社会と生活に関するdog1cat3のブックマーク (2)

  • 写真39枚、2年住んだ大阪西成釜ヶ崎あいりん地区の日常、道で寝てるやつは大体友達 - 移転→hapilaki.net

    ドヤを一歩出れば小便のむせる匂いが漂い、昼夜問わずおっさんが道端で死んだように眠っている。通りにはガリガリのおっさんが我先にと空き缶回収で自転車を走らす。 概要 大阪西成釜ヶ崎あいりん地区で住んでいた時の日常の一コマ一コマを写真で振り返る。住んでいる人にはありふれた風景ばかりで、珍しい写真はないだろう。これからあいりん地区で住みたい人には参考になる。 閲覧注意:人によっては気分を害する可能性がある。 警告の看板がそこら中にある 大阪西成釜ヶ崎あいりん地区は、俗に「日で唯一暴動が起こる街」と揶揄される。しかし、なんだかんだで日国内、基的には平和だ。 公衆電話 普通の公衆電話。落書きがなく、ガラスが割られていないのが平和の証。海外だとよく割られているし、落書きも高確率だね。 だがしかし、ドアには小銭泥棒に対する警告文が。 NTTさんに提案。次の文章にするのはどうでしょうか。 皆様のご協力

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  • 被災女性9人に聞いてわかった「女性が避難時に実際に役立った物ランキング」 – 保険ソクラテス公式ブログ

    先日、被災地では生理用品が不足して困ったという記事を読んで「なるほどなぁ」と思ったモブ太です。これって、男性はなかなか気づかないこと。実際、被災地でもボランティアのとりまとめをしている人などに男性が多く、女性側からも生理用品ほしいですとはなかなか言い出せずに困ったみたいな事例があるみたいです。 地震などの災害に備えて、必要な品物を用意している人も多いと思いますが、これには意外と男女で違いがあって、女性しか必要ではないものは軽視されがちかもしれません。また、小さな子どもがいる場合なども、子どものために必要なものがあるでしょう。 そして、そういったことは実際に被災した状況にならないとなかなかわからないものではないでしょうか。 今回、このような「女性目線での避難時に役立ったものリスト」を、詳しく調べてみたいと思い立ち、実際に「阪神大震災」「東日大震災」で被災経験のある女性9名に話をお聞きするこ

    被災女性9人に聞いてわかった「女性が避難時に実際に役立った物ランキング」 – 保険ソクラテス公式ブログ
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