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noteとhiphopに関するdjsouchouのブックマーク (9)

  • 河出書房 『DJプレミア完全版』 とWikipediaの不可解な相似について|Gen

    ※ 2/10 更新、引用画像のページ番号など追加、直接稿で言及している部分と関係のない箇所はトリミングしました。 ※2/25 更新、追記を追加しました。 はじめに先月26日に『DJプレミア完全版』(DAWN編)という書籍が河出書房新社より発表された。あいにく筆者は現在米国在住のため、入手が難しい和書にあまり興味を抱いていなかったのだが、ネット上の反応を見聞きするとなかなか厳しい内容になっているようだ。特にDJたちの評判が芳しくないようで、今回とある義憤に駆られたDJの方に書を送付していただいたので、なにが問題なのか実際の紙面を踏まえて確認してみることにした。なお、稿では各リヴューの内容や是非といった原稿の評価はしていない。 前提そもそも一般的なディスクガイドでは、掲載音源は初出となる作品から紹介するのが通例だと思われる。つまり、再発や再録より、発表時期の早いオリジナルの作品をなるべく

    河出書房 『DJプレミア完全版』 とWikipediaの不可解な相似について|Gen
    djsouchou
    djsouchou 2024/02/04
    うわ…/担当者はコピーレフトの概念を知らない上に、引用した上で間違えてる粗忽者らしい
  • 『『アイドル』の異様さの評価』の異様さの評価 ~『アイドル』のラップパートについて~|ちゃお

    これを書くためにnoteを始めたので体裁が見にくい場合が大いにあると思われます。ご容赦ください。 このnoteはさぎし氏の押韻論を、主に『YOASOBIアイドル』の異様さの評価+常識外れの英語歌詞の問題について』と『補足記事:YOASOBIアイドル』の英語歌詞の比較検討』を取り立てて批判した文章になります。彼の押韻の分析の仕方に問題があることは人にTwitterで直接指摘したことはあったのですが、聞く耳を持たれなかったし、何より彼の評論を読んでアーティストらが韻(ひいては音楽)に対して窮屈な思想を持ってほしくないので執筆しました。 また、歌詞論や音楽評論の方々、YOASOBIなどのJ-popが好きな方々、HipHopが好きな方々に届けばいいなと思います(この評論で何かしらの楽曲を攻撃することはないので安心してもらっていいです)。 さぎし氏の押韻論について 読者の方々はもう既に聴いてら

    『『アイドル』の異様さの評価』の異様さの評価 ~『アイドル』のラップパートについて~|ちゃお
    djsouchou
    djsouchou 2023/06/14
    米津玄師『KICK BACK(のクレジット欄)』もそうだけど、ヒップホップの手法は完全に音楽制作と不可分になっている証左かと/因みに、今年でヒップホップ生誕50周年です。祝いましょう🎉
  • Hiphopと反ワクチン、黒人コミュニティと陰謀論の親和性|久世

    先日、Neil YoungがSpotifyにワクチンに関するデマの拡散(Joe Roganのポッドキャスト)を辞めさせるよう公開書簡を送り、さもなければ自分の楽曲の配信をやめると言った。 そしてSpotifyは「今までコロナ関連のポッドキャストエピソードを2万件以上削除してきた。」と十分にデマや誤情報に関する措置をとってきたという態度を示した上で、この要望を(敬意を持って…らしい)拒否し、Youngは楽曲の配信を停止した。 Joe Roganのポッドキャスト「The Joe Rogan Experience」はSpotifyで一番人気のポッドキャストであり、Spotifyとしてはこれを手放すことは出来なかったのだろう。 このことでYoungは、自身と自身のレーベル共に、ストリーミング収益の60%を失うことになった。それでもYoungは、音楽を愛する人々の命を守るため、端を発した。 現在、J

    Hiphopと反ワクチン、黒人コミュニティと陰謀論の親和性|久世
    djsouchou
    djsouchou 2022/01/31
    ニッキー・ミナージュは知ってたが…( https://rollingstonejapan.com/articles/detail/36553 )。何にせよ一概に否定するで無く歴史的経緯を踏まえたうえで検討しないとダメだよね
  • HipHopとオタクをめぐる覚え書き-其の1:黒人文化とアニメ編-|フガクラ

    HipHopとアニメの関係は意外と深い。何かとラッパーはアニメのキャラを引用したり、アニオタ的な振る舞いを好んで行う傾向にある。Denzel CurryやJuice Wrldがドラゴンボールに影響を受けていたのは有名な話だし、Lil Peepは自身のブランドからONEPIECEをオマージュしたTシャツを販売していた。Lil Uzi VertはNARUTOの綱手からインスピレーションを受け、現在24億円もするピンクダイヤを自分の額に埋め込む手術を計画していると聞く。 それにしても、何故これほどまでにラッパーはアニメを好むのだろう。日にいる自分からすると、彼らの文化圏においてどの様にアニメは受容されているのかイマイチピンとこない所がある。 その因果関係を考えるに当たって、ある面白い考察をRedditで発見した。 スレッドのタイトルは「HipHopとアニメとの関係性について議論しよう」というも

    HipHopとオタクをめぐる覚え書き-其の1:黒人文化とアニメ編-|フガクラ
    djsouchou
    djsouchou 2021/03/29
    その観点で個人的に外せない人物はEL DA SENSEIかな。アテンドした人が引くレベルの重篤なアニヲタで 来日時は必ずまんだらけに通ってたそうな
  • MF Doomというラッパーについて 1/3|魚田

    悲しいニュースが元日の東京に届きました。彼のJasmine DumileによればMF DoomことDaniel Dumileが昨年の10月に亡くなっていたとのことです。特徴的な鉄仮面と多様なオルターエゴを持った彼の活動は独創的で、創造性に満ちたものでした。 人は誰しもTop Fiveを考えながら生きていると思いますが、個人的にその一角を常に占めているラッパーの1人がMF Doomでした。自分自身、彼の複雑なライミングや多義的なワードプレイを十分に理解出来ているとは到底言えませんが、この記事がその偉大な足跡を辿る一助となれば幸いです。 ・キャリア初期 : KMDのZev Love Xとして MF Doomのキャリアは1988年に弟のDJ SubrocとMC Rodanと共に結成したKMDから始まります。ここで彼はZev Love Xを名乗り、MC Rodan脱退後に加入したOnyx the

    MF Doomというラッパーについて 1/3|魚田
  • MF Doom|$hirutaro

    10数年前、Wu-Tang関連の音源を片っ端から聴き漁ってた頃、コンピアルバムで客演していたのをきっかけに彼のことを知った。当時はまだ彼がKMDのメンバーとして90年代初期から活動しているベテランであることや、ツウ受けするビート職人だってのも知らなかった。ただ単にあのもっさりとしたラップに惹かれた。あのラップがとても魅力的だった。それから彼の諸作を聴くようになりどんどんハマっていった。特に印象的だったのは”Beef Rap”という曲で、ヒップホップが好きな人なら問答無用で頭を振ってしまうビートに例のもさいラップがガチッとハマっていてこりゃヤベ〜!となった記憶がある。後から知ったがこの曲の内容は当時のメインストリームで目立つようになってきていた、曲だけでなくビジュアルも売りにしていたラッパー達に向けたディスだったらしい。(詳しくはじょんさんのnoteを参照→ https://note.com

    MF Doom|$hirutaro
  • これであなたも今夜はブギーバック博士!?日本語から英語、そしてフランス語。HIPHOPからハウス、ロック、ボカロまで。『今夜はブギー・バック』のカバーにおける、「オレスチャアニ」問題への取り組み方。18|ぴんりゃん

    これであなたも今夜はブギーバック博士!?日語から英語、そしてフランス語。HIPHOPからハウス、ロック、ボカロまで。『今夜はブギー・バック』のカバーにおける、「オレスチャアニ」問題への取り組み方。18曲+α みなさんこんにちは。「J-POPのカバーミュージック研究家」のピンリャンです。サブスクでJ-POPを聴いているとき、お母さんがホームセンターで買ったCDを車の中で聞くとき、「人じゃない人が歌っているバージョン」が流れてきた経験はありませんか?僕はそんなカバーミュージックが大好きで、日夜カバーミュージックを探す日々です。 今日はカバーミュージック、そのなかでも特に『今夜はブギー・バック』のカバーについて、お話したいと思います。 時間が無い人のための30秒で分かる図解 カバーミュージックにおける『今夜はブギー・バック』『今夜はブギー・バック』(以下KBB)の原曲は、1994年にリリース

    これであなたも今夜はブギーバック博士!?日本語から英語、そしてフランス語。HIPHOPからハウス、ロック、ボカロまで。『今夜はブギー・バック』のカバーにおける、「オレスチャアニ」問題への取り組み方。18|ぴんりゃん
  • 『やがて君になる』を読んでいるときに流れる脳内HIPHOPプレイリスト|ishiika78

    『安達としまむら』が最高すぎて自分が百合好きであることを知った。その流れで『やがて君になる』を読んだのは自然の流れだったと言える。 『やがて君になる』が最高だったのは言うまでもないのが、なぜか『やがて君になる』を読んでいると脳内でよくHIPHOPが流れることに気が付いた。 もしかしたら百合とHIPHOPは最高に相性がいいのかもしれない。なのでここで紹介することにした。 断っておくとこのプレイリストは『やがて君になる』を読んでハイになっているときに流れる曲というだけだ。必ずしも作品の雰囲気に合ったものではないということを留意しておいて欲しい。

    『やがて君になる』を読んでいるときに流れる脳内HIPHOPプレイリスト|ishiika78
  • 継母の連れ子がスヌープ・ドッグだった|ishiika78

    ヨー、ワッサー。俺の名前は遊佐正郎。今年の1月に俺の父さんが政府の高官とウワサの人と結婚した。その名も遊佐(旧姓伊藤)美紀子。 そこまではいい。父さんも俺が高校に入ったことでようやく自分のことに向き合えたって感じだ。でも、問題がひとつある。それは継母の美紀子さん、彼女の連れ子だ。曰く、彼女もバツイチ子持ちであり、そのこともあって父さんと意気投合したようなのだ。だがしかし、その連れ子というのがどうみてもヒップホップMCとして有名なスヌープ・ドッグなのだ。 明らかに人種が違うし、というかどうみても美紀子さんより年上なのに、そのことに誰も疑問をはさまない。 このどう見てもスヌープドッグな人に名前を聞いてみると、「イドウ・カルバン、デス」と、カタコトの日語でこたえた。名字間違えてんじゃねえか。ふざけんな。 だが青春の輝きを取り戻したかのような父さんと美紀子さんを止められるはずもなく、二人はとんと

    継母の連れ子がスヌープ・ドッグだった|ishiika78
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