒップホップ界で活躍するアーティスト・TKda黒ぶちさん。テレビ朝日系で毎週火曜深夜に放送されている『フリースタイルダンジョン』の“3代目モンスター”としての顔も持っています。 かつてはサラリーマンとラッパーの二足のわらじで活動しながらも、今から約1年前に脱サラして専業へ。現在、ラッパーとして番組やイベントへの出演、音楽制作などに打ち込むTKda黒ぶちさんに、これまでのキャリアについて伺いました。 中学時代の教師がラップの世界へ引き込んだ ――そもそもいつ頃からヒップホップというジャンルに傾倒していったのでしょうか? TKda黒ぶち(以下、黒ぶち):中学2年生のときに所属していた野球部で、練習中にたまたま顧問の先生がかけていたRIPSLYMEの「雑念エンタテインメント」がきっかけでした。リズムを聴いたとたんに「何だコレは」

    HIP HOP界を牽引する「脱サララッパー」。デビューのきっかけは大ケガ | bizSPA!フレッシュ
  • 自伝出版は“不謹慎”か? 収監直前ラッパーD.Oが告白する悪党の美学

    (写真/岡崎果歩) ――十数年前、練マザファッカーのボスとしてダウンタウンのバラエティ番組『リンカーン』(TBS系)に出演し、“ディスる”という言葉を一般化させたラッパー、D.O。2018年初夏、大麻とコカインの所持・使用容疑で逮捕されたと報じられたが、実は今秋より服役することになっている。そして、このタイミングでなんと自伝『悪党の詩』(彩図社)を出版した。何かと“自粛”を求められる今、これは前代未聞である。収監直前の人を、ベストセラー『ルポ 川崎』(小社刊)で知られる音楽ライターの磯部涼氏が直撃した。 *** 東京都練馬区・石神井公園内にある茶屋、豊島屋は大正時代より営業を続けているという。 昼間からここでおでんをつまみにビールを飲みつつ、100年前もたいして変わらないだろう景色を眺めていると、果たして今がいつなのかわからなくなってくる。 しかし、前に座っているD.Oにとっては貴重な時

    自伝出版は“不謹慎”か? 収監直前ラッパーD.Oが告白する悪党の美学
  • できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー | Qetic

    音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「good friends, hard times」。国内のヒップホップに軸足を置きながら執筆活動を展開してきた二木が、主にその世界やその周辺の音楽文化、はたまたそれ以外の世界で活躍、躍動、奔走するプレイヤー(ラッパー/ビートメイカー/DJ)、A&Rやプロデューサーなど様々な人物を通じて音楽のいまと、いまの時代をサヴァイヴするヒントを探ります。第2回目に登場するのはCE$。 この連載を始める際に必ず取材したいと考えたひとりが、tofubeatsのマネージャーとして知られる杉生健だ。またの名をCE$(セス)。DJであり、ハードコア・バンド、she luv itのベーシストでもある。この記事では敬意と親しみを込めてCE$と呼びたい。 初対面は2

    できる限り音楽は肯定したい──CE$、ロング・インタヴュー | Qetic
  • 「朝昼晩、幼少期からセブン弁当を食べていた」淡々とセブン飯を食べまくるTwitterアカウント『いとうセブン』は何者か? : 東京別視点ガイド

    25 7月 「朝昼晩、幼少期からセブン弁当をべていた」淡々とセブン飯をべまくるTwitterアカウント『いとうセブン』は何者か? セブンイレブンのご飯をべ続け、淡々とレポートし続けるTwitterアカウントがある。「いとうセブン」だ。 ものすごい頻度でべてるのに、その語り口は極めて平熱。決めゼリフは「実家がセブンイレブンだから。」 一体全体どんな人物が運営してるのかインタビューしてきた。 「いとうセブン」というTwitterアカウントがある。 セブンイレブンの商品をひたすらべ続け、淡々とレビューしてるアカウントだ。 他のより美味いのかどうか分かりませんが、不味くはなかったです。 ★★★☆☆ 笹かまをべる、実家がセブンイレブンだから。#セブンイレブン#惣菜#いとうセブン pic.twitter.com/NAC0X4HuVJ— いとうセブン (@7_11spdit) 2018年7月

    「朝昼晩、幼少期からセブン弁当を食べていた」淡々とセブン飯を食べまくるTwitterアカウント『いとうセブン』は何者か? : 東京別視点ガイド
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