子育てと生活に関するdog1cat3のブックマーク (3)

  • 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「

    母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog
  • これ以上子供を望むか含めた我が家の避妊に関する議論 - 斗比主閲子の姑日記

    topisyu家は既に子供が複数人おり、子育て費用とキャリア再開の観点から、これ以上の子供は考えられないのではないかという議論をこの正月にパートナーとしました。この記事は、その議論を整理したものです。 夫婦が年を取ってからセックスするなんて信じられない、避妊することは信条として認められない、子供を望まないなんて考えられない、(追記)挿入しなければいい、個人がまとめた情報に価値はないと思われる方は、そっ閉じを推奨します。また、関係性等にはフェイクがあります。 これ以上の子供を望みたいか 子供が何人いる状態が望ましいかは、結婚する前からパートナーとは幾度と無く話していました。それが、一人産まれ、二人産まれ……と人数が増えていくうちに、妊娠・出産・育児の苦難と比較しても子供がいることの喜びは掛け替えのないものであり、もう一人ぐらいいてもいいかもという欲求が二人の間で湧き上がっていったのでした。

    これ以上子供を望むか含めた我が家の避妊に関する議論 - 斗比主閲子の姑日記
  • スペシャル・インタビュー/第34回 西原 理恵子 - 「共同参画」2013年11月号 | 内閣府男女共同参画局

    被害者になる前に知識を仕入れているしかない。 啓発が大切なんです。 当事者は、洗濯機の中で回っているようなものですから。 西原 理恵子 漫画家 暴力の連鎖を断ち切る。私たちの子供の代から変えていくしかありません。 ─ 今年度の「女性に対する暴力をなくす運動」のポスターのデザインをしていただきまして、当にありがとうございます。 ○西原 いえ、とんでもないです。「かあさん」が役に立つとうれしいですね。 ─ この運動は「女性に対する暴力」をテーマにしているのですけれども、このポスターのデザインをお考えになるに当たり、漫画家として大事だなと思ったことはありますか。 ○西原 『毎日かあさん』は、お母さんたちに人気があるし、子供もすぐ指さしてくれるから、それで人目を引いて、このポスターは何なのということで暴力に対する啓発につながれば一番いいので、そういうことで役に立てたのは非常にうれしいですね。まず

    dog1cat3
    dog1cat3 2013/11/26
    逃げてもいい。逃げた方がいい。というよりまずは逃げること。
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