日本漢字能力検定協会は9月15日、面白い変換ミスを募集する「漢検“変漢ミス”コンテスト」の年間最優秀作品を発表した。全5946作品から22作品をエントリーし、読者投票で最優秀作を決めた。 最優秀作は「今年から海外に住み始めました」を変換ミスした「今年から貝が胃に棲み始めました」。海外移住を実現した友人からのメールの一節という。 このほか、「正解はお金です」→「政界はお金です」、「規制中で渋滞だ」→「寄生虫で重体だ」、「地区陸上大会」→「チクリ苦情大会」といった変換ミスが上位に並んだ。 作品の募集期間は昨年7月1日から今年5月31日。オンライン投票で月ごとに大賞と次点を決めており、全11回分、22作品から最優秀賞と上位7作品を選んだ。
SMBCフレンド証券は9月15日、信託機能を活用して映画に投資する信託型映画商品ファンド「北斗ファンド−英雄伝説−」を10月16日から販売すると発表した。 SMBCフレンドは、現在証券会社として唯一、映画にかかる商品ファンド法上の許可を有しているという。そのSMBCフレンドが、商品投資販売業者としてこのファンドを販売する。受託者(運用業者)は三井住友銀行がを務め、北斗の拳の原作者(武論尊、原哲夫)の正式代理人であるノース・スターズ・ピクチャーズ(NSP)が指定業務委託先として映画などのプロデュースを行う。北斗の拳は、1983年に連載が開始され、1984年に単行本化されて以来、総発行部数が1億冊に迫る拳法漫画だ。誕生から20年以上経つが、近年ではパチスロ機が60万台を超える大ヒットを記録したことでも有名になった。 ファンドの募集で集まった資金は北斗の拳を原作とするオリジナル5作品(劇場用映画
「そこで僕たちはアタリ社へ行って、『こんな素晴らしいものを作りました。貴社のパーツだって使っています。資金援助を願えませんか。それとも、これをお宅に売却してもいいんですが。どうしてもやってみたいんです。給料を払っていただければ、こちらに来て働かせてもらいます。』と言うと、アタリは『ノー』と言った。そこで、僕たちがヒューレット・パッカードへ行くと、『あんたらなんか要らないよ。まだ大学さえ出てないじゃないか。』と言うんだ。」 --- アップル・コンピュータの創設者、スティーブ・ジョブズが、彼とスティーブ・ウォズニアックの作ったパーソナル・コンピュータを、アタリとHPに売り込もうとして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く