technologyに関するdokのブックマーク (8)

  • 「テクノロジーの奴隷」状態から逃れるために - CNET Japan

    典型的なオフィスワーカーは、電話、電子メール、インスタントメッセージなどによって3分毎に仕事を中断させられている。ところが、われわれの頭脳が当にクリエイティブな状態になるには、集中が途切れない状態で約8分もかかる。 その結果、仕事を円滑に進めるために存在するはずだったデジタルコミュニケーションが、実際には重要な仕事の達成を妨げてしまっていると、ジャーナリストであり「In Praise of Slowness」の著者であるCarl Honoreは述べている。 Honoreは、3分毎に仕事が中断されているとする推定を引用しながら、それでも自分がノートPCや電話を手放すことはないと認めた。ただし、「たとえ良いものであっても、過ぎたるは及ばざるが如しということがある。社会的にみて、今はそういう状態なのだ」と同氏は付け加えた。 ポップアップウィンドウによる新着メールのお知らせといった、仕事を中断す

    「テクノロジーの奴隷」状態から逃れるために - CNET Japan
    dok
    dok 2005/08/03
    実に現実的で深刻な問題といえよう。「マルチタスクしようとすると生産性が落ちる」という言葉は耳が痛い。
  • 大きな文字で1語ずつ--携帯電話画面用の新しい表示技術が登場

    携帯電話の画面に表示される細かい文字を目を細めながら読んでいる人は多いが、米スタンフォード大学の研究者は、それらの文字を格段に読みやすくする方法を思いついた。その方法とは、単語を1つずつ読むというものだ。 「Rapid Serial Visual Presentation(RSVP)」と呼ばれるこの技術は、画面の中心に1秒弱間隔で単語を1つずつ大きく表示することにより、携帯電話の小型画面の欠点を補っている。その結果、大変細かい文字で書かれた文章を画面をスクロールさせながら読んで行く従来の表示方法に比べ、各単語が格段に読みやすくなっている。 BuddyBuzzと呼ばれる同ソフトのデモ版では、ユーザーがスクロールの速さを自由に設定できる。そして、最高速度に設定すると、一般人が音読可能な速さをはるかに凌ぐ速さで文字が切り替わる。しかし、頭の中で音読せずに文字が読める人は、実に毎分1000語の読解

    大きな文字で1語ずつ--携帯電話画面用の新しい表示技術が登場
    dok
    dok 2005/07/19
    日本語には使えないだろうが、こういった工夫は実に素敵だ。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/it/computing/news/20050715org00m300100000c.html

    dok
    dok 2005/07/19
    このところのSunはどこに着陸したいのか分からずにフラフラと飛び回る飛行機のようだ。落ちなければいいが。
  • もうキーボードは叩かない--IBMが新種の入力手法を公開

    カリフォルニア州サンノゼ--あなたが最新式のTech-A-Sketch(2つのダイヤルを使って絵を描く道具)方式を使ったスマートフォンにデータを入力するようになるのに、それほど長い時間はかからないかもしれない。IBMは、点同士を結ぶことでユーザーが文字を書けるキーボードの試験システムを発表した。 Shark(Shorthand-Aided Rapid Keyboarding)は、ペンを使った先進の速記手法だ。Sharkを使えば、ユーザーは仮想キーボード上で入力したい文字から文字をなぞることで、携帯デバイスに単語を入力できるようになる。たとえば「Word」という単語をつづるのに、スタイラスペンを使って4つの仮想キーを別々に叩くのではなく、まず最初に「w」という文字にペンを置いたら、最後の「d」まで順番に文字をなぞり続けるのだ。 「われわれがやろうとしているのは、“Human Machine

    もうキーボードは叩かない--IBMが新種の入力手法を公開
    dok
    dok 2005/07/15
    面白そうな技術だが、慣れないとミスが多そうだ。そもそもQWERTY配列である必要がないように思える。
  • 西和彦氏講演、「日本のITの光と影」

    黎明期より日のコンピュータ業界と歩みをともにしてきた西和彦氏。その西氏が語る「日ITの光と影」とは? MERCURY WORLD JAPAN 2005で「日ITの光と影―日の未来」と題する講演を行った西和彦氏は、コンピュータ技術の進化の歴史を俯瞰(ふかん)しながら、失敗と成功の要因を分析し、現在の日IT業界における課題と今後の挑戦分野を指摘した。 8ビットパソコンによるBASICの時代が到来した1970年代半ば以降の日IT歴史は、米IBMや米マイクロソフトと密接なかかわりを持った西氏の個人史と重なる。 「大きなハードは消滅する」。パソコンの未来を予測する1つのポイントとして、西氏はハードウェアのサイズに注目する。 1981年にIBMパソコンの製作企画に参加し、それ以後のパソコンの栄枯盛衰を見てきた西氏にとって、パソコンのハードウェアサイズは時代を経るごとに減少傾向の速

    西和彦氏講演、「日本のITの光と影」
    dok
    dok 2005/07/14
    西氏の個人史を語るならば1ch.tvは欠かせまい。
  • http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/lifestyle/386098

    dok
    dok 2005/07/14
    難易度の高い言語判別能力をどうこうする前にまず見た目の酷さをどうにかしてもらいたい。
  • W3C、「xml:id」の勧告案を公開

    W3C(World Wide Web Consortium)は、XMLというパズルを構成する最後のピースの1つと自ら呼んでいる、XML文書内の要素を識別するための統一的な方法を提案した。 W3Cは米国時間12日、XML文書内の情報単位を個別に識別するための標準的な方法として、「xml:id」を提案した。この提案の目的としては、XML作成者の負荷の軽減が挙げられている。 XML作成者は現在、XML文書の構造を定義する際、XML SchemaやDTD(Document Type Definition)などの別の文書を記述する必要があった。この方法では、XMLパーサがスキーマを見つけられなかったり、読み込めなかったりするトラブルが発生する可能性がある。 XML作成者は現在、文書構造をXML文書内で定義することも可能だ。だが、これにも問題はある。 「一部の仕様、特にSOAP(Simple Obje

    W3C、「xml:id」の勧告案を公開
    dok
    dok 2005/07/14
    この先が気になるのでメモ。
  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/20050713301.html

    dok
    dok 2005/07/13
    手軽さを犠牲にしてモーターの駆動を最優先・最大化したPrius+。このままでは売り物にならないが面白い試みだ
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