増田に関するdog1cat3のブックマーク (10)

  • 宮崎勤死刑に思い出すこと。

    幼少時、私は宮崎勤死刑囚に遭遇している。 これまでこのことについて他人に話したことはほとんどなかったけれど、死刑執行された今後、もう話題に上ることもないだろうと思うとふいに記憶が惜しくなった。 ===== 21年前、小学2年生の時だ。幼なじみと近くの林で遊んでいた。道路のすぐ横が斜面になっていて、そこの土は他と違って粘土質で土遊びにもってこいだったため、私たちの格好の遊び場だった。 斜面は道路を隔てて中学校と住宅に面していた。とはいえ繁華街からは遠く離れており、人通りは多くない。住民以外は滅多に見かけない土地柄だった。当然、知らない人にはついて行かないようにと教えられていた。 見知らぬお兄さんが、道に迷ったといって私たちに声をかけてきた。小さな白い車に乗ってきたらしく、地図を広げて「○○公園って知ってる?」と聞いてきたのだった。 お兄さんが探している公園は私たちの通う小学校に隣接していて、

    宮崎勤死刑に思い出すこと。
  • 過剰な嫌煙は単なる差別だよな

    私自身は吸わない人間だが、吸う人間を害悪のように忌み嫌う人は何と戦っているんだろうか。 マナー守らず吸ってるような奴はそりゃ叩かれて当然だけど、きちんとマナー守って吸ってる人が大半。 喘息とか副流煙吸うだけで具合悪くなる人ならわかるけど、そうじゃない人は別に隣で吸うくらいいいじゃん。 飲み会とかで喫煙者が「吸ってもいい?」とか言った時に「私ダメなんです( ー`дー´)キリッ」とさも立派なこと言うように断る奴(女に多い)一体何なんだ? 妊婦とか病気とかじゃなく健康なのにダメなのか。 そんなに副流煙気にするほど健康が気になるのか、ある意味別の病気じゃないの、それ。 ーーー 追記 飲み会とかで隣で吸うのダメーとかいう女がいると場の空気切れちゃうんだよね。 みんなでワイワイ話してるのに「じゃあ席外して吸ってくるわ」ってなるので、話の流れが一旦切れるし、そのあと戻ってきたら戻ってきた人に話し直したり

    過剰な嫌煙は単なる差別だよな
    dog1cat3
    dog1cat3 2014/07/10
    喫煙者とタバコの煙は嫌だと思わないけど吸殻の臭いと飛び散る灰をどうにかしてほしいとは思う。吸う人よりも灰皿を避けてる。
  • どこまで人をコケにすれば気が済むんだこのクソバンドは

    2008年3月1日に日武道館で解散したsyrup16gが6年の時を経てまた動き出します。 武道館でのラストライブで五十嵐隆はこう思ったそうです。 「明日は来ないね。明日はない。終わってしまうね。」 そして、やって来ました。syrup16gの3人と、syrup16gファンにとっての明日が。 【朗報】syrup16g ニューアルバムのお知らせ【速報】 http://ukproject.com/column/2014/06/6048/ 2007年12月9日、syrup16gはNHKホールで解散を発表した。 ”一旦終了”という五十嵐隆のMC、無言のキタダマキと中畑大樹。何を言っているんだ、という困惑がホールを包み、 公式ホームページに記載された”syrup16gは解散します。"の一行。 新曲はあるものの音源のリリースもなく、活動は年に数度のライブのみ。 "DEAD CAN DANCE"、"END

    どこまで人をコケにすれば気が済むんだこのクソバンドは
    dog1cat3
    dog1cat3 2014/07/09
    後半の伸びやかさ。
  • 一人暮らしならベランダビオトープをやろう。捗るぞ。

    最近一人暮らしの人間に高い買い物をさせようとする記事をよくホッテントリに見かけるが、お前ら何もわかっちゃいない。一人暮らしに必要なのはドラム洗濯機でもジップロックでもない。それはベランダビオトープだ。 なにも最初から大掛かりな格的ビオトープをやれというんじゃない。ベランダに発泡スチロールを置いて水をためて浮草を浮かべてメダカを泳がせればそれはもうビオトープだ。春の時期にもなるとメダカの産卵が拝めるし、ひと夏かけて稚魚の成長を見守れる。暑い夏も乗り切る。あまりに暑いときは、ビオの半分にすだれとかをかけといてやると優しいな。雪の積もる冬も屋外飼育が可能だ。夜間に水面が凍る程度なら問題ない。秋口に枯れた水草を毛布にして、あやつらは果敢にも越冬するのだ。そして春にもなると、冬の間緩慢な動きだったメダカ達が次第に旺盛に動き始める。枯れた水草から春の新芽が出たときなどは感動すら覚える。 うつ病対策に

    一人暮らしならベランダビオトープをやろう。捗るぞ。
    dog1cat3
    dog1cat3 2014/07/08
    メダカ、睡蓮、ヌマエビ、水生植物、とても癒される。近所の猫が毎朝睡蓮鉢の水飲んで行くの見るだけで癒されてる。あと鳥や猫よりトンボに注意してほしい。ヤゴがメダカ食べます。
  • 狂気

    例えば生まれた時から色素が欠落して、髪が金髪だったり瞳が青かったりするのと同じくらいごくごく自然に、「罪悪感」を感じる器官が欠落している人がいる。 見た目では分からないし、病気でもないから治りもしない。でも人を傷つけるのに、全くブレーキが利かない人がいる。極端な例かもしれないが、しかし、確かにそういう人が存在することは事実だ。 そこまで極端じゃなくても、かなり、罪悪感に乏しい人。共感力が乏しい人、というのは、当たり前に存在している。 何が言いたいかっていうと、ちゃんと、気を使うべき人を見極めるべきだっていうこと。 熊が人を襲うことについて、話し合いで何とかしようとする人がいないように、決して分かり合えない猛獣を相手に、心を通わせようと近づくことがどれだけ無意味なことか。 いや、動物ならまだ分かり合えるかもしれない。しかし、決定的に、共感する能力が欠落している生き物に、自分を何とか分かっても

    狂気
  • 不動産管理会社の人間だが、おまえらに言いたいことがある

    生保のことで煽りあっちまったからこの際言いたいことをぶちまけることにする。まず、収入が途絶えて家賃滞納してるクズども。おまえらさっさと管理会社か大家に相談しろ。おまえの現状が全くわからない以上、大家も強硬に出るしかなくなる。逆に「ガチで収入途絶えてどうにもならない」なら、大家だって対策打ってやれるんだよ。大家や管理会社や保証会社は大抵弁護士とつながりがある。家賃とりっぱぐれるくらいなら役所にくらい同行してやるって話だ。ついでに、生保を取るほどじゃないなら一緒になって返済スケジュールを組んでやる。結局のところ大家だって人生にままならない事態が起こりえることくらいわかってる。ついでに言えば、対策も知ってる。更に言えば、裁判やって強制執行まで持ってくにはコストがかかる。大家だって管理会社だって保証会社の人間だって裁判も強制執行もやりたくねーんだよカネかかるから。1Kの部屋から一人追い出すだけで1

    dog1cat3
    dog1cat3 2014/06/24
    いい大家さんだった。辛い時は辛いと言いなさいと。
  • 親しくなればなるほど嫌になる

    初対面の人とは打ち解けて話せるが、付き合いが増えていくにつれ段々嫌になってくる これは相手の性格に関わらず起こる いい人でも嫌な人でも皆縁を切りたくなる 自分と相手の関係が強化されていくのがたまらなく嫌だ もちろん人と付き合うときはそんなことはおくびにも出さない 人付き合いは良い方だと思うし、きっと今後も表面的にはうまくやるだろう でも俺はずっとこの思いを持ったまま生きていかなくちゃならないんだろうか 人と親密になるのが好きになるにはどうしたらいいんだ

    親しくなればなるほど嫌になる
  • カエルの声が心地いい

    田舎住まいで家の周りが田んぼだらけだからこの時期カエルの声が凄まじい。 数百メートル先に高速道路があるんだけどそこを走る車の音が全く聞こえなくなるくらいゲロゲロ言ってる。 でも生まれた時からこの環境にいたせいかまったく気にならない。 逆にこの声を聞くと気持ちが落ち着く感じがある。 外は涼しいから窓を開けてるんだけど、ひんやりした風とカエルの大合唱で酒がすすむすすむ。 ところでこの大合唱に慣れていない人は、この環境に住むことになったらどうなるんだろう?発狂する?

    カエルの声が心地いい
    dog1cat3
    dog1cat3 2014/06/06
    確かに・・・カエルの鳴き声は子守唄。
  • セクシャルおじさんの憂鬱

    セクシャルおじさんは憂だった。セクシャルなランジェリーは華やかで、おじさんの心も晴れやかであるように見えたが、実際は憂でメランコリーだった。 セクシャルおじさんには娘がいた。名をテリー美といった。おじさんは男の子が生まれたらテリーと名づけようと思っていたが、生まれた子供は女の子だった。しかしおじさんは諦めきれなかった。そこで苦肉の策として、テリー美と名づけたのである。は大反対だったが、おじさんは満足していた。やがて成長したテリー美は案の定、名前のせいでいじめられることになった。テリー美は父を恨んだ。どうしてこんな名前をつけたの。馬鹿じゃないの。死ねばいいのに。それに息もすごく臭い。おじさんは悩んだ。もちろん娘に罵倒されたからではない。思春期を迎えた娘が買ってきた下着をこっそり身につけてしまう自分の性癖について悩んでいたのだ。娘の下着でこんな破廉恥な真似をしていいものだろうか。だが悲し

    セクシャルおじさんの憂鬱
  • あれは割烹着ではないの。リケジョ本来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの

    「まさか。信じられません。博士論文のコピペが400%を超えています。」 「やはり目覚めたのよ。彼女が…」 「佐村河内を、ってる…(話題的に)」 「STAP細胞を自ら取り込んでいるというの。」 「拘束具が」 「こうそくぐ?」 「そうよ。あれは割烹着ではないの。リケジョ来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの。 その呪縛が今自らの力で解かれていく。私たちにはもう小保方を止めることはできないの。」 「小保方の覚醒と開放。バカンティ教授が黙っちゃいませんな。これもシナリオの内ですか?笹井センター長。」 「始まったな。」 「ああ、全てはこれからだ。」 月明かりの中小保方の叫びが大気を震わす「オッボーーーーーーッ!」

    あれは割烹着ではないの。リケジョ本来の力を私たちが押さえ込む為の拘束具なの
    dog1cat3
    dog1cat3 2014/03/19
    なんか おめでとう
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